国内・外の旅の最近のブログ記事

国慶節の騒ぎを避け
知り合いの夫婦を誘って、往復約320キロの日帰り旅に出た。
旅の目的は野生の山査子採り

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山査子が大量獲ったし
秋の収穫を販売している地元の市場にて
新鮮な野菜や、サツマイモとリンゴも買った
・・・

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初めての制作点数0の年になりそう・・・
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制作欲があるが、体力がない。
なので、今年は体を鍛える年に・・・
と言う言い訳。


とにかく"今年は体を鍛える"
と、言い聞かせることにする。
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やはり三脚がないと、マイクロ撮影は難しい・・・
来年に三脚を持参。

それにしでも花の種類は収めきれない。

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山に新たな道ができ、
観光客に埋める前に走ってみた。

春から花の記録を続き
主にiPhone8のカメラを使っていたが
フッと、20数年前の学生時代に
先生からいただいたNikonのマイクロレンズが
大事にしまっていたことを思い出し
カメラバックから見つけた。

だが、古いタイプのフナログ仕様レンズなので
Nikon D800は使えず
D300sでは、手動でかろうじて使える・・・

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って、手動でピント合わせでは苦労するし、
プラス山風による揺れでさらに難しさが増し
目が疲れる。

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撮りたく撮った被写体ではない・・・

たくさん撮りましたが、使えそなものは少なく
今度ゆっくり時間をかけて撮ってみる。
・・・

青海

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今年の年始は南北の旅を決行し
年の真ん中では東西の旅を敢行した。

海抜50mの北京から(列車で移動)
海抜4000mの青海へ(現地で車をレンタルし、全行程が2200キロあまり)。

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青海湖。雨のため、青色の湖面が見れなかった・・・

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青海湖に注ぐ小川。

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途中で見かけた青の湖・・・

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翡翠色している塩田。

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夏も溶けることのない雪の山頂。高さ5000m以上。

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塩分が含んだ湖。太陽は湖面の塩の結晶に照らすとピカピカ光る・・・

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広さ広大なヤルダン地形(Yardang Landform)
曇っていたため、魅力が感じなかった。

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道無き道に走る。

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標高3900mから一直線で下る。

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敦煌・莫高窟。外観が綺麗に保護されたが、
思っていたイメージとはかなり離れていた・・・

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上記の6点の写真はレインボーマウンテン七彩丹霞(张掖)
かつて行ったアメリカのデス・バレーと同じような光景が蘇る・・・

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まるで仮面をかぶっているヤク・・・

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上記5点の写真は祁连山脈の桌尔山(Zhuo'er Mountain)
地元の宣伝文句では"東方のスイス"と言われているが、
とにかく綺麗な山々が連れられ、
晴天だったらなぁ・・・、と、少々遺憾な気分。

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地の果てに続く菜の花畑(门源)。

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祁连山を超える山道。

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旅のデータ:
●旅主なの順:北京→西宁→塔尔寺→青海湖→茶卡盐湖→青海雅丹→敦煌→嘉峪关
 →七彩丹霞→祁连桌尔山→达坂山→门源→西宁。

●使った日数:6月29〜7月9日、仕分けは列車2泊、旅の行程は6泊。

●気候:ほぼ曇りと雨の日々。

海抜3000mに超えると、高原反応を起こす人もいるが、
そのため、酸素と高原反応を抑えるクスリを必要。
因みに、僕には特に何の反応もなかった。

標高2000メートルあまりの山は
今年も初夏が迎えた。
その野生への(下から上に)記録ため
登ってた・・・

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银莲花・アネモネ。

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花葱・スカリー

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碎米荠・Cardamine hirsuta

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落叶松・カラマツ

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高乌头・ガオアコニタム

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毛茛・キンポウゲ

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长瓣铁线蓮・クレマチス

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狼毒・ロウドクタイゲキ

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金露梅

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卷耳・ミミナグサ

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毛茛・キンポウゲ

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花荵・Polemoniaceae

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野罂粟・野生のケシ

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纈草・Valeriana officinalis

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野豌豆・カラスノエンドウ

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野火球・Trifolium Iupinaster

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石竹・セキチク

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珠芽蓼・むかごのタデ

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胭脂花・オシロイバナ

花の数は決してこの限りではない。
標高の違いや、場所と山の向きの違いなどによって
彩られた花の数は数え切れない

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休息

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5月中旬から、朝晩また寒い山中に戻った。

海抜1270メートルがあるこの地では
透き通った日焼けで
たちまち肌が小麦いるになる・・・

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6月末に憧れていた西の地青海に旅たつ。

あと2日で遊びが終了。

この1ヶ月間に作品の草案を8点完成。
少なめな点数だが・・・

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新築

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居候している家は新たに購入した部屋を建築中。
今年の10月に引っ越しの予定。

引っ越しのきっかけを聞くと
"現在住まいの周りは黒人系住民が増えた・・・"と言う。
やっぱり・・・

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新築の裏庭に出ると、そこはゴルフコース。

まぁ、来年の滞在は新居になりそうだ。

アラパマ州・モントゴメリーへ。
州の美術館を見学のつもりだった。
が、事前に調べることもせずに行って解ったこと
ーー月曜日は休館日だった。


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美術館の前にある芝生に休息している鴨たち。
今日は休館日だったことが知っているのですね〜笑


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他の展示施設も同じく閉館のため
仕方なく、ショッピングの時間に振った。
(わざわざ遠出でショッピングとは、笑えるのだが・・・)

入った電気屋で、偶然見つけたiPhone8用Qiワイレス充電ペースを購入した。
・・・

多変な天候のニューヨークへは諦めた。
代わりにアトランタ隣のアラパマ州へ
1泊2日の旅に変更

明日に出発・・・

予定しているニューヨークの旅は
現地では連続の吹雪と低温で
これを睨みずつ、なかなか実行に移せない・・・

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このアトランタも
雨と風と晴れ(暑さと寒さ)の多変な天候が続き
プラス少々の花粉反応に、なんだか少しは辛い。

税入り1,602.86ドルで買ってきた。
Simカードがないため、アクティベートはできず
これでは良いネット環境にいながらにして、
Appのダウンロード作業もできなくなる・・・

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そもそも電話がなくでもいいような・・・
もしろない方が僕にしてみれば都合がいい。
(あってもクルマのGPS代わりとして使うくらい。
そもそも大画面のファーウェイも視野に入れいた・・・)

だが、そうもいきません。使うならAppleで
仕方がなく、今年は家族でiPhone8とiPhone8Plusの2台分を
6年も使っていたiPhone4と3年使っていたiPhone5に買い替えることに進めている。

ニューヨークへの旅も計画しているところだが
当地は大雪で躊躇し始めている・・・

例年の納税。
丸1日の資料整理で完了し、ホッとした。

残りの滞在時間は未定で
なりゆきで行きます・・・

今日は雨。

時差と格闘しながら
早速、ソフトウェアのオンラインアップデート
と資料の収集とその他

海外へは、旅行と言うより
ネットライフを満喫するのが目的と変わった。

今年もいろいろとなんにかしらの予定があり
滞在時間は1ヶ月ほどで・・・

歩いて5分くらいのスキー場に足が伸ばし
山頂にできたての小洒落た喫茶店にゆっくり午後の時間を過ごす
・・・

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積雪のない山々。今年はまともな雪が降らなかった!!

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1月31日の月蝕ショー。

そろそろ中国の旧正月。中国はただいま民族大移動中。
旧正月後の僕らは例年の如くアメリカへ。

2018年の計画は?
アッハハ・・・

クルマで往復走行距離約6000キロあまり。

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起点は枯れた北の大地ーー祟礼・・・

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終点は南の涯にある温暖の島ーー海南島。
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約1ヶ月の旅期間中に、
雨と氷雨と雪と霧の日々が続き、晴れた日は6日くらいで
気温にしては-15℃から27℃まで体験。

ぜひ行ってみたいところ : 張家界、神農架は悪天候のために
やむえず取りやめたのは実に虚しい・・・

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行きの都市順(泊まった都市順)
武漢市、岳陽市、長沙市、桂林市、北海市、玉林市、海南島(約2700キロ)

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世界は狭し。千キロにも離れたサービスエリアで、
約束もなく、祟礼で知り合った家族と出くわし、その記念に・・・笑。

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桂林市・桂林の風景(雨と霧)

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北海市・海浜公園

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北海市・港の夕日

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海南島にある分界島。
この島の真ん中から境目に北は亜熱帯、南は熱帯と分かれ、気温の差も歴然。

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分界島にて

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海南島・三亜

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海南島・三亜

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帰りの都市順(泊まった都市順)
貴陽市、重慶市、柞水市、西安市、太原市(約3300キロ)

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貴陽市の山中(雨と霧)

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重慶市・朝天門埠頭にて(雨と霧)

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重慶市・梅の花

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秦嶺終南山トンネル(Highway Tunnel of Qinling Zhongnan Mountain)。
18キロあまりの高速道路のトンネルにして、アジア最長、世界2位の長さ
(因みに1位はノルウェーの24キロ・・・)

この長〜いトンネルを通過する直前の外の温度はマイナス5℃、
中に入ると温度は上昇し始め、18キロ走りきる寸前の気温は20℃になった。
この内外の温度差によって、トンネルの出口のところに酷い霧が生まれ
1メートル先に何にも見えず、さすがに緊張しまくったね・・・

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西安市・北大門の夜景(雪と霧)

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太原市・晋寺の早朝

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大満足には行かなかった6000キロあまりのクルマ旅だったが
とりあえず無事、出発地・祟礼に戻った。
これを機に、新たなクルマ旅のルートを・・・

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出発時にピカピカだった我が愛車も、この汚さになってしまった。
ご苦労だった。

明日から中国南のはてにある北海市に向けて
クルマの旅をスタート。

計算上の走行距離は2300キロあまりで
走りながら観光する。

なぜか人影が見えないと落ち着くような・・・
乾いた自然と
湿った記憶と
・・・

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リフォームは一段落。
部屋の窓が開けばなしにし、
山の中へ舞い戻った。
・・・

良い天気は外へ。

時速30キロのスピードで山の奥へ行くにつれ、
秋から冬に変わってゆく景色を楽しむ
・・・

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一昨日は雨、昨日は晴れた、
今日の朝にカーテンを開けると
雪が降っていた・・・

山って、性格は気まぐれで
なんだか女みたいだな〜。

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2日連続の雨が止み、晴れた山の中。

リフォーム工事は、10月に開かれる共産党の大会の影響で
"遅れるそうだ"。との一報が入った。
つまり工事が禁止される可能性が出てきた・・・

ま、不思議な国だぜ!!

