
日々の最近のブログ記事




















































































下記はYahooニュースより
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"...李氏は昨年12月、武漢内の海産物市場から来院した7人の患者を診察した後、彼らが重症急性呼吸器症候群(SARS)のような症状を示していると初めて判断した人物だ。李氏は12月30日、医科大学同窓生が集まるグループチャットで「新たなSARSが現れた」と知らせ、その後数時間で李氏が伝えたメッセージはキャプチャイメージとしてオンラインに出回った。
その後、李氏は中国当局に逮捕されて虚偽情報を広めた容疑で取り調べを受けた。李氏は警察の取り調べで「これ以上の不法行為を犯さない」という内容の覚書を書いたという。しかし李氏の判断は的中し、1月20日、中国は新型コロナによる非常事態を宣言した。
しかし、不幸にも李氏は自身が診察した患者から新型コロナに感染した。李氏は1月12日に高熱などの症状で入院し、2月1日に感染が確認されたことが分かった。李氏は自身の微博(ウェイボー)を通じて「せきが出始め、翌日高熱症状も伴った」とし、自身もまた新型コロナに感染したことを明らかにした。
世界保健機関(WHO)はまたこの日公式ツイッターを通じて「李文亮博士死去の知らせを聞き、非常に深い悲しみを感じる」とし「我々は彼が行ったすべての業績を賛える」と明らかにした。..."
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腑に落ちない結果で、国民の怒りも爆発寸前だ
その怒りはネットに、SNSに冤罪に伴う対策の遅れを作り出した全ての連中に
"死を以て処罰しろ"と・・・
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北京はゴーストタウンと化した。
僕は住んでいるエリアは解放軍に管理されたところなので
この頃、出入りはもちろん、昨日から生活必需品の野菜や肉などのリストを配り
住民の皆さんの外出を控えさせ、感染されるのを防ぐ措置とした。
買い出しは記入したリストが元に、全てが戦士に任せることになった。
これは"人権"への侵害だ。と、言われないでしょうね・・・
この措置のもう1つ目的は、不届き物が新型肺炎と知りながら
他人と接触することだ。

"・・・人為発生であったとしても、中共上層部の意図として行われた可能性はない。
自らの権威をできるだけ高めたい習近平が、自分を陥れることをやるとは思えない。
何者かが武漢の研究所からウイルス漏洩を意図的に引き起こしたのだとしたら、
それは中国側でなく米国側だ。トランプ大統領と軍産複合体は、それぞれが正反
対の意図で、中国と米国の関係を、協調から敵対へ、密接関係から関係分離・
デカップリングへと転換しようとしてきた。トランプは、中国を米国から分離し
つつ強化して覇権構造を多極化しようとしている。軍産は、中国を米国から分離
しつつ弱体化して冷戦構造と米覇権体制を再生しようとしている。トランプは、
従来の世界支配層だった軍産の一部になっているふりをしつつ、軍産の支配構造
を破壊している。・・・"
1文を加えると : プラス国内の高層にいる反現政府の政治勢力の助け・・・
今回の感染病源について、未だに解明されていないままの状況の中
この前に友人との通話の中
"これは人為的なミスと言うより、誰かがワザと作り出したのでは・・・"
との疑問を友人に投げていたのが記憶に残っている。
ま、己は専門家でもなんでもないので
確信するまで至らないが、この田中氏のメルマガを読んで
"やっぱり・・"と、辻褄の合う内容に
なんとなく納得した。
ま、これこそ最大な"デマ"かもしれませんが・・・
いずれにせよ、"この説は確定だ"のような結果は世に出て来ないし、
闇に葬られるでしょうから
世の中は"平和"やら"Win Win"やらの期待が甘いってことかなぁ?




























































































