2011年9月アーカイブ

首を伸ばしたい。
道は時間帯によって情況が違う。(当然だ。)
よって、運転に集中するあまり、首が硬直になり
ーー緊張なのである。

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10月1〜7日は国慶節休み。
さあ、どこかに出かけよう。

北京はクルマの盗難・車内荒らしのある都市。
近年では、治安管理にチカラが入れたため地方都市よりは
随分件数は少なくなって来たが、 さすが"文化と政治"の中心である。
が、事件はなくなったわけではない。
"人間のいるところに善と悪は友"ってかっ

さて、初めてクルマのキーを手にする。
その大きさに不便が感じる。
だが、この最新仕様のスマートキーとクルマ持つ性能
ーーイモビライザ(認証用ICチップ) or 車内セキュリティシステムの
組み合わせのおかげて、余計なセンサーによる盗難防止策を施さずに済む。

いや〜、キーがなくなると大変かも・・・

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北京の環状線2,3,4,5,6の順
時間帯別で走り、環状線から一般道へのシフト方法とか、駐車場のありかとか・・・

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自宅に停車しているマイカー。ちょっと大きめ・・・

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郊外の「法海寺」の山道に停車しているマイカー。

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市内の前門・大栅栏に停車しているマイカー。

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段々無法停車の行列に入りずつ・・・

道を覚える学習。
なんせクルマは足代わりになって、行動範囲は広げるのは良いが
道は知らない。
しかも、運転だけに集中していると走った道は大まかに覚えているが
細かい出口・入れ口何かはなかなか覚えられない。
こんな時は初めて老いが感じる・・・

まあ、新車の2,500キロまでのならし運転は必要なので
それまでに何とかなれれば・・・

納車

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思ったより早く
2012年版のMAGOTAN(マゴタン)-B7L/1.8Tsiを納車した。
"〜タン"が付くが、見た目は男性的・・・
ナンバープレートの申請にかかる時間は約2週間、
その間は臨時ナンバープレートで走れる。

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早速200キロのドライブ。実に楽しいクルマだ。
因にクルマのカラーはナイトブルーメタリック(Night Blue)で、
MAGOTANファミリーでは第一世帯にあたるそうで
案外感じがいい〜。

クルマの手付金1000元。
を支払った後に 、MAGOTANって一体どんなクルマなのかを調べ始める。
(因にMAGOTAN=PASSAT / パサート)
さてさて、クルマのことになると日本語では新ジャンルだし、
中国語ももはや理解不能。ww
(そもそも北京の道も詳しくないのに・・・)

理解不能なので、ネットの口コミを見る限り
まあ、中国では中高級グラスの部類に入れるクルマそうで
とりあえず、初心の"安全・走ればいい"の目標に
達したようだ。

北京ではバスや地下鉄等の交通の便が大分改善されている。
地下鉄はともかく、バスになると東京のように時間の正確さと
乗り心地の快適さは今一気に入らない。
やはり自分なりの"小さな自由空間と足代わり"が必要。

何とか我慢して免許証を手に入れ
それから1ヶ月が立つ。

外人は北京に1年以上の滞在証明があれば
購入資格があるものの、僕には当面無理である。
なので、問題の解決は別に道に行くしかなく
やっとのこと、それを見つかった。

さて、己は特にクルマには見栄も愛着はなく、走れば良し。
アメ車の馬力がはいいが、やたら不必要に燃費が高く付くし〜
日本車では北京の交通マナーの悪さから念頭からない。
残りは"比較的に丈夫な"ドイツ系。

"ペンツとBMWは純輸入車以外、国内で組み立てたものを買わないほうが良い。
だが、純輸入だと、壊れた時の対応は時間がかかる覚悟が必要。
アウディは政府関係や、役所関係とビジネスマンの御用達。
フォルクスワーゲンの最新技術は国内で開発しているし、実用・・・"云々。
と友人の丁重な説明を聞き、
とりあえずフォルクスワーゲンのMAGOTAN(マゴタン)に決めた。

早ければ、月末に手に入れる・・・

不用意に「農業展覧館」に立った。
約束の時間が延ばされため
待つ間に散歩のつもりで園内に入った。

小学校時代、学習のために1度か2度を訪れた以来40年が立つ。
見覚えの建物以外にすでに記憶がなく、展示は何かも興味がないので
気ままに歩くことにした。

が、裏庭には池あり、古風の建物茶室があり、植物がある。
案外小さくない公園だったことが初めて判った。

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北京の緑化規模は東京より多い。
これも伝統文化にある"地気"を大事する。
とを関係がある気がする。

かねてから噂になっていた
文化大革命をテーマにしたレストラン

行って来た。
あの時代の雰囲気を、あの時代のもので店内に無造作に並べ
なるべくあの時代を思い出せるように工夫しているのを分かるが
明らかにレストランのオーナーは北京の出身者ではないことも分かる。

メニューは"あの時"に流行っていたもののコーピー。
料理の中身は"あの時"が感じられず、特長がなく、油乗りが濃い。・・・

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文化大革命のスタートの日がカレンダーに刻まれている。

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あの時に流行っていたポスターのイメージ下に料理を・・・

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時代の要素を集めた店内の装飾。

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背後のステージに当時の歌の演出を聞きながら舌鼓。

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誕生日に来られた客。

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豚足と野菜の煮込み

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北京老豆腐

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豚の煮込み汁でできた肉味ゼリー。

文化大革命を知らない世代では十二分に楽しめる。
知っている人にとっては、あの時のキズを他人に遊ばれている
ような気がするし、うまい商売ショーとして活躍されている。