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国慶節連休も終わり
人影も少なくなった。

リフォーム工事は後10日(?)ほどでほぼ完了しそうなので
後しばらくの山中生活。

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国慶節の休みに合わせて
久々山中に戻り
リフォームに疲れた体の補充
・・・

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am6:00起き、朝食を済ませたら
軽装で山へ。

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俯瞰してみた住むエリア。
幅の狭い谷間に、建設ラッシュ。何だか建物が増えすぎたような・・・

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花の種類も日々増えては消えてゆく・・・

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全行程は3時間で終了。

何にもしない。
こんな感じで時間を過ごすのは久しい。
と言うか、少しは慣れない。

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山の中の夏、これからの1ヶ月間は
花の絨毯が続く・・・。

山々と花々と・・・

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浄化

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山道をクルマで走る20数分山頂につく。

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頂上には瓦礫になった石造りの長城の跡。

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今年もたくさんの野花が咲き始めた・・・
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月末に北京に戻れる・・・

予定は7月中旬に決めずつ
事前の準備に入る。

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ひとまず山の奥にあるアトリエにて
この風景を眺めながら
日本で新規購入したレンズによる作品の撮影。

それから画像調整や、グッズとポスターなどの制作。
2週間後に市内に戻る段取り・・・

健康診断と役所関係と銀行と買い物、
空いた時間で2泊3日の軽井沢散策・・・

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白糸の滝

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星野のトンボの湯

さて、次の個展に走る。
・・・

涼しい田舎から暑い北京に戻った。
思いつきで決めた今月末に日本行きのため・・・

6月末か7月の初め頃に個展スケジュールを詰めるため
日本には二週間の滞在。

時間を見からって、チベットに近い青海にも行ってみたいし
それと、部屋のリフォーム。
それから免許の更新と車検・・・

何だか今年は落ち着いて過ごせそうにない。
・・・


落ち着くところではことが進められる。
山中での1ヶ月は新作3点完成した。

グループ展の終了日に合わせ
一時帰京する。

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普段なら高速4時間の道のりだが
時間の余裕があるため、険しい山道の探検。
新緑と春風と8時間で
無事戻った。

乗り継ぎ時間を合わせて20時間あまりの移動
くだくだだ。

アメリカからの出発には
空港セキュリティ・チェックなんだか
靴を脱ぐことも、PCとカメラなどを鞄に出すことも、ボディチェックもなく
スムーズに通過した。
ジョークで"俺たちは模範旅行者と納税している・・・"と言ってみたが
とにかくだいぶ緩めていたような・・・
その分イラつきも減り、"これって、チェックが終わり?"
と、不思議なくらいに思った。

とにかく今年の1回目の外遊は終わり
・・・

ただいまの時間は朝4時。笑
北京は雨が降っている
・・・・

終盤

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昨日まだ長袖でないと外に出れなかったが
いきなり暑くなった。

さて、明日に大量の荷物と
16時間あまりの大陸間移動。

今年の滞在は残りわずか
そろそろ帰りの支度。

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制作はそこそこ9点の下絵もできたし、
今年はこれで満足(せざるえない)

中国国内では肉類を慎まれ
ここアメリカでは食いまくっているが
なぜか太らないね。
体が何か問題でも?・・・

雑用

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知らずうちにクレジットカード額の上限に達し
銀行に使用上限を引き上げる申し出をし許可された。
信用が良いらしいからだそうだ。笑

去年申請した会社は
本稼働こそ始まってないが、会社の年間維持費は欠かせないため
これを支払った。

そろそろ滞在の残りは後わずか
最後の買い物リストのチェック・・・

・・・など・・・

ジョージアの北部、
テネシー州と隣接するところにあるヘレン(Helen)
往復約300キロの旅を決行。

山の中腹にドイツ風、お洒落な観光の街ヘレン。
コンパクトな街づくり。夏は観光シーズンなので
この季節ではまだまだ肌寒く、街は閑散としている。

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翌日にさらに山の奥にあるタルラ・フォールズへ移動・・・

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険しい山に沿って造られた300余りの階段を下ると
そこには涼しけな滝が流れている
・・・

強風と大雨と雷で荒れた昨夜
一夜に開けるとスッキリ青空・・・

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さて、滞在は10日ほどしか残らないが
作品制作は進めません。

_____________________________
今日は日本時間の3.11。
あれから6年経過・・・
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アメリカ連邦政府と州政府へ
それぞれ納税分合計2,000ドルを書き込んだ小切手を税理士に渡し
今年の渡米申告は無事完了。

天と地と・・・

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荒さが残っている土地柄では僕の性にあう。
モードが切り替えれば、"人"と言う動物は簡単に環境に順応したり、しなかったりで
"人の道"が分かれる。

それ以上の言い訳なんかは単に詭弁。
ですかねー 笑

今回の滞在期間の短さを考えると
時差はなんのその・・・

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さて、日常生活用品や、食品&菓子や、化粧品と買い物リストにないもの至るまで・・・

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それにしても、浄水器はすでに2個も購入してあるのに
それでも取りに足らず3個目も買い、ついでにフィルダー1箱10個入りのを3箱買った。

それと、新たに中型のハードキャリー・・・
狂ってるな
・・・

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・・・

約16時間の飛行でアメリカ東部に着く。
約16時間の禁煙タイムでもあった。
・・・

散策

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グループ展の設置が完了し、
北京も久々の青空が恵まれたので
一念で80キロ先にできたアウトレットモール
散策が兼ねて出かけた。

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閑散としていた広大な敷地内、人影がまっぱらだ。
せっかく天津界隈に来たので、天津"狗不理"包子を30数年ぶりに食べた。
・・・

いきなりメールの受信ができなくなった。
"また年末のネット規制か?"と、憂鬱の気分で調べると
自分のメールサーバー容量が一杯になっていた。
・・・

そろそろ旧正月。
ギリギリまで山中に篭り、直前に帰京の予定。

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それまでに友人の2月に予定しているグループ展の誘いを乗り
その広告を考案。

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3月にアメリカへ。

2017年

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朝に窓のカーテンが開けると己の目が白内障になったのでは
との錯覚・・・

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新しい年に新しい気分のつもりだが
目の前に繰り広げる北京の酷い汚染された空気では
一新するところがなくなったぜ。
・・・

明日に家族との昼会食後にそのまま山中に向かおう

クリスマスも終わり、いよいよ今年も終わりに近付いた。

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PM2.5や、人口の多さ、酷い交通渋滞・・・・
北京は住みにくい巨大都市になってしまった。

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友人の個展に出席のため、仕方なく
こもっていた山中から一時帰京し、暫く滞在した後に
再度山へ・・・

滞在期間中に4点の作品仕上げ
1点は制作途中のまま、北京に戻った。

この"自然形成"した生活スタイルは
何だかしばらくこのまま定着していくような
ま、これで良し・・・

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2022年の冬オリンピックの開催地にもなったこの地は
来年から大規模の模様変えがはじまる
話によれば"凄い変化が・・・"とあるが
個人的に静かな"田舎"のままで十分だ。

15時間の機内移動では段々きつくなってきた。

北京に戻り、各方面と連絡した結果
予定の個展は暫く延期するとのことで
ま、とりあえず時差ぼけに時間をかけ
それ以外にすることはなし。
・・・

B-B-Q

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1970年代に開業したB-B-Q屋に
大盛りで盛られた骨付豚肉のスペアリブの炭火焼きを
腹一杯になるまで食った。

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アメリカ人だら
こんな粗末な料理を食って世界一になれるとは
実に不思議だ。と、時々思う節がある。

些か差別的な思いだが
食べているうちに、アメリカンフードは
実に効率良い食べ物であることも思い始めた。
・・・

デジタル作業もアナログ作業も
欠かせないのはコーヒー。

兼ねてからコーヒーメーカー買おうとも思っていたが
中国で買った場合は信用できず、日本とアメリカで買うと電圧が問題になるため
かれこれで悩み、時間も流れ間、インスタントコーヒーで我慢してきたが、
この間、姪のところで偶然AeroPressという"コーヒーメーカー"に遭遇。

見た目はシンプルな"コーヒーメーカー"だ。
こんなオモチャで美味しいコーヒーを作れるのかな〜
と、姪を小馬鹿にしながら、
自ら半信半疑の気分で試しにコーヒーを作ってみたが、
1分もしないうちに出来
作りたてのコーヒーは実にうまかった。

これ買うしかない。
コーヒーの美味しさがもちろん、電源も不要、携帯性も抜群!!

