時間軸に残った記録

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20数年にバックアップデータを整理する。
無数のデータやアプリケーションが
OSの進化によって、ゴミと化していまい、記念に取っておくべきかどうか
を悩む。

中にシンプルテキストに記録していた"メモ"もあり
無添削で、ありのままでここに残す。
どんな情況のもとで、言葉遣いも混乱しているが、
自身も何だったのかさっぱり思い出せなく
"あの10年"をキーワードにするすべての人々に
このままで・・・
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●犬と遊んでいたら、顔を舐められやがった。

●アメリカ人の宇宙飛行士は、月のから戻ってきてから、人生観まで変わってそうです。
◯◯人の宇宙飛行士は、月のから戻ってきてから、"...別に、なんにも変わっではいない..."そうです。
カレーうどんを食って、"人生観は変わった"という方もいるのに...

●起きてから、責任って、なんぞやって考えてしまうけど、寝た後は、はじめて責任っていうものが判った。夢中でした。

●君みたいのカタイ頭は、デジタルの"0.1.0..."の変換についていけないっと、言われた時...

●カラスがガラガラ騒いでいるけど、ウリモノは見かけない。カラカラです。

●クライアントと呼ばれた存在ってなんでしょう。
保護者? 甘えんぽ? それともただの勘違い?

●白髪は増えでも、感性とは縁がない。の我。

●縦社会って、まるで首吊り縄みたいなもの。そこに吊るされているのは、人(人材)をなんとも思わない経営者自身ではないでしょうか。(98.4.12)

●自信をもつことはすばらしいことだ、が、「自信」というのは理解してから持つべきものだ。98418

●たまに自動販売機や、電話ボックスなどの"穴"をあさって、おつりのありかを確かめる賢い方が見かける。経営者もクライアントの"◯◯穴"をあさり、たとえいくらかが貰えたとしても、喜ぶのは"穴"が好きなヤツで、一緒に素直に喜べないのです。98426 

●世間に表現された"クソだれ"というのは、目の前に出現したとき、この表現しかできなかった。98428 

●すっかり変って世相。が、かわらないのはうろうろしている無策な経営者の群。"前向き..."になったのは口に出た言葉だけで完成するものではないのだ。 98.5.24 

●そんな無策な経営者の決定では、給料10%カットして、会社の存続に繋がる...。言々。

●ようやくゆとりができたと思いきや、またまた転職の雲行き。腐った世の中に腐った経営者が吐き出す煙は、世を騒がせるダイオキシンよりも被害甚大だ。 98.5.24 

●コトバって、ときには教養のありかが示し、ときには責任逃れの代用物になる。980612  

●なんにも銀河のビックバンでなくでも、目の前にいるプロダクションの経営者は"デザインは解らないし、クリエイターの気持ちも判らない"という発言が聞かされたとき、ビックバン以上結果が得られた感じが...。980619

●自分の名前はリストラの話しの席上に挙がったらしい。結果はプロテュサーの方は、その対象となった。980619

●しかし、"無能な"製作者だ。と言われでも、救いが残っているかもしれないが、"経営者"の名の下(上かもしれない)に、そういう類いの文字がぶら下がってれば、救ってあげられない。

●ダサだが、今日の現実は、今晩の夢でもある。

●◯ー◯法王とは、民主主義との因果関係とは、どこの辞書に載っている?

●白い布を身につきて、これていつの時代でも通用するなら、何百回もきてみたいものです。

●インターネットの世紀だと、言っているのに、アイデンティティはというのは、目蓋にぶら下がっているクソくらいだ。

●AとB間にCを挟まれて"ACB"と読む。不倫話のつもりではないが、そこらへんは今時のデザインプロダクションにいる"営業"という職業の存在を指す。

●小さなプロダクションに偉そうな5人ものがやってきた。"何でしょう"と聞くと、"原稿の校正だ"と言葉が返ってくる。
たからか40ページのもので、時間もないとはいえ、恐る恐る5人の顏を見つめていたら、見えてくるのは5人とも"責任を負いません"の文字だけであった。

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