●レストランデータ
場所 : 北京朝阳区东五环(平房桥外)白家楼266号
営業時間 : 10:00--22:00
phone : 65748289   /   65748290


気温20°。晴天。秋風に吹かれ北京の北へ
平坦なシティの道、狭い山村の道、険しい山道と高速道路の組み合わせの
5時間、200キロ。

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北京・平谷 黄松峪水库

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風に吹かれた湖面

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山肌と植物 。ちょっと足が伸ばせば、原風景が広がる。

凧が舞う。
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この約半年で使っていると
電話 をかけるのも受けるのも料金が付き
気がつけば日本より通話費が高くついた。

"外人は金持ちだからな〜"と友人にからかわれ
"いや〜、参ったね"と呟く。
結局"通話のサービスコースセット"が存在しているのを
友人の話で知り、早速申し込む。

結局最安の毎月5元(約80円)の固定費で
かける場合は60分まで無料で、これを越えた通話料が割り引かれ
受ける場合は無料になる。
お負けにWiFiのない環境にいれば
50MBまでのネットアクセスが出来る。

"何だ何だ。早く教えてくれ"ればと
友人に文句を言う。

烤肉季
ーー1848年にここにて出来た老舗。
アメリカから戻って来た知り合いとここに・・・

中秋の節。旅人の表情、公園の表情。

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レストランデータ

場所西城区地安外大街前海沿14号

営業時間 : 11:00--23:00

phone : 64042554


金疆西域食府
ーーポピュラーら料理 : 羊肉串=羊肉の串焼き
"いまの北京で、安心・本物の羊肉の串焼きを食べるならここしかない!!"
と言われている店。

炭火で焼いたピリ辛香辛料の味が効いた肉は、香ばしく、柔らかい。
これはまた絶品。

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●レストランデータ
場所 : 朝阳区北辰东路四区411号底商(大屯路口)
営業時間 : 10:00--23:00
phone : 64862555

羊蝎子鍋料理
ーー羊の背骨肉鍋。

ゲテモノ料理である。
料理の名前の由来は、羊肉を剃り落された背骨の骨組は
サソリ(蝎子)に似ているため、その名 : 羊蝎子がついた。

元は北京に住むイスラム系の人々のために
昔から(300年の歴史があるそうだ)あった料理で
前世紀の60,70年代に羊肉が貴重のため
漢民族の人々は肉はもしろ背骨も手に入れ 難しかったものだ。

友人と行ったのは「山水間羊蝎子火鍋(龙潭湖店)」

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骨付き肉の盛り。

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肉の後、好きな野菜や、豆腐、麺類などを煮込んで召し上がる。

20数年間も北京にいたのに、 今回は"初味"となり
珍味で、満腹。

●レストランデータ
場所 : 北京市崇文区龍潭路8号(左安門内大街付近)
営業時間 : 10:00--23:00
phone : 67149700

薄曇り。秋の息がする。
昔、夏場になると良く出かけていた玉渊潭
ーー水泳、ピクニック
今や遊泳禁止にし、立派な市民公園に変身・・・

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秋風に吹かれた柳の枝の向こうに、聳え立つ中央テレビ電波塔

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実った蓮の実。

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木陰にひっそり咲く野花。

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睡蓮の投映。今年最後の演出に精を出す。

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木陰の表情

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湖面の表情

北京リズム : 色彩と対比。

什刹海の裏側に入ると、胡同の原風景の外側が観光のため
きちんと整備されたが 、中には昔のまま: 雑然としている。

人力車のお兄さんは客を乗せ、この辺りを"北京の老胡同"と称し
乗客に案内する。

騙している方も良し、騙されているほうも良し。

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北海公園の北に位置するのは後海
ーー絶好な散布コース什刹海

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のんびりしているジィさん

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のんびりしているバァさん。

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のんびりしている船頭さん

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のんびりしている人力車の兄さん

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のんびりしているカップル

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のんびりしているスズメ

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のんびりして観客を眺めているネコ

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のんびり散歩している犬A

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のんびり散歩している犬B

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のんびり太陽に向いて咲いている花

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のんびり葉が伸ばし、行き先を探している野菜

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場所的に不釣り合いだが、のんびり停車いる車と掃除している人。

秋口

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が見えて来た。
出かけたりで、動き易い季節だ。

先日の集まりで友人は"いまになって、原発の情報はぞろぞろ出て来るとは
あの国が一体?・・・"
"さあ〜"。怒りも嘆きもなく、無力。まるで他人事の如く

世界(国を越えて政治も経済も)にはより明快なもの
ーー善か・悪か。を作り出す歴史の流れの中
この国では、未だに前世紀に残されている"右"か"左"かの
イデオロギーの戦いに止まっている。

右。左。つまり個々の"己"の利益追求に使われている
古錆びた概念のアソビ。
"国"はただのアソビ道具にすぎない。
"民"は愚だ。と、考えている節がある。
かのように思う・・・

まあ 、余計なお世話だ。