使えない制作者は
そのものの自覚に任せ
成せれば成す。
そのものは自覚がなければ、教えてあげるべき。
"君はこの業種に向いてない"とね。(救世主がいればな〜。いないでしょう?)
しかし、頼れる制作者に対し
"クライアント"と呼ばれるものために
"クオリティが高く、制作費が安い・・"
何かは言わせるのは
今時、その狭間に生きていくのも
実につらいものだ。
そろそろうんざり。
人に"あいつは馬鹿な変わり者だ"と言われるのは
己の表と裏とで一致する。
人に"あいつは制作者殺しだ"と言われると
少々は心外だ。
そもそも、大事にすべきのはどっち?
利益追求するあまり世の中を不幸にしたものなのか?(利益の出所も知らない)
それを分かっていても
目の前の取り分で目を眩むのか。(まあ、それでもこの文化は続く)
・・・
僕に言わせれば、今時の"クライアント"の顔をしているものこそ
バカと思った方が、次に繋がる。
なぜなら、連中は自分自身の出口も知らないからだ
と、思うのである。
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