"エリーってだれだっけ"のようなものになってしまった。
はい、かの女々しい男のことだ
最近、追いつめれば"トップ会談"を持ち込みたがる。
時々メールで"私はコメントします・・・"
と、"トップ"であることをPRして来る。
"コメント"したことは何の意味もないことを自覚せずに・・・
いつの間にか、"トップ"を意識するようになった。
うん、些かな変化。成長だとも言える。
が、大変大きな勘違いとも思える。
相変わらず、ビジネスルールは眼中になく
チンピラ("トップ")見たく
"カネを上乗せして請求していいから、この日にリリースしたい"
(彼の雇い主の外人に怒鳴られたかな〜)
一週間の遅れを取り戻すため、泣き落としに来る。
あげくの果てに、リリース日になった当日の夜
"ええっと、リリースはできない"と来た。
あやまりは一つもなく・・・
一体どこで誰に"常識"を学んだろう。
怒るところは苦笑いしかできない。
これぞ、「不良債権」。
こんなものを"今時の文化"にでもと認めるなら、
己のことをきっと"タイムマシンを乗ってこの時代にやって来た"のでは、と考える。
こんなものとはこれからも"ビジネス"をすると思うと
そのうち性的快感でも感じはじめるかな・・・
ああ、ヘン。なんだか身の毛立つ。
"トップ"ですかっ〜?!
それは責任逃れの出口に使っじゃ、"駄目でしょう。"
ママのお叱りは忘れている?
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