-----「中国人多数・日本人少数」埼玉の団地生活でわかった「分断の感覚」
記事の内容には別段大した興味がないが
・・・ ここは5000人弱の住民の半数強が外国人住民という、UR都市機構の賃貸住宅だ。外国人住民の大半は中国人で、IT技術者を派遣する会社に所属し、プログラミングの仕事をする若い世代が多いのが特徴だ。・・・
の記事中身の云々に反応した。
僕は芝園団地に住んでいた頃は確か外人は少数派だったね〜
離れたこの何年でこれだけの変化とは・・・
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確かに身の回りの知り合いや、親戚などの何人の子供は
すでに日本に留学していると耳に入っている
聞いた話の中、もっとも簡単な留学理由は
"日本のゲームは大好きで、ゲームに通じて日本語を取得し、そのまま日本へ"。とか。
学費と生活費は"もちろん"家族から捻出する。とか
切羽詰まった感はなかった・・・
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思い出すと
80年代の後半に出国した僕では、
当時の中国では外貨の両替は解禁されておらず(自由に換金できない)
日本行きのために取得パスポートを手にし、
銀行にて日本円4000円しか両替できなかった。
4000円に含まれる概念も理解せず、興奮した気持ちで日本上陸したが
空港から住むところの赤羽までは
ほぼ半分の手持ちカネはなくなっていた時の"エライ"不安と恐怖が
今も覚えている。
その後の5年間はアルバイトで学費と生活費を稼ぎ
家の近辺にある八百屋さんの店前に並んだすいかを睨みながら
ついに口にすることはなかった・・・
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まあ、今の子の留学では、"手軽"にでき、まるで"今日の昼飯は何にする?"
の掛け声みたいなことになっていた。
確かに進歩した・・・




































































































































- Hippophae rhamnoidesの木の実に集まった鳥たち。












































一昔に、日本の大手企業が電子マネーの立ち上げの時に
みなさんと一緒に随分汗と涙が流した。
ーーEdy、円とヨーロとドルの頭文字から来た良いネーミングだ(でしょう)
当時の担当者は、"これを世界を席巻するのだ"と
豪言したことを今も鮮明に覚えているよ。
だが、この記事を読めば
何年も経ってないうちに
何だか事情が少しは違ったような・・・
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日本の電子マネーが束になってもかなわない、中国スマホ・マネーの規模と利便性
かつて「おサイフケータイ」で世界の最先端を走っていた日本でキャッシュレス支払いが低迷し、その間に中国のスマホ・マネー市場が1000兆円まで爆発的な成長を遂げたのはなぜなのか
今年8月に北京で同僚と鍋屋で食事をしたとき、ウェイターにお会計を頼んだら、「テーブルに貼ってあるQRコードをスマホで読み込んで支払ってください」と言われた。スマホのカメラをQRコードに向けると、鍋屋のホームページが立ち上がり、食事した金額が表示される。画面に現れた「支払う」というボタンを押すと、スマホ・マネーの支付宝(Alipay)か微信支付(WeChat Pay)のどちらかを通じて代金が店に支払われる。
■スマホ・マネーの普及
こういう仕組みが中国のレストランやカフェに登場したのはごく最近のことだ。私が初めて見たのは今年3月、深センの「3W Coffee」というベンチャー支援施設を兼ねたカフェであった。さすが中国の最先端を行く深センだと思って、写真にとって講演のネタとして使ったりした。ところが、その後半年も経たないうちに、普通の鍋屋にまでキャッシュレスでの支払いシステムが普及しているのである。
いまや北京のコンビニではスマホ・マネーで支払う人が半数以上である。屋台の店にもQRコードが貼られていて、それをスマホで読みこめばキャッシュレスで買い物ができる。現金を入れる穴がない、スマホ・マネー専用の飲料や菓子の自動販売機が現れたし、スマホ・マネーで買い物できる無人コンビニも登場した。
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そういえば、(北京の)周囲の人たちの間で
モバイルツールでことを完結するようなことが
目に余るほど増えたような気がする。
そういえば、この間に車で信号待ちをしていると
近寄って来た1人の浮浪者に向かって、"小銭がないよ"と言ったら
その人がプリントしたQRコードを出しながら、"こちらももらえます・・・"云々
参った、参ったね。
僕はここ中国では外人身分なので、
それがのため、銀行ではクレジットカードが作れず
未だにこのような利便性が未体験だ。
さぞ、日本と同じく時代遅れになってしまったのかも・・・
(因みにこちらで何年間に仕事している外人は必要な書類があれば、
クレジットカードが作れます)









































































よって、久々にポスターなどの"デザイン"を引き受けだが、
肝心なグループ展のタイトルや、時間等なかなか決まらず
作業が進まない・・・
3月1日のアメリカ行きチケットをすでに購入済み
さぁ、いかなる展開か
・・・

















腹一杯になるまで食った。


















































































































































































