2010年8月アーカイブ

オフィス行きの乗車時間を潰すため
大概新聞を買って読むことが多い。

今朝の朝日新聞に民主党の子供遊びのほか
11面にこんな小さな評論記事が
"・・・国家公務員のの賃金水準を町工場並みにして、優秀な人材が集まるのか・・・"

うん、発言された衆議院議員殿こそ、その"優秀の人材"一人だ。
こんな"人材"はこの国に何をもたらせるのかね?
と、憂鬱になる。

仮に例えだとしても、仮に前後の言葉があるとしても
意識の中に埋もれたものを表に出されていたことになる。
仮に例えだとしても、質が悪い
仮に前後の言葉があるとしても、政治家失格である。
ご自分は"優秀の人材"と言わんばかりの如くは
なおさらだ。

町工場から徴収された税金を無駄にされている現実も何となく納得する。
と、無関心で居られる寛容さに感心する。
(発言について、後の祭りに追われ、釈明している。が、後の祭りでしかない)
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優秀の人材たちは、人間を186歳まで生きていると信じているらしい。
とは、つい最近ホットなニュースになっている。
こちらはもはや人間技に超えている。


狭いホールの3列に
一時の癒しいタイム。
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自然には不条理さはない。
暑くても・・・

が、この暑さで己の脳みそは不条理の頂点に極めた。
行動と発言と判断と肉体はすべてが不条理・・・。

近頃に限ったことでもないかっ。

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酒タイムへの誘い
"...暑い日々が続き、さらに爆発も続きで
そろそろ息抜きでも必要なのでは?

落ち着くか着くまいか
リリースするかしまいか。・・・
責任は十三分プラスマイナスに果たした筈ですから・・・
ここでみんなで爆発しませんか?

"もう~やってられないよ"気分を吹っ飛ばし
新たな気分と入れ替えましょう。..."
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仕事仲間への誘いメール。
なんだか、非日常は日常へと