3月下旬に知り合いN氏から声をかけられ
"これからXX社の仕事が入るよ"。
何げに告げられ、何げに聞き流していた。
4月初旬のとある日に
いきなり"明日のxx時XX社に小生と同行でMTGに行ける?"とN氏が電話をかかって来た
まあ、何げに"いいよ"と応えていた。
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翌日のxx時にXX社のMTGの場に初耳でスケジュールを知った途端
固まった。
流儀としては"できない"とは言えず
作法としては"ご希望を伺い、明後日にでもデザイン提案します"
うん、言えたもんです。
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予定通りデザイン案は提出した。
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約一週間の間に音沙汰がなし
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一週間後"他言語のページデザインもみたい"・・・
はい、すぐ作成し、提出した。
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暫くすると"やり取り時間がないから、デザインはこちらでやります"
の返事メールが返って来た。
はい、ご自由に・・・
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それから3週間も立つ。
もうないと思っていたこの案件だが
N氏から"来週のx日に京都に行きませんか、その場で・・・"
はっ!?。"この案件は生きている?"
ジョークを混じって会話のやりとりの末
"君にデザインの出来について、アドバイスをしてもらいたい"・・・
へぇ〜、俺も人様にアドバイスを出来る立場に立たされたのか〜 不思議。
とりあえず、京都行きの手引きをお願いした。
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京都に夕方17時のMTGに出た。
その場で出されたデザインは"デザイン"と言えるものかともかく
5社も集まれば、みんな安心。
持って、この何週間の空白と不安を埋めたようだ。
うん? どんな意味? 何を言いたい?
俺も分からん!!!!!
トシを取ったお陰で、俺は終始穏やかになっているのは確かだ。
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翌日、4社の皆さんは昨日の京都のMTG場で感じ取った何かが
ようやく事態の深刻さが理解したようで
急遽東京都で再度MTGの場を作り
pm16:30〜pm0:00まで、真面目に事態の打開策を討議しはじめた。
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つづく
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