過去と現代が入り混じった雑多なシーティー。
アモイと言うところは大変進んだ大都市だ。
と、いつからの印象だか、実際に行って見ると、ま、かなり違っていた。
表の通りこそ立派な建物が立ち並んでいるが
裏に行くと凄まじいボロさ残っている・・・
これも、ま、この都市の独特なリズム感なのかもしれません
この建物は普通の民宿だが、なんだか日本のラブホに彷彿させる。
商業化された歴史ある住宅街。
中に入ると落ち着かない雰囲気といろんな料理の匂いが充満され、
不愉快かつ嫌な気分になる。
個人的に静かなところが好きなんだけどな〜。
ずく近く幾つかの漁港があるのに、
海の幸は安かろうと思っていたら、案外高い。(日本より高いね)
食べられなくはないが、この観光客を食い物した販売方式には
気にくわないし、獲物にされたくもない・・・
中国での旅行する場合は、このような観光客をターゲットした販売は
いわば正々堂々なのだ。なんせ13億の獲物がいるから・・・笑。
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