2012年4月アーカイブ

どんな風の吹き回しか
なぜかこんな話が舞い込んで来た。

デザイナーとしては些か不真面目になりかけているのに
アトランタ市内にとあるオフィスで
"とあるシステムの上で、とあるサービス"をスタートさせる話を聞かれると
そうかそうか、なるほど、この地でこの話を耳にすると
あの時と同じく体が反応するものだ。

こんな時に思ったのはかつてにあった沢山のデザインライブラリを
持って来れればいいのに・・・

アトランタ時間はAM9:00
日本にいる友人は残業していると聞き
Skypeでコンタクト。

"日本語はまたまた行けるじゃん"と友人の褒め言葉の後
"英語は・・・"と笑われていた。
早速Voice Traと言うiPhoneアプリを教えてもらい
速インストール、速試した。
中々使える人間の知恵ものだった。

言葉こそ人間同士の究極なコミュニケーション!!
ジェスチャーだけでは滑稽で、この"コミュニケーション"をはかれない!!!!

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そうだ、己は英語はできない。
いろいろと予測していたが、この英語を使う日が来るとは
予測していなかった。"国際遊楽民"になった今は
悲しくも困っている。
ま、人算は天算に勝らずってことかね。

アトランタの北に位置するTennessee(テネシー州)に行って来た。
特にすることもなく、気ままの3時間のハイウェイ・ドライブの後
テネシー州のChattanooga市に着き、
水族館(Tennessee AQUARIUM)、ダウンタウン、ショッピングセンター(JCPenney)・・・
で時間を潰す。
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幽霊のようなクラゲ

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巨大水槽に泳ぐ海水魚

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水中に止まったまま昼寝をしている川魚たち。

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仲の良いインコが観客を眺める。

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仲の良い親子がテネシー川を眺める。

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田舎都市の市街風景。(壁に嵌められている換気扇はアナログ的で格好良い!)

財産

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アメリカの不動産市場は冷え込んだままだ。
だが、この状況を見込んで不動産を買いあさっている外国人は
"かなりいる"、だとか。

日本にいると、幾度無くマンション購入計画を立てていたが
としても同等の不動産価値(財産として)
海外のと比べかち、"ま、日本は日本・・・"と
納得するような努力したが、やはり財産にならない"兎小屋"の現実を目の前にしては
住むのには耐えられるものだが、"財産価値"が見出せなかった。
同じ不況何だが、市場原理が働かず
何となく、不動産屋様の商売が上手すぎて、
一方的にトクがしたような・・・

ま、"資本主義"は幽霊の如く
解釈の違いで人々の生き方に影響を与えてしまう。

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"国際遊楽民"の財産ーーーA,B,C,D,Eの"B"。笑

20数年間に溜めて来た"緊張感"が
簡単に抜けるものとは思っていたが
中々そうは行かなかった。

身を締めて何かに向かう思いが
向かうものがなくでも、そう意識をさせられる。
ま、嫌な感じだ。

結論としては
一番向かうべく相手が"他人"ではなく、己自身なのでは?

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クルマ運転するなら誰しも思うだろうが、こんな道で・・・

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アトランタの市街。

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コーカ・コーラの総本山。
いろんな味のものがあるが、子供達は喜ぶが
こちらはさすがに飲む気がしなかった。

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些かここに来るのに苦労していたが
この地で
ーーこの小高い丘の上に我が家を持ったためだ。

赤い土は魅力だ。この静かな環境で作品を考案する。

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こんな記事をピックアップ。
過去は嫌な思いがしていたが、ここに来て笑う気持ちで
このような現実を見つめるようにしている。
度が越えて、こうするしかない
とでも言いましょうかね。

良く言えば"資本主義"の資本積累初期状態
悪く言えば・・・だ

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情報ピックアップ
これを駆使して
この近未来を現実に?

