知人はご自分のオフィスにいるなのに
僕となぜか、ヒソヒソ小声&チャットで物事を相談する。
仕事に集中している授業員の皆さんへの気配り?
ではなく、人間関係に敏感な方が
このオフィスに流れ込み、居座っているためです。
うん、気が晴れない、なぜこんな雰囲気なオフィスにいられる?
ビジネスの泥臭さを受け入れられでも、
せめてご自分のオフィスにはオアシスであってほしい。
一体、世の中における物事の判断基準・行動基準と言う"ハカリ"は
世代を問わず、もはや必要はなくなった?
この類いの気配りは果たして必要なのかな〜
理解し苦しいところだ。
リアルで見れる・体験できるこの"風景"は
いつまで続けられるのかな〜。
しかし、雀は到底-----鷹の心構えが知り得ない。
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