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そろそろ荷造り。
今年も満載した荷物になりそうだ。
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海外に出ると
椅子と机とパソコンと快適なネット環境で1日過ごせる
シンプルな生活スタイルなのだ。

知り合いの若奥さんが日本へ留学。
着いた日本に(中国の発想で)ガネ際持てれいれば大丈夫。
と思っていたらしいが、日本はそう甘くないことをすぐに知らされた。
諸事情によって、借家も銀行口座も携帯契約もできず
ホテル住まいになる羽目に・・・

"何とか助けてやてほしい・・・"
と、中国にいる旦那からアメリカにいる僕にSOS。
・・・

どうするかね。4月3日に北京に戻ったら
すぐにでも日本へ飛ぶ?

しかし、ただいまの東京花粉量を調べてみたら
絶望的になった。

こんな季節に東京行きでは最悪だ。

宗教に関心が芽生えはじめた。

という訳でもなく、そろそろアメリカ離れる日が近付
今日は日曜日だし、最後の買い物タイムにでもしようと出かけた。
が、行ったモールの周辺から見えたのはガラガラの駐車場だ。

"うん〜"と、疑念を抱きながらモールの入り口のところに行き
そこに張り紙があり、今日は復活祭のため休業の内容だった。

うん、これはもう仕方のないことだね。
と諦め、昼にもなったし、折角なので近くにあるレストランに行き食事でも・・・
と店について見たら、入り口に正装した白人、黒人たちでごった返し状態だった。
ーーー午前中の教会行事の帰りにみんな外食しようとしているのだ。

待ち時間30分。食卓に案内され
さらに、注文してからも15分くらい待ち
ようやく食事ができた。

そう言えば、去年も似たような状況に出くわしたことがあるな〜
と、食事後に思い出したのはすで後祭だった。

作品は15点完成。
今年はこの点数しかできません。

さて、ジョージア州の隣アラパマ州・バーミングハムへ
一泊二日の旅を決行。

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出発はam9:30。約240キロ走り、着いたのはpm14:00。
少しは周りを回っていたら、夕方に・・・

天気予報を見ると翌日は大雨。
ま、翌日になると予報通りにみるみるうちに雨が大きく、激しく降ってきた。
仕方がなくドライブしながら観光に・・・

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アラパマ州の自由の女神像。ニューヨークの女神像の5分の1のレプリカ。
同じフランスの会社によるものだそうです。

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このままではなんだか話にはならぬ
予報は今日の5時からジョージアも雨と聞き、賭けに出た。
それまで5時間もあるので、寄り道して(+150キロの寄り道)
ジョージア境内のキャラウェイ・ガーデンズ(Callaway Gardens)に向かった。

長閑な田舎道走り続け2時間、目的地に着いた。
1人25ドルを支払って、クルマのまま園内に入った。
・・・

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広大な自然公園だった。
季節によってはきっと綺麗な写真撮れる場所ではあった。

が、雨が"約束通りに"降り始めため、帰途に・・・

家の近くにあるかつての日本企業の敷地に植えられた桜が
そろそろ開花の時期なのではと、見に行ったら
花見で騒ぐ人がいなく、花がひっそり満開だった。

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家の過去み壁に番犬がいる警告が張られているが・・・
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当の本人は警戒している様子もなく、悠々自適だ。
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番犬の代わりに車用ダッシュカムを購入。
中国でのドライブではこれは必須アイテム。
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現時点の制作点数は12点。
前半戦は旧マシン整備、中盤はニューマシンの整備。
そろそろ後半戦だが、やや疲れが出てきたな〜。
・・・

とは言うものの
家族の買い物の付き合い。

家族たちはショッピングに楽しんでいる間に
僕は店外のペンチに座って待つ。
3月の暖かい日差しを浴びながら、行き交う人々を観察したり・・・
時々、目の前に通りかかるクルマの車中から流れる音楽
ーーサンバ、ラップ、ジャズ
のリズムでそのクルマに乗っている人種を当てたりして楽しむ。

昼飯の時間になると、姪のオススメで
ーーー作りも味も荒々しいのだが、僕に合う料理で、完食。

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食事後に暖かい風とともに街で散歩する。
この季節では花々が満開に迎え、街にいろんなカラーに染められているが
地元の花粉症患者にとってそれを楽しむ余裕がない。
(その気持ちと辛さが十二分にわかるよ)

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とりあえず制作も進む。
変な方向に進んでいるのかな〜〜!!
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三日後に隣のアラバマ州・バーミングハム(Birmingham)へ一泊の旅に出る。

個展企画を各方面とすり合わせ後確定し、その準備を順調に進めていた矢先、
"条件を変えたい。。。"と、スポンサー側から妙な話が出てきた。

うん、中国人の独特のビジネスパターンか?
それにしてもこちらとしては、変えられた条件を飲むつもりがなく
災厄の場合は、今回の個展を中止するのも・・・
うん〜、社会的責任とルールを守れないことは堕落の始まりなのでは?
 ま、一緒に墜落することはあるまい。

さて、可否の最終交渉をプロモーション会社に委ね、
僕は普段とおり制作に打ち込むのみ。

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ここに戻ってからは、様々な異様を感じ、様々な話を聞き
また様々なショックを受け、すでに呆れている。

心得の一つとして、中国人は"中国人"であり、地球人ではない。
つまり正常な人間として見るべからず。
そして、彼らのすることなどが常に常識に逸脱するのだ。

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そう言えば、会社設立の許可が下りた。
100ドルと約一週間の審査時間。
これから各手続きに走ることになる・・・

社名のロゴでも作るかと思いきや
ま、いずれのうちに・・・

初めてバッファローの肉を食する。
焼き具合はミディアムで注文し、暫く待つと
チーズジャガのサラダとアスパラ添え
手の1個半サイズ、厚み3センチもある肉の塊が現れた。
これが今晩の主食だ。

しかし、丁寧な作りとは程遠く、アメリカ人はソースや、調味料なしでたべる。
曰く"これが正統派的な食べ方"だそうですが
僕的にはちょっと抵抗感がある。

さて、肉の方が牛肉ほどの臭みがなく、和牛ほどはないが
ま、ジューシーで美味かった。

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半分食ったところ、一休みで写真を撮った・・・

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翌日に胃がもたれた。
欧米人の胃袋とはやはり違う!!

ってことで、今日の食事は野菜中心だ。

制作で"瞳"の細部が参考しようと思い
それぞれ""、"Pupil"、"眼睛"のキーワードで検索してみた。
その結果・・・

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英文サイトトップの表示はそのままの瞳。
しかも丁寧にヘターのところに瞳のカラー選択も用意されている。学術的だ!!

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中文のサイトトップに来るのはほぼ手書きのものが多く、薄へら
うん、参考にはちょっと物足りない・・・

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日本語のサイトトップはなぜか"瞳"という名の女の子が表示され
アダルト的なものになっている。別の意味で"参考"になるかもしれませんが
ま、今は不必要・・・

3サイトの違いが面白く、意外にも"なるほど・・・"感が得られた結果。

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中国ではポピュラーな検索エンジンの一つ「百度」があり
僕的に100%使い物にはならず、たまに中文関連のもの検索するが
100%為になる結果を得られない。ので、使わない。

日本語や英語サイトへのアクセス&閲覧は困難。
こんな見比べも、ネット時代だからこそ簡単にでき
少しながらも感心する瞬間が得られるがね・・・

文明と文化が多様化に進める、選択も多様化に進める中
中国の管理層の番犬たちはそれに気がつかずなのか
それとも権威を死守するためなのかはともかく
国をダメにしているに違いがない・・・

2016.mov
↑自分のための宣伝Movie。

を急いて作成し、プロモーション会社に渡した。
しかし、自らPRするのは客観性が欠く。でしょう!
しかし、プロモーション会社がpptで作成したモノはあんまりにも粗末。
"中国式"的な粗末!! を受け入れ難い。

そもそも、この国のデザイン精英がどこに隠れているのかね?
所謂お上の指示でデザインをし、お上が満足させるようなデザイン・・・
の現実が続く限り、デザイナーは存在しない。のかな〜

ま、客観性が欠くが、自分の手で作った方が速いし
内容はともかく、ナルシストに落ちなければ良しとするしかない。ですかね
しかし、用心しないとね。ホホ。

凄まじい記憶はないが
あの日のかつてない光景を脳に焼きついた。
その後説明のつかない行動をとり
日本に離れた。

あれから5年が経ち、すっかり様変わりし
全てが変わった。

・・・。

うん、テクノロジーの進化を成り行きのままに受け入れるのも
鈍感の始まりですかね。

と言うのは御説教だ。
初めてマシンのスピードについて行けなくなったのは
ただいまの実感。

3G作業の8000x5000pixの画像をレンダリングにかけたら
過去のマシンだと1.5時間以上もかかったのに対し
New Macではその2倍のサイズでただの3分あまりで完了!!

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これでは、"遅いっ"の口癖はマシンにではなく
己自身に向けるしかありませんな〜。

己の退化だぞ!!

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いざ英語のサイトを開くと、そこには何か何だかの世界。
説明によると、まずはジョージア州の会社設立管理サイトから申し込み
100ドルの登録を支払ってから許可を待つ。

許可されたら、銀行の口座作りや、弁護士さんに頼んで
物件の所有名義を個人から会社に移すとか・・・
後は・・・・????

