真面目に酔おうと思う日に限って
訪れては来ない。
武装して・・・武装しても・・・
とは言って、僕は幸せ者である。
酔わせてくれる相手がいる。(うん、彼氏がいる>笑)
なんせ、生きようとするあまり
気にせず、己のことを自ら"バカ"と言い、それで構わずに通して来た。
なんせ賢くないもの。
が、しかし、気づいたことが・・・
それは、偽りに許した己はではないか?それはそれは、明確な明日に期待するものがあったのか?
それはそれはそれは、ただの己から編み出した思い上がりなのでは?
それはそれはそれはそれ、人間社会に生きようとし、勘違いしているではないのか?
(人間は=動物であることを忘れたのか?)
うん、人間らしい疑い深く? 思い込み過ぎ?
それともアルコールを飲み過ぎた後の虚像? ・・・(アルコールかな〜)
己は確たる知人がいる。(いる筈!!→彼氏>笑)
それで、感銘している。
と、オナニーのように己自身納得している。
己は"超"の付く肉食獣であるにもかかわらず
あからさまに"肉食獣"は"美"である。と、認めない社会に何とかしようと
だ。(こんな社会は何に? この社会はヘン? この社会はこのままでは明日がある?)
なので、"己"はくそくらえと思わないとね。(思わせるシーンが提供されている)
その"己"は墓場に送る価値たるものは、果たしてお勘定に与えにする????
------------------------------------------------------------
あっ。"xそくらえ"は言おうと
隠さずに"くそくらえ"と言う。(この現実を満足している連中に送る言葉)
-------------------------------------------------------------
昔の武士が腹を切り、忠誠心現す。
それは美学だととするならば、
さて、いまは一億そこそこの人口が腹を切るまで
その美学を世界に見せられるのかな(ご自慢の自由と民主主義がある・・・)
---------------------------------------------------------
メモリアル。
飲みたく飲んだ。訳が必要がない。
なんせこの球体にチンバンージがいる。
人がいる。
政治家と泥棒がいる。
xソもいる。(俺も入れて大概同じものだ)
が、何でもいることは制作者にとって、実に多彩な何かになる。
さて、何だろう?
明日もこれのはじまり、これの繰り返し
これの新たな"己"を作り出す、これの美夢or悪夢。
そして次へのと繋ぐ新たな創造。
(とは、思えない。が、真の自由が生み出せればな・・・)
・・・
Comments