流儀の挽歌

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久々合う知り合いの会社訪問のため
最新制作実績資料の用意を進めているうちに
つい最近完成した"この仕事をも入れるべきか"に悩んだ。

それはそれをもって
"君の学校の先生や同級生に自慢しでも良い"案件だ。
と、製作に携わった20代前半の若者に言っていたが
なぜか、この一件の仕事でこの20代が挫け
自慢する場合ではなくなってしまった。

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知り合いとMTG後に
なぜか共通の悩みが持っていた
ーー今時の20代。その流儀。その生き方・・・

へい、
それでも生きよう!このXXだれ!!

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