肉類が節制なく喰べまくり、
その延長で胃の調子がおかしくなってしまった。
トホホだ。

今年の申告は終わったが、税理士"会社を作りその不動産を会社の名義にすべし・・・"
の一言で、残りの日々は会社設立に振られそうだ。

ま、制作の方はとりあえず順調だか・・・
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定年退職後にアメリカに渡り、
全米での車の旅をしながら、写真撮影の腕前を磨きずつ
定年後の楽しいライフを満喫している短大時の同級生夫婦が
ブログに写真と共に"フロリダ州に来ている・・・"のコメントを見て
"これは会えったらおもろいでしょ"と思いながらすぐに連絡取り合った結果
アトランタで会うことになった。

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下絵が6点プラスして、順調に進む。
今回の滞在は残り1か月余り、後4,5枚の下絵はいいところだ。

今日は雨・・・

先まで満点の星が見えていたのに
突然大きな雷と共に大雨と強風。

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飼っているドイツ血統の大型犬ジャーマン・シェパードはこの天気になると
1階の自分の寝床から抜け出し、吠えながら2階の主人様の部屋の入り口付近に逃げ
そこで寝る。雷が怖い訳である。
なんて情けない番犬だろう

雷が鳴ると、家族はシャワーに行くのをやめ
曰く"雷の時はシャワーを入っじゃいけない"。訳が聞くと"感電するから・・・"。
だそうである。
ホッホ〜、なんて非科学的な根拠なんだろう。
・・・

そもそも海外での貯金は面倒なこと。
日本国内ではマイナンバー制度のスタードによって
国内外のカネの流れ手続きは少なからず厄介なことになるが
ま、言葉的に支障がないことで、何とかやりくりができるけれど
ことアメリカでのオンラインバンキング場合、うん、言葉が・・・
しかも、日本のオンラインバンキングのそれより
セキュリティが格段に厳しく、かなりの無理難題だ。

そこで、姪に頼むことに・・・
アカウント作成からパスワード&設問設定
クレジットカードの振込の仕方等々・・・

しかし、なぜこんなことをするかと言うと
アメリカは個人の信用点数でその人の社会信用度に繋がり
その信用度で今後の展開に繋がる訳なのだ。

これは成熟した社会?

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今日で姪に家から自分の家に戻った。

殺虫

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姪が借りた古い家にゴキブリが出没騒ぎになった。
これは大問題だ。

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さて、スーパーKrogerに行き、3缶入りの殺虫剤を購入し、
部屋を万遍なく・・・


殺虫時間が4時間も必要なことで、待っている間にもう一度近くの公園へ
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何だか、普通にできることだが
現状では手元に余裕の外付HDDがないがのため、
一旦作業に使っている外付のデータ(200GB)を内蔵HDに移し、
次に外付HDDをフォーマットし直した後再度OSのインストール、
それからBackUPしたデータを戻す。
等々・・・

昼まの時間は制作作業に当てたので
この作業は夜に回した。
眠いのだが、細心な注意を払わないとな〜。
・・・

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マシンの数を数えると
自分のトシが映し出すような〜〜〜。
うん、進歩と退歩の対比になるかもしれませんね。

聞けばここも梅雨がある。
ちなみに今日まで三日連続の雨だった。
一瞬日差しが見えたようなので、次の雨が降る前に近くの公園にでも・・・
と思って出かけたが、7分ほどの歩行距離で公園に辿り着いた。

が、公園に入った途端、再び雨が降り出したため、
仕方なく進行方向を逆転し、家に戻った。

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あたり古い建物の中、今風な一軒家が目立。何だか不釣り合いな感じ・・・

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Appleの宣伝ではないが

思えばOS9は当時としてMacOSの最高峰の直後にOS Xが登場。
随分躊躇し、OS Xにしたが慣れていた文字のギザギザモニタ画面の代わり
綺麗な文字表示ではかなり抵抗感が感じ、"なんにこれっ"
と、つぶやきながら、マシンを再びOS9にインストールし戻し、
暫くクラシックOSのまま使っていた記憶があった。

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あの記憶は昨日のようだ。

ってことは凄まじいスピートで進化していることだ
人は最新テクノロジーに慣れるのもまずそのスピートにならなくでは・・・

さて、ニューマシンでの作業が再開。
あらかじめRetinaディスプレイの綺麗さ感動。
7年もマシンを買い換えしてなかったせいか、軽快&スピーディーな動きも感動。
キーポードも使いやすくなり、IPhone、iPadとの連携も簡単にできた。

ま、いい感じのオンパレードだ。

スローライフ

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新米弁護士になった姪はアトランタの中心部に部屋を借り
独り住いが始めた。

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借りた部屋は150平米くらいの広さもあり
"1人じゃ寂しいので、遊びに来て・・・"。と、
姪に懇願されていたため、2.3週間の予定でここに滞在することに・・・。

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住むところから10分で散歩したら、怪しげなタトゥー屋があり・・・

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年代ものの屋敷があり・・・

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赤いレンガの古い建物があり・・・

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教会があり・・・

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いかにも60年代風なデザイン外装で、人の出入りのなさそうな映画館があり・・・

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古い工場を取り壊す寸前、市民の強い要望で改造し、マーケットに変身した。
建物に入るとお洒落な店があり・・・

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歩いていると、目の前にクルマから降りてきた老婦人が突然倒れてしまい、
救助に手伝っていたが、大きな体では僕一人ででは起こせなく、
結局駆けつけた人たちと一緒に彼女を立たされた。
すると、老婦人はみんなとだきあいなかがら"Thank you・・・"と言っていた。

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東京とは対照的な風景で、
新しいものより古いものを思いが残せるようなライフスタイル
ですかね。

2月のアトランタではまたまた肌寒い。
日中の暖かい時間帯で街に出かけ、散歩を兼ねて
近所のショピングモールに買い物したりし
この何日間の過ごし方にしている。

この街はサンフランシスコとは違って
道の整備が行き届かず、まっ新しい建物も少ない。
が、古い町並みは味があって、デコボコの道も
なんとなくこの風景に似合うような・・・

今週はこんな調子の感じで居ようと

仕方なく、ネットサーフィンで過ごす。
と、いろいろ最新(or古い)情報を満喫する。

中国にいるとほとんどネットを見ず
というより1つはアナログ的の作業後に見る気がせず
もう1つは"中国式ネット"にイライラさせながら閲覧するのを性に合わない。

ま、1億も13億も数字上の遊びで
見れないネットはただの数字上の"世界一ネット人口"
なのだ。

だが、落ち着いた感じがしない。
New MacとOld Macの入れ替わりにかかった時間とその他もろもろで
考えが途切れ途切れで、少々集中力がない・・・

何せ、これまでたまって来た未完成作品はまた20数点があり
それほど焦ることがしなくても良いが
ま、性格から来たもので、
ーーー始まらないと落ち着かない。

事前に最新OSについて調べ
大量のユーザーがEI Capitanへの不評書き込みに対し
かなり気になっていたが
蓋を開ければ何にこともなく作業はスムーズででき、
とりあえず一安心だ。

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さて、250GBの内蔵SSDになるべく積み込まず
油画制作に特化したマシンとして
ーーーまず、デザイン関係・書類作成などのソフトウエア排除。
   次はデザインの師匠から受け付いたフォントへの拘りも捨て
   システムフォントのみにした。

ーーーそれから、ユーティリティも最小限度にし
   Apple付属のソフトウエアも捨てるものを捨て
   捨てられないものは使わないことにすれば・・・

ダイエットの結果、250GBは45GBくらいしか使われておらず
動きが軽やかで快適なマシンになった。

さて、そろそろ一段落し、
落ち着いて今年の作品制作にシフト。

その続き・・・

SSDディスク使ったことで、マシンの起動が驚く速い!!

だが、残り10%の作業
ーーーユーティリティのインストールや、ショットカートの設定や
   アプリケーションの環境設定、それと新OS機能への模索etc...
思ったより細く、面倒or進まない。

夕方、取り寄せにしてもらった家に近いLenox SquareのApple Storeに行き
4代目のMacBookを手にした。
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開封した時間がpm10:00過ぎだった。

翌日の朝、立ち上げたマシンのRetinaモニタは素晴らしい綺麗。
早速古いマシンに準備していた整備手順を見ながら、作業スタート。
まず、一番心配していたOS X EI Capitanに走らないCS4群がパッチを当てることで
すんなり解決した。用意した手順もほとんど無用に・・・

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次に各登録していたサイトへの再ログインや、設定作業などに当て
最後に全番のテスト・・・
1日かかりで9割の作業が完了し、残りはその都度でクリアして行こう。
いや〜、疲れた・・・

クルマで650キロ/約6.5時間の道のりで

2月の冬季節のため、町は閑散としている。
ここはNASAの発射基地に近いが
それ以外にディズニーランドや、ユニバーサル・スタジオなどが
集中する町でもある。
ま、特にこれらの遊園地には興味がないので
目的もなく町に海浜に気ままに散策・・・

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ごくわずかの市中心部エリアで、高層ビルが建つ

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直線美的な建物・・・

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典型的なアメリカン料理「golden corral」ーーーセルフサービス式レストラン。
牛肉の山盛り、鶏肉の山盛り豚肉の山盛り、魚肉の山盛り、野菜の山盛り等々で
僕に合う美味しさで、食べすぎに注意しないと・・・


って、遊んでいる4日間の最終日に
嬉しいメールが届いた・・・
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明日に取りにいくぜ

うん、Appleからメールが届いた。
おやっ、納品は前倒しになるかな?
と思いきや、出荷遅れの知らせだった。
しかもほぼ1週間も延ばされた!
・・・

こつこつと下準備でも・・・
と言うか何を準備すればかなぁ〜
さて、遊びで明後日にフロリダ州のオーランドに行くかな〜
・・・
New Mac購入のおかげで
いろいろと入れ替え、調べているうちに
何だか余計に騒がし、苦労しているんじゃないか?
と、感じた。

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スターフの笑顔がいいが・・・


2011年後にソフトウエアも、
OSもバージョンアップせずのままでは十分に使えるが
この5,6年間でOSのアップグードは5,6回もあったりすると
この頻繁さについていけなくなって来た。

そのツゲは今日のこの苦労?
しかし、ソフトウエアこのままの状態では
日々の作業にまったく支障がないが・・・
しかし・・・臆になる・・・

過去のソフトウエアなどのバージョンアップにもたらした興奮は
一体何なんだ? 

