"ああでもこうでも・・・"とやり取りをしているうちに
少しずつ先が見えて来た。
いや〜、久々他人のため仕事で
やはり神経からの疲れがやて来る。
かつて人からでは"デザインの職人"と呼ばれていたが
それを掴んで離さずをせず、すでに過去の"栄光"にしていたハズ。と思いずつ・・・。
(そもそも"職人"と呼ばれでも、いい気持ちで受け止めた記憶がなかったがね)
ま、"表現"そのものが違いがなくでも
やはり"他人"での括りである限り、表現の本質が違って来る。
己は"職人"ではほど遠〜く
自由かつ本能的な生き方のほうが良い。
Comments