飛行機で約15時間でアトランタ(Atlanta)に着く。
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着いたら早速寝る。午後16時から翌朝7:00に
起きたのは腹が減ったため・・・

気ままな漂流・・・

故宮

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北京っ子は故宮に行かない。
江戸っ子は富士山に行かない(と聞くが)のと同じ感覚。
ま、近ければそれほど魅力に感じないなのかなぁ。

新米の友人の"カメラマン"の誘いで
20数年ぶりに故宮に足を踏み入れた。

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構内の屋根の向こう見えるのは宮外の風景。奥にあるのは北京一高い国貿ビル。

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故宮のエリア外に位置する皇家園林ーー北海公園の白塔。

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圧迫感(恐怖感)のある園内通路。

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広々とした内廷の庭に木の陰は少ない。皇帝暗殺を防ぐための工夫だとか・・・
アジア的なクローズド的な発想と西洋的なオープンとは対照的。
ま、美と美の対抗とも言うべきかね。

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このかつての帝国王権の地。昔の威厳の陰が残ったものの
周りから聞こえたのは観光客の喧伝。

春がいきなり訪れて来たような・・・
昨日の厚着では今日に着れず、昨日の風は今日の強い日差し
北京の春は女如く・・・

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故に、いろんな困惑も付き惑う。
例えばクルマ洗い。
昨日の黄砂を落とし、今日は雨に濡れる
明日が天気予報通りなら良いのだが
なかなかそうも行かない。

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鳥も性格がある。ように思う。
好戦的、好奇心、遊び・冒険好きなどそれぞれ。
目の前にこんな格好で現れたら
滑稽で堪らない。
今年のロンドン・オリンピック競技にでも参加する気か?
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Shadeの日々。
ソフトウエアの進化は時として水の流れの如く
そのまま受け入れれば自然体だが
これでは機能的と言うべきか、知能的と言うべきなのか。
この調子でいつまでも素直について行けるなら
良いのだが・・・・
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毎年のこの頃、さくらが咲く。
かならず花見に行くとは行事にしていない。
だが、今年は日本に友人から花見のphotoが届き
"さあ、北京もさくらがあるはずだ"と呟きながら
ネット検索に走った結果、住むエリア通州区は長野県・伊那市と姉妹都市の縁で
近くの公園の中にさくら園を作っていた。

150株くらいあるが、何だか花が違うような・・・
気のせいか?
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溜めに溜まったものだち。
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ラインは機械的で、精巧・繊細な作り・・・
良い大人にしては少々恐縮だが、これらの魅力に、なぜか負ける。

"クリエイティブ的な"とはほど遠いが、眺めるだけで
時間の隙間を埋めるのにいい小道具だ。

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Shadeのレンダリング。
昔のマシンパワーでは時間がかかったもの。
仕事の帰り際1日の作業をレンダリングにかけ
翌日朝までに終わったか終わらなかったかの
ワクワクしながらの微妙な賭けだった。

今になってマシンのパワーはそれとは比べ物ものにならず
だが、ソフトウエアの機能も負けてない
結局、パワーが"相殺"され、改善されることがなく・・・

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季節の変わり目に空の如く。
半分は晴れ半分は曇り。
強い日差しに冷たい風・・・

日本にいる時は周りには"親戚"と呼ばれる存在がいなく
少々寂しい思いがするが、その分義理堅くなく過ごしていたし
"義理"際は死語の如く・・・

黄砂飛び去った後の隙間は青空だ。
気温は20°。良く言う春の陽気がこの通りだ。

気さくに散歩する場所は運河に決め
ここ最近、買い物のついでにここに寄る。
人の群に苦手なので、ここでは風と日差しと河・草の匂いで
息が抜ける。

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黄色の迎春の花

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ま、中国人の人間性は大雑把だ。と良く言われる。
ま、この通りだ。
イベント会場の舞台に堂々と飾られた背景デザインに
"家"の字は間違われていた。
"家"の文字のつまりでしょうが、これじゃ家がなくなった。
こちらも気が抜けるね
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"近年は春の強風が少なく・・・"の友人の話を思い出すが
ま、風は風、黄砂は黄砂だ。
と自慰するような話で自らに聞かせる。

こんな日に仕事する人たちはつらいが
コチラでは、窓を閉じられた部屋に
外の黄色い空を睨みながら
マシンの画面に映す空想の世界に浸る。
そこは青空だとか・・・。
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Shade13。
何年間触ってなかった間にここまで進化していた。
制作の思いが湧くが、手の動きがこの思いに追いつかない。

あの時の怖いもの知らずのように弄るものの
あの時Shadeの入門マニュアルも作成したものの
あの時Shadeを作った会社に作品を提供したものの・・・

今となって恐ろしい思いがしながら
"あの時"の感覚を思い出す。

が、無駄である。
・・・

そもそも、一体何が失われていたのか
こちらも考えるだけは無駄かっ。