先日iPhone5sを購入。
Apple Storeの売り場で家族に"iPhone6 Plusを・・・最新を・・・"と薦められたが
ま、今となって
携帯は僕にとって無用な長物になりづつ
そもそもなくでも良いようなもの
なので、最安の5sにした。

思えば日々制作に追われ、外とのコンタクトや
人とのコミュニケーションも少なく
しかもこんな事を感じるのも考えるのもなかった。

気がついたら
時代が大分先に進んでいたような・・・・

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今になって、マシン整備などの作業にネット接続が欠かせない
今回のこれが中国で作業していたら
気が狂って死ぬでしょうね。
ゾ〜として、笑えない現実・・・・

日本の勤務時間に合わせていたら
こちら(アメリカ東部)は深夜1時になった。

チャートでのやり取りで
送られてきたURLに辿って処理すると
ライセンス解除できなくなったアプリケーションが
使えるようになった。

さすが大手ソフト屋さんの対応に感服。
これで一件落着。。。

しかし、こんな羽目になったとは・・・

昨日購入したApple USB SuperDriveでは
2009年度版のMacBookに素直に対応せず、
これではソフトウエアの再インストールもできないっ。
困り果てた末に、検索で達人のページに辿りつき
ターミナルを弄ったら、ようやく使えるようになった。

さて、ソフトウエアの再インストール。
だが、ライセンス認証解除せずマシンがクラッシュしたため
再認証ができなくなってしまった。
早速Adobeさんのサポートチャートにでも、と、思ったところ
日本とアメリカの時差で勤務時間外となり
あ〜、深夜で問い合わせるしかない。

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PhotoShop復活で、すかさずサイトを更新し、2015年分追加した。
だが、色はヘンだぞ!!

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って、念願のNew MacBookを手元に届く前に
検索をかけていろいろと調べた結果
ーーOS X El Capitanでは僕のアップグレードしていないCS4群、
  その他のソフトウエアには対応していない。つまり使えない!!!
  となると、旧バージョンのOS X Mavericksに再インストールし直すしかない・・・

あ〜、かなり面倒なことになりそうだぜ。
・・・

今年発売予定の"最新MacBook Pro"も良いが
新しいCPUの初期ロードで、僕たちは"実験体"になる可能性も見込んでも
万が一問題が出ればやはり不便だ。

と、思うと、"最新"待つことを断念し
現行のヤツを購入。
しかも、アメリカで買った場合のキーボードはUSのみで
日本から取り寄せになり、一週間ほどで届く予定だ。
と同時にApple USB SupreDriveと使えなくなったiPhoneも買い替えた。

さてと、
旧マシンの整備をしずつ
新マシンと各ソフトウエアの相性調べだ。

Apple Storeに見に行ったが
店頭のMacBook Proは去年3月のリリース。
そろそろ1年も立ち、最新とは言いがたい。

気になって調べると
"最新のMac"は今年の春やら、秋やらの
どこかのタイミングで発売されそうで
しかも、最新CPUのSkylakeの搭載になりそうだ。

これには参ったね。
しばらく買控えにし、様子を見ようかな〜

ま、占い何で信じる気はしないが
たまたま目にしたものによれば
今年の事運びがうまくいかなさそうだ。

確かに、最近ではそんなうまくない事ことぱかりだ・・・
それで、今年は何にもせず過ごそうかな〜

考えてみれば在職中のほうが楽だった。
かもしれませんな〜

さて、新しいマシンを購入する前に
とりあえずクラッシュしたマシンを整備し
何とか作業の再開に目指し進めているところだが
なかなか思うように進まず
クダクダだ。

16時間の空旅で、少々くたびれる。
アメリカ入国は自動入国管理システム導入のおかげで
入国審査官の前で下手な英語を使わずに済んだことが嬉しい。

さぁぁ、時差だ・・・

11月に入った北京は、PM2.5濃度に充満され
気分がわるくなったため、
作品の下絵1点をクルマに詰め込み
空気の良い北へ・・・

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北は白い雪に覆われていた。

しかし、北京は拝金と腐敗とマナーなき農民の大量流入のおかげて
古き良き北京を汚され、死んでしまった。
さて、いつ再生される日が来るのやら・・・

10日ほど滞在し
健康診断のため、食のため、友人と合うため、買い物のため
とネットの快適さ・自由さの満喫のため・・・。

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とさほど変わらない記憶の中の風景と人たちを鑑賞のため・・・。

9月3日の北京では
戦後勝利70周年を祝う軍事パレードがあるため
北京市民は3日間の休みを手にした。

ま、それまでにパレードを掻き立てる事前宣伝騒ぎが
見せ過ぎて、少々嫌気になった。
この3日間は東北部の遼寧省辺りに行くことにした。

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写真は遼寧省・盤錦市/紅海灘にて・・・

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秋の海浜風景は美しかった。
が、美しい風景を鑑賞する対価として
帰りは7時間の渋滞に巻き込まれた。

その渋滞の原因は高速5車線を1車線に変更され
曰く:セキュリティチェックのためだそうだ。

ま、こんな不条理かつ乱暴なことをするのは
この国の管理を農民に任せたのほうかに
訳が見つからない。

荷物の重さはさておき
それより重いのはネットへのアクセス・・・

2ヶ月以上も放置したクルマを掃除でもしようと思ったが
クルマのキーを車中に置いたまま
ドアを閉めてしまった。

ま、一巻の終わりだ。

時差ぼけしている家族に扱っている予備キーの行方を聞くと
"市内の金庫に保管されている"だそうなこと。
しかし、なぜクルマの予備キーは金庫に置くのかね
理解しがたいぜ。

とりあえず時差と戦ってから考えよう
・・・

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中華を外したが、日本料理か、スペイン料理か、フランス料理かで
決めかね、結局空腹のまま最終決定を待つことに・・・

誰が決めるのかね?
僕は食い物にはこだわりがないからな〜

明日朝に飛び立つ
それまで、待とう

来る時小型スーツケース1個。
帰りは大型ケース2つとさらに増えた小型ケース1個になった。

雑貨、生活用品、食品、菓子、クスリ、工具、衣服、靴など・・・など
ほしいから買った訳ではなく
買っているうちに増えたと説明されている。

これらを全部詰め込むと
締めた総重量は80キロあるかないかで
これは重いぜ。

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"また買いたいが、もう持ち帰れないから、買えなくなった・・・"とか
また買いたいですか?
俺の腰がまた痛くなるよ、勘弁してほしいな〜
とは、耳に届かない願いである。

25.5点新作の下絵を携えて
まもなく帰国。

何だか、作業のスタイルはこのままでなりそうだ。
ーーー下絵制作は海外、仕上げ作業は当面北京。

とは言っても、北京は良い仕上げ環境にはほど遠いが
当面はせざるを得ない。
ま、贅沢とは見た目とは違って
中身の方が重視するが、それも条件次第だ。

さて、待っている仕上げ作業に体力の温存だ。
・・・

ま、日々こんな感じで過ごしてますが・・・

それにしても何にもせず・考えずに
のんびりしていられるのも簡単なことでもない。

さて、計画していた旅は
約350キロ・約5時間の道のりで
カリフォルニア州とネバダ州の境目にある目的地
ーーーーLake Tahoeに辿り着く。

4月の終わりにかけ、雪が残った山と新緑。
観光客は閑散としていて、暑くもなく寒くもない。

さて、ここにてWiFiなしの4泊5日の休息。
・・・

●山々の表情・その記録
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↑ South Lake Tahouにて

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↑ Emerald Bayにて

●タホー湖をクルマで一周・約130キロの湖の表情・その記録
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↑ Zephyr Coveにて

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↑ Sand Harborにて

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↑ Kings Beach State Parkにて

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↑ Emerald Bayにて

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↑ South Lake Tahoe-EL Dorado Recreation Areaにて


特に決まったスケジュールで動くこともせず、急がれずに、
思い立ったら"こうしましょう・・・"のような行動パターンだった。

滞在に予約した別荘はWiFiがないが
ま、"今時だからこそ、たまにネットなしの日々でも・・・"
期間中に特別に"必要だ"とは感じなかった。
が、滞在は長かったら、それはそれは気になるかもしれませんなぁ〜


●樹の表情・その記録
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●その他の記録
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名前の知らない鳥・その1

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名前の知らない鳥・その2

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小川に泳いでいるメス鴨

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石ころで造ったハードマークの中に"?+C"その隣には"LOVE U"。
寂しい彼・彼女が砂浜に残したメッセージ。

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妙な石ころオブジェ

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遊歩道

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初外遊の猫はソファーの上に寝そべ、不機嫌そうな顔つきで人間を睨む
ま、人間の好意が裏目に出たってことですかね?

