"画集にご自分の感想文もあれば・・・"と言われ
ま、そこまでは深くは考えていなかったので
もうしかして"必要"なことかも・・・
さ、書く感想文のタイムラインがいつから切るか〜。20数年の年月・・・
それにしても長かった。
数年前、卒業した和光大学の設立40周年記念展のため
それまでbackUPしていた10数年間・膨大量のデータから
随分苦労しながら探し出した何10点の作品を
2枚のA0サイズポスターにまとめ作成していた。
あれが思い出すと、いまもぞっとする。
ま、言い逃れ道がなく
再び大量のデータを睨みながら
その時々の思いを呼び戻しからはじまり
そこで、6つの見出しをたて-------------
1.关于「关于电脑革命」的课题(「電脳革命について」の課題)
2.对课题的认识(課題への認識)
3.与"电的脑"的相遇(電脳と出会える切っ掛け)
4.「0和1」,数码的世界---------追溯时代流程(0と1、デジタルの世界)
5.用"电的脑"诠释和释放艺术情节(芸術は電脳の表現で解釈)
6.作品背景的几句话(作品の背景について)
と2600字くらいの原稿を作成した。
が、人にチェックに出すと"技術的な表現が多くて、判りにくい・・・"
"そうか、なるほど・・・"と僕には判りにくい番になる
仕方なく、見出しを追っ払い、言葉使いも大衆化にし
1900字に短くまとめた。
それにしても、デジタルアート(Digital Art)を
中文にすると数码美术になるには、僕理解している奥深さが感じず
ピントも来ない・・・
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しかし、密かに準備していた"引き出し"が
こんな時には役に立つ。
人に言われたから動くようだったら
今日はないでしょうね。幸い。
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