笑。
中国の電圧との違いで使えず、アメリカにいる親戚に送った。
それ後、友たちからもらった中国製のモノを使い続け
ま、よく我慢がした。
というのも日本に行くたんびに
中国向けの炊飯ジャーを下見していたのですが、
定価は出荷価格のままアホな中国人観光客を相手の商売では
なんだかバカにされたような気がして
仕方がなく、もらった中国製での我慢生活が続けていた。
そもそも美味しい日本米の味は記憶の奥に止め
現実にある中国米しかない以上
"中国製炊飯ジャーに合う・・・"と
半強制的にこの使い辛さ、味のマズさに慣れるしかなかった。
うん、カネの問題ではないですな〜
さて、今年の前半あたりにYAHOO Japanのニュース記事に
発売日を待った・・・
さて、999元(約15,500円)の中国製"かつてないIH炊飯ジャーが・・・"を購入した。
中国産米の美味しいさを大いに引き出せ、基本性能が良し
外観デザインには余計なボタン類もなく、シンプルで良かった。