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購入したニコンD800を使い、撮影していた。
解像度は抜群に良いが、なんだか発色が違うような気がするけど
気のせいだったらいいが・・・

デザインの予算見積は山ほど作っていたが
自分の作品(未完成作品)の売値を想定するのには
確信がない。

この2、3日に心が乱れている。
プラス騒音が立てる相棒のおかげで
さらに狂っている。

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うん〜・・・悶々とした気分になる。

なぜかこの相棒に気にいた。

さて、オーストラリアにいる姉貴宛に
メールで送った作品の下絵を見せたところ
たまたま側にいたオーストラリア人のギャラリーの知り合いは
"これとこれとこれ、それとこれが買いたい・・・"

すかさずSkype経由でその旨の話を伝わって来た。

さぁ、またサイズも仕上げもしてないしな〜
"すぐにサイズとタイトルと金額がほしい"と催促されたら
これじゃ落ち着かないぞ。

ま、一先ずよく働いてくれた
ウルサイ音する相棒には感謝ぜ。
そのうち飾っておくよ。

耐えきれずファンの騒音。
ひとまずこれが何とかできないか
と思うと、解体するしかない。

思い立ったら、マシンの裏カバーを外し
いくつかのネジも取り外し
溜まっていた灰だらけ基盤やそのファンが見えたぞ!
さてさて、次はハンディクリーナー・・・
・・・

さてさてさて、電源を入れ、立ち上がったマシンは
うん、音が小さくなったものの
やはりウルサイ・・・

はぁ〜、真面目にマシンの購入することを考えなくじゃ・・・

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来週当たり、タホ湖(Lake Tahoe)に一週間のパカンス予定。
------------------------------------------
その次の週は帰る準備だ。
またもや仕上げ地獄のはじまりのだ。

購入して6年に立つ。
ここ最近ファンが異様な音がし
うるさくて制作に集中ができない。

6年も付き添って来た相棒だし
愛用のソフトウエアもこのマシンに入った古いOSでしか動かないのだが
(と言うよりこのソフトウエア自体はすでに消滅されている)
いよいよ寿命か?

制作ためのアナログ道具はほぼ揃えて来たが
うん、そろそろ"デジタル道具"の購入も検討しなくではいけないのかな〜

消費活動って、こんな感じで生まれる
よね。なかなか面倒だ

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下絵は22点完成。
後はマシン次第で・・・

ですが、こちら(アメリカ)では
あっちこっち、いろんな花が咲いているが
そんな花々を鑑賞するような雰囲気がまったくなく、
この風景は"普通な自然現象"とでも考えているのか
それともアジア文化との違いで来るものなのか。
・・・

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大卒に入った会社は
デザイン業界(社会全体)ではDTPや、インターネットの
到来・普及し始めた黎明期の最先端の位置にあった。

その会社の産み親の社長が先日なくなられた。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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記憶に辿れば、入社当初は備え付けたまっ新しいマシン(Mac一代目のパワーPC)や、
ハリウッドの映画製作にも使われていたソフトウエアと
シリコン・グラフィクス社の"スーパーマシン"(いまなきINDIGO)や、
ハイエンドスキャナーTOPAZとデジタルイメージセッターなどを目にしたら
随分ワクワクしていたことを思い出せる。

さらに仕事パートナーはAppleコンピューターをはじめ
ソニー、キヤノン、東芝、大日本スクリンなどと楚々たるメンバー・・・

その会社の名はBIGBANG(ビッグバン)
彼のなくなる10年前に(2005年)2代目社長の経営不振による解体。

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●逸話その1
この社長のおかげてクビをきられ
一時期にビッグバンから放り出されていた。

当時の僕では
パソコンのテクニックこそ問題がないが
言葉や、適切なデザイン表現については
他の同期スターフと比べると明らかに劣っていた
それがの故に、彼を恨んだような気持ちがなっかた・・・

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●逸話その2
何年か後に再びビッグバンに戻り
Webデザイナートップの座に居座らせていた。
その後、経営方針について
2代目社長との軋轢で途中退社。
その退社の2ヶ月後にビッグバンは空中分解されていた。

申告

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日本とアメリカ、
そしてそのうち中国にも・・・
考えれば考えるほど面倒な気分になるが
とりあえず今年の申告は完了。

さて、18作品の下絵も完成だし
残り滞在時間のなか
どこかへ遊びと計画を立てている最中。

若い"アメリカ人"を相手に、アルコールを飲みながら、
口数は随分控えめになってしまった。
ような・・・

しかも、地ビールを2杯しか飲めず
眠くなって来た・・・

この2、3日は鼻がうずうず、くしゃみが止まらず、目も痒いっ。
これは花粉症の再燃?
勘弁してほしいな〜。

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PRサイトのでき上がった作りは
カラーの再現や、テキスト表現など
ま、乱雑な出来の一言に限る。
担当の子に"改善を・・・"と、申し合わせたが
さ〜、いつになるやら?
しかも、こんなことに時間を取られる余裕と体力何かがない。
従って、中国式の仕事スタンスとクオリティに
任せることする。しかないかもしれませんが・・・

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さらに新作の下絵2点が完成。
が、下絵を眺めているうちに思った
段々仕上げ作業には難しいものになって来たぜ。

パソコン世界のRGBカラーは数が知れず
油絵顔料の数は限られていることを・・・

去年のこの時期にgoogle開設していた
Open Galleryへの参加に申し込んだが、
許可されたのは約半年後だった。

が、その頃には中国国内にいたため
googleへの作業は極めて困難!!
ま、やりたくでもできやしない。

さて、いまになって
Web技術や、その作業やらとなると
些か不慣れなところがあると痛感しながら、
やっと完成? かなぁ??

しかし、作品の撮影クオリティは
あらかじめ低いと恥ずかしく思う・・・

ま、貧乏人には
救世主に出会えた気分だ。

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新たに3点の下絵完成。
しかし、いつか時間が長く感じたいものですね。
・・・
ルーターが故障した。
直すまで約一週間かかった!!!

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一気に石器時代に逆戻りのような気分になった。

退屈で憂鬱だ。

よく考えてみれば
今となっでは、ネットなしでのすべては実に恐ろしい。
(恐らくネットを知っているに限り)

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作品を10点できたところ
僕の脳もダウンした。
と言うか、テンションが下がり
少しは嫌気に差した。

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ま、少しは脳のリフレッシュ・・・

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そして・・・
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新作の下絵は10点に増えた。
さ、意地でApple本社に行くぞ!
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それほど広くとは言えない店内に、陳列されているハードウエアは展示のみで、
買えるのはアクセサリやグッズ類。

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それでこの(クルマ用の)魔法瓶を記念に買い求めた。

連絡もなく、気がつかずうちにアップされている
ここに・・・

何だか、不完全な気がするが・・・

住むところからApple本社までの距離は約15キロ。
だが、いつも散歩している公園の近くにGoogle本社もある。
(ストリートビューで見ると社屋はgoogleのロゴがない!)
距離してはわずか4キロ弱。

ま、散歩の前に寄って来た。

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ノース・レングストルフ・アベニュー通りの突き当たりにある
この坂を上ると・・・

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Google本社の広い敷地に入る。


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閑散としているオフィス風景。
所々若い"IT戦士"が好きな場所に陣を取って仕事している。
ストアもあったが、Googleの関係者のみ入れるようになっている。

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例の三色自転車。こんな広い敷地での移動では
確かにこれがなければ不便だ。
奥に映ったのは社員通勤のための送迎パス。無数台がある。笑
さすが、日本ではこんな風景が見られない。

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さて、"見学"の後は
この雲と海を眺めながら散歩する。
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それでも7点の下絵が完成!!

さて、息抜きにAppleファンにとっての聖地
ーーーアップル本社に出向いた。

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本社の中には見学が出来ないと分っていた。
が、土日のためストアも休業・・・
それでも訪れる人たちがいたね。
さすがジョブズ。人々に夢を持たせた。

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うん、月曜から金曜の営業ですかっ。
残念。またにする。

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iPhone4を買ってから4年が立つ。
"そろそろ6にしませんか"と家族から勧められた。
が、コミュニケーションツールの1つとしての"携帯"の時代が
もう終わるんじゃないかな〜(少なく僕にとっては)
と、何となく僕は思ったので、壊れるまでに今のままで・・・

ノンビリとは贅沢の極め
あの極に掲げている虚像である。

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これが画布を額に付けるのに欠かせないシロモノーーーステープラー。

中国で中国製2個も買っていたが
使いにくく、肝心の時に使い物にならず、うんざり・いらいらだった。
しかもすでに壊れてた。

僕も海外での買い物族になってしまった。

あらかじめ中国のネットはネットにならず
愚民(馬鹿)は愚民(馬鹿)を馬鹿にする道具にしかない。

さて、それでも"ネット人口は世界No1・・・"云々で
馬鹿げた自慢がする馬鹿な政府役人たち。

そもそも、アナログ制作をすると
パソコンに向かう時間と体力もなかった。
が、それでも時々気になることがあると、すぐ検索する癖が残ったため
それ実行に移すと
肝心のネットはどこへも行けなくなることが多く
こんな時はイライラする本性はモロだしに・・・

アメリカに来て、まずはネットライフからスタート。
なんだか皮肉だ。

中国航空には変な乗客が多いと言う噂を聞き
わざとアメリカ航空の西海岸行きのチケットを取ったが
乗ってみたら、アメリカ人のスチュワーデスも
中国語でサービスをしていた・・・
(確かに以前のアメリカ航空便はアジア人が少なかったような・・・)

あぁ、裕福になった大国ーー中国人民のおかげで
かつてリラックスが出来た機内が
今や空飛ぶ中国式スーパーマーケットの如くに様変わった。
ーー子供が大泣き、大人が大声でしゃべたり、笑ったり
  乗務員の指示を聞こえなかったふりをし、わがままし放題だったり
  インスタントラーメンを喰い、気にもせずに匂いが狭い空間に漂わせたり、
  はたまた狭い通路に幽霊にように歩き回る人。ひと。ヒト。・・・
  あげくの果てに、ゴミを無造作に捨てたり・・・

ここではワールド・マナーはクソ食らえ。にだ!!

しかしだ。中国の言う常識は世界に通用するような事態になったら
地球の終わりが僕の代で見えるような気がするな〜〜ハハ。
アッハハだよ

ま、ご自慢の5000年の文化何かは
臭いゴミとして捨てればこの国が救われるかもな〜
と、ますますそう思うようになった。

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さてさて、気の短い僕だが、
この逃げられない空間にいると気長にならざるを得ない。
この"モノ"の類いような(1人2人ではなく、13億ほどの)存在に、
どんな感情をぶつけても、きっと反応がないに違いが無い。
ま、ま〜、変な感じ、嫌な感じ・・・

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さて、頭が冷やし、"仕事"場がアナログ作業からデジタル作業に切り替え
こちら2ヶ月ほどの滞在で、新作の下絵を用意する。

何だか、ゆうゆう自適な・・・
夢である。

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ええと、営業マンのシツコイ説得を嫌気に差し
3年間10万ほどでアーティストを紹介するサイトと契約した。
はーてと、そもそも僕の作品を理解できる人が少ないし、
紹介させるほどの必要もないと考えるけどね・・・
ま〜・・・、・・・。
。。。!

宣伝する立場から宣伝される側に変わったことなのかぁ?
変な感じ!!!!

約3年半ぶりに日本に戻り
ドタバタ2週間・・・

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●念願の北海道へ
上野から次期になくなると言われる夜行寝台車「北斗星」号を乗り、
のんびり14時間で札幌についた。
が、雪が降っていた。

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その次の日の函館も雪、さらに最終日は吹雪となった・・・

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うん、北海道へは新鮮な海の幸と温泉を狙っていたのは正解だ。
観光目的だったら、落胆するところだな〜

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●ニコンD800とキヤノン1DX
3年前買ったニコンD300sは2回も落としたしたため
かわいそうなほど使い物にならず
カメラマンの友人の勧めで新たにフルサイズのD800を購入したところ、
ギャラリーのオーナーから
"俺にもキヤノンの最上位機を買ってくれ・・・"と、
頼みのメールが舞い込んだ。

うん、これは拒否するわけにはいかないからな〜。
62万もするキヤノン1DXを購入した。(重いんだよな)

●友人と会う
行くタイミングはちょっと日本の年末の忙しさに重ねるため
"複数の友人"とは会えないだろうと観念し
友人のK氏と大学の恩師にだけ会うことができた。
・・・

●食
中国に長居ては、食品の安全性については
否応無し反応する。反応しているうちに
食べられるものの数はどんどん減って行かざるを得ない。

これもかわいそうなほど
無責任な役人が蔓延した結果と現実かもしれません。

ま、そんなことで
この肉好きな僕はベジタリアンになりかけていた。(笑)
ところで、恋しくなった日本食の前に
食欲全開で
----------海の幸、寿司、刺身、トンカツ、ラーメン・・
我慢する必要がなく、食いまくった。
特に「あわび亭」の料理はうまかった。

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ま、今度の胃袋がかわいそうな感じになってしまった。

●個展について
北京に戻り、ギャラリーオーナーは
"作品はなかなか評判が良いので、個展は年末までに延長したい"
と申し出を受け、そのまま延長することにした。

個展は今月20日まで
その期間中に日本へ出国。

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妻は若いごろの遊びグループの集いのためイギリスに向い、
同じ日に僕は姉貴の個展オープニングへの出席のため
地方都市の山東省・濟南市に向かった。
500キロあまりの道程は
初中国版の新幹線を乗り、時速303キロの1時間半
物理的に快適だった。

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退職したデザイン学校の校長は姉貴の同級生。
その彼女からは"一緒に何かやらないか?"と、声をかけられ
迷わず"友人で利益を追求する、情がなくなるよ。へいへい"
を返事した。
ま、そうでなくでも情がなくなるのは一瞬だものですからね
と自ら思い、そう聞かせる。

恐らく、彼女のコネを
最大限に発揮できることだろうが、僕にしてみれば
誰かとやるべきことはすでに終え、もうあり得ないことだ。

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僕の個展は今月の25日にほぼ決め
事前に作品がほしいとの声も伝わって来た。
だが、個展に走ったために、僕は4キロも痩せ、
久々に合った知り合いは"君の体は大丈夫か"と心配そうに訪ねられた。
ま、気分上々だぜ。とでも言いよう・・・

夏と書く時には
夏はすでに終わっていた。

この夏では、涼しく(夜は布団が必要)、空気が格段に良く
約2ヶ月間の籠もりで新作8点が完成。

が、依然として終わりが見えず・・・

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●新たな知り合い
田舎住まいでは、都市とは違い
住民の数は少なく、大体顔見知りである。
そのなか、30数年も中国で働く
そのまま退職した元ソニー・チャーナーの重役Aと知り合った。

中国の45°酒を飲みながら
互いの"外国人"としての歴史を
笑いながら語る。

"・・・退職しても日本に戻られないでしょうか"と僕の問いに
"いや〜、こっちに慣れたし、戻るつもりはないね"と彼は言う。

"しかし、安倍連中らはこのままでは
30数年の血と涙を台なしに・・・"
と彼は話が続く・・・

●温泉
住む田舎のところから60キロ離れたところに
赤城県があり、そこには"本物の温泉があるよ"と
重役Aは言う。
そう言われると、行くしかない。
・・・


●個展・その1
予定していた秋の個展だが
画廊の最高責任者が入れ替え、新たな担当が
新たな展示条件をこちらに提示されたが
その条件を受け入れがたい。

"この女は(新責任者)はこの展示条件ではやって行けないでしょし
長くもいられないでしょう、彼女いなくなったら、その時にお願い・・・"と、
現場スタッフからの勧告が好意に聞こえたため
新たなに画廊を探すことにした。

ま、契約を守れなく
信用ができない人種だ・・・

●個展・その2
急いで別の画廊を探したところ
10月に個展が決めた・・・

●個展・その3
同時探していた別の画廊からもオーファが来た・・・
混乱している。
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朝8時くらいから、午後5時までの作業は続き
人とは会う事もなく、
日本語も中国語も、もう使う必要もなくなったね。
・・・

作業効率をあげるため
アトリエを涼しげなところへ移動。

そろそろできた分の作品を"審察"のため
ギャラリーに提出する時期。
・・・

毎年のこの時期に
否応無し海外に行かざるを得ない。
ま、マイナス的な考えをすれば
実に面倒。

だが、いろんな意味で
この面倒な移動は僕にとっての"空気の入れ替えだ"
と、考えれば
ま、すっきりする。

普段は油絵仕上げ(キャンパス)と下絵の制作(パソコン)
ーーーまったく違う2つの作業が同じ空間に行なわれると
時としては1つに集中ができなく、いらいらする場面も・・・

少しずつ作業スタイルを変えるなか
この移動は不可欠かも知れませんね。
ま、分ればこれまたすっきりする。

ーーーーーーーー
これまで果樹を植え、
だが、収穫の前に去っていたが
これからは己の代わりに果実を収穫する手がなく
甘いのも、苦いのも我が手で取るしかなくなった。
ま、気にせず
すっきりする。

アメリカ滞在は後1週間ほど
戻ったら作業の地獄を待っている。

うまく事を運べば
展示レイアウトや、諸条件の詰め、画集などもある・・・
考えれば考えるほど
やはり地獄だ。・・・

日々飲んでいるNAPA産ワインだが
"なぜNAPAがワインを・・・"との疑問で
"じゃ、行ってみよう"と、行動に移した。

住んでいるところから北上して
約330キロ(高速101→80→県道37→29、2時間の)道のりで
NAPAに点在されている何百軒(大小300軒)もあるワインセラーのひとつ
ーーーSterling Vineyardsに辿り着いた。

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そこそこ有名なワインセラー4軒でワインを飲もうと
計画されましたが、ここSterling Vineyardsだけ計7種類のワインを
飲んでしまったため、もうこれ以上飲む気がしない。

計画にあった4軒廻りが3軒に変更し
Castello Di AmorosaV.Sattui Wineryは見学のみにした。

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NAPAワインは最高だ。
帰りの車内で心地よく眠りに入ってしまった。

パソコンがあってから
本を読む回数が減り続け
iPadが手にしたら、さらに本が読まなくなりそう。

だが、稀に本を読みたくなる・・・
マシンで見たものには記憶に残らないのだ。
それに魅力的なアプリが出たり、消えたりしている状況には
そもそも
ーーー果たして関心する必要があるなのか。と
自らに問う。

使い分けと言うか、棲み分けわけと言いますか
その時期に来たなのかな〜。

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ストークしていた
マイケル・ジャクソンのビデオクリップをまとめてみた。

過去ではあんまり見る時間もなく、
映像と一緒に見ると、やはり偉大なアーティストだった。
・・・

散歩

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滞在の残り時間は後2週間ほど。
いち早く油絵を再開させる気分。

ま、そんな気分を堪え
夕食後の散歩に行く。

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カメラのニコンD300sは幾度も落としたため、とうとう使えなくなった。
奇麗な風景は、iPhoneで何とか誤摩化す。


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Googleの社用自転車。
ここまでカネをかけたね。
さすが・・・

カリフォルニア州はワインの産地
ここにあるNAPA地方産のワインは特に美味しい。

毎日の夕食にはNAPA産ワインを欠かさず飲んでいるが
緊張感・ストレスが抜けたせいか
3,4杯飲むと呂律が回らなくなるし、
いくら美味しいと感じても
それ以上に飲む気がしなくなる。

思い出せば、昔では3,4杯のワインじゃ
議論にもならない量だったが・・・
(議論とは人によってそれぞれの解釈がある)

うん、アルコールでデザイン感性(人間)を支えていたかな〜
ま、いまはその必要がなくなったな。

納税

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今年も。だ。
やっとのことで終わった。
ついでに散歩・・・

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帰りに海鮮料理のレストランSam's Chowder Houseにて
向かい側にある日本料理屋を眺めながら
ビールを2杯飲んだ。

斜め読みをしているうちに
"友達の繋がり"が"え!!、そんな〜"と思うほど
不思議に繋がっている。

ネットは脅威的な存在だ。

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さて、作品の下絵は30点になり
"ヨシヨシ"と思いながらも、不安がさらに増してしまう。
〜〜仕上げと乾かすの時間が計算しなかったら
こんな不安も生まれないのに・・・

ま、たまに知らんぶりするのも
世渡りに必要な武器だ。
と、いまになって閃いたような・・・

怒濤の如くの1週間。
フェナーレは家族でスペイン料理(caseal)で完結後
深夜2時に学校に戻った。

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あ〜、静けさが取り戻した。
が、この静けさには
かえって寝れなくなってしまった。

どうしてだ?!
この情けなさは?

iPad

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こいつが無ければ不便にはならないが
あって無かったら不便に感じる。
困ったヤツだな〜。

まずは情報収集ツールとして
次はAppの活用の要によって、かなり便利なライフワークができる
それとどこにでも容易く持って行ける
・・・

新作の下絵は20点ができた。
ここで一段落し、気晴らしに
家族のショッピングに付き合う。

まぁ、運動とでも思ったことだが
2モールを回って、くたくたの6時間だった。
・・・

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-----------------------------------------
契約していたVPN回線が犬たちの努力で
見事に使えなくなった。

怨んでも仕方が無く、別のところと契約し
今度北京に戻って試そう。

姉貴はSkypeからの連絡では
"画商が君の絵の何点かを買う申し出が・・・"
それもすぐ欲しいだそうだ。

ま、嬉しい申し出だが
あれは今年秋の個展に出す予定の作品で
"何点か・・・"も、となると
僕は焦る。かなり焦るな〜

溜まっている下絵は20数点があるけれど
あれはキャンパスに反映するには
それなりの時間が・・・

アア、まさしく嬉しい悲鳴だ。

朝から同じ綴りのメールが9000通あまりが届いた。
"あっ、狙われたね"。と思いながら
早速管理画面にアクセスし、
パスワードを再設定し直し、来なくなったぜ。
ざまあみろ。

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居候している親戚の子供が一週間の春休みに入った。
内向の子なら良いが、とても多彩な交際しているため
大学から自宅に戻ったいるいなや
4〜8人の友人とドンチャン騒ぎが始まった。
これが3日続いた・・・

さあ、困ったぜ
朝まで騒ぎを自粛する気配もなく
ご老人たちは寝不足だ。
・・・

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我用のiPad mini(Retina)を購入。
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これを片手で"デジタル画面"を参照しながら、
"アナログ作品"の仕上げに役立つのに使う。

いいコンビネーションだと思わないかね・・・

思いが起こせば、iPadが発売当初
"さあ、こんなオモチャがどこに使えるかっ"と。
観望的な見方をしていたことだが
まさか、こんな時にこんな使い方にされるとは
思いも寄らなかったね。

Appleが裏切らない。

-------------------------------------------
そう言えば、去年行ったアップルストア
元の場所より大きなところに移し、このモールの店のなかに
一番お洒落な店を演出している。
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危うく海外からのメール送受信や、FTPなど
日本へのアクセスが出来なくなりかけっていた。
契約しているプロバイダーからの知らせメールを斜め読みで知り
慌てて機能制限を解除し、この危機を回避。

最近何かコマメにメールをチェックしたりはしないため
沢山のメールを溜まったまま見ずに削除してしまったら
さぞ大変だろうな〜。

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新たに作品の下絵10数点が出来たぜ。
これが意気揚々。

-------------------------------------------
しかし、マレーシアの飛行機はどこへ消えてしまったんだろう?
これほど技術が発達して今日、見つからない訳がない。
・・・。

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さぁ、寝よう。

--------------------------------
そうだ、AppleのCarPlayができた。
気になるな〜。

念願な道具
------Black & Deckerコードレス・ドリル/ドライバ
をネットで注文し、
HPに書かれた"2〜3営業日であなたの手元に届ける"より5日遅れで
やっとのこと手の元に届いた。

やはりのんびりしている大陸人らしい。

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さて、これでアナログ天国でも造るかな〜

-----------------------------------
iOS7.1にアップデートしたが
前によりさくさく動くが
バッテリの減り方が半端がない!!!

鈍感かつ無頓着な己だが・・・

快適なネットライフが
その快適さがなくなると、実に無かった方が良いと思う。
この時代と共に進化したテクノロジが
進化していない農民集団統治者のようなものの手によって
管理されるようなモノだったら
最低と最悪な気分に転換させられる。

進化がポケットにマネーを増やすだけじゃないけどな〜。

-----------------------------------------
幸せ。ってなんだろう?
子供じみた疑問だが・・・
それが、例えば奇麗な空気。
生きて行く上に、欠かせることのない大自然からの贈り物。
これが農民集団には判らないと
さぞ贅沢な要求になってしまう。

あ、5000年の歴史に作り出された農民文化。
またまた終わりがなく、継承されて行く。
あ、農民文化は作り出されるのは農民であろう。
所詮奴隷根性が継承されるしかならないのだ。

-----------------------------------------
知り合いの高級官僚は"アメリカがどこが良いんですか。まるで田舎"
との吐き捨てた言葉に唖然としていたことが思い出す。

そうね、こんな"田舎"では世界を支配している。
仮にこの支配が終わったとしても
決して例の官僚の出番が回って来ない。
(来てほしくもないな〜)

ここでは、当たり前の事が当たり前のようになる。
これがこの田舎の魅力ですかね。

-----------------------------------------
ま、夢と希望が欲に置き換えれば
終わりの始まりと思う。

そもそも時代の進化に逆らうのも
同じく終わりの始まりと思うが・・・

実はそんな心情のところではない。

秋に予定されている個展のギャラリーから
展示会場の図面が送られて来た。
それが二階建ての300平方メートルの展示スペース。

己の作品数はまた届かない・・・

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1日作業していたら
目が痛く、乾きました。

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この目薬で修理。

結果は6点の作品を完成!!!
これはこれは、少々作品の少なさの不安に
少々の慰めになった。

さ〜、今回の目的の1つは
使い易いアナログ道具を探さなくでは・・・

北京からアメリカへ。
この移動は昔のようなうきうき感がなく、
睡眠薬を飲み、寝ている間に移動完了。

変わったのは北京のグレー色と
アメリカの青空と匂いしない空気。
これも今時にとって
贅沢なモノ。

ったく、中国は可笑しい。

それと、北京の交通渋滞のようなネットアクセスが
ここでは軽快になった。

ったく、中国のこれも可笑しい。
"人民"をバカにしているな〜
本当のところは政府役人がバカが増え過ぎたなのでは?・・・

祭りの7日間に
再び高速が無料になることで
秋の色を拾って来た。

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美味しい空気。目の養いになる風景。
空想にも害のない時間。

1週間の滞在予定は
2週間に変更した。
訳何かがなく
ただ涼しさと清潔な空気or奇麗な風景に引かれていた。
ま、基から山が好きのもその一因。

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2色の世界。

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古典絵画は好きではないが、目の前に繰り広げられた風景が
古典画そのままに見える。

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天の路。35°の山斜面に真っすぐ造られていた路をクルマで上りきると
そこは海抜約2300メートルの山頂。
山一面が10数種類の野花が咲いていた。

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冬の白樺の背景も白。夏は緑。
期待しているのは秋の色・・・

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野花のアップ・・・

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2週間の夏休みにMacは携行せず
インコのMOMOちゃんを同伴させていた。
が、鳥かごの扉を開けた瞬間
そのMOMOちゃんが自然へと飛び立った・・・

帰りのクルマを運転しながら
"行きは3人、帰りも3人にならなくでは・・・"との呟きに
妻は"それじゃ、このままペットショップに行こう"と答えた。
意見が珍しく一致していた。

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我が家のニューモモちゃん------何世?

・・・。
住むエリアの周辺に何軒かの
"SUSHI & RAMEN"や"Japanese Food"の看板を掲げた
日本料理屋がある。
が、料理は"まずい"そうだ。

ま、言われた"まずさ"はどんな程度のモノか
その訳が判らないので
食べに行く勇気も出ない。

ちょっと離れたところに"美味しい"日本料理屋があると紹介され
日本食も恋しくなったので、皆で食べに行った。

店の名前は"Shalala"。それとなく日本らしい店名だ
店内は狭く、何人もの入れば満杯になる。
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注文した品はポテトサラダ、大根と豚肉入りサラダ、肉じゃが定食、
醤油ラーメン、肉もやし味噌ラーメン。
僕は好物のトンカツ定食にした。
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食の専門家ではない僕だが(むしろ食の音痴だ)
日本で食べたものと比べると
肉は2枚があるから、量こそ多いが
揚げた肉が少々固めで、パン粉も固いような・・・
それで、なぜか芥子が無かった。
芥子がとんかつを食するのに欠かせないものだよな〜
カラシがほしかった・・・

ラーメンもスープの色が濃く見えるだけで後味が薄かった
ま、100点満点とすれば81点のところですかね
"日本料理"にしてみれば少々残念。

そう言えば、先日食べたタイ料理は日本で食べたよりは
味が濃く、上手かった。
やはり本場の日本は日本食は本筋、その他の料理は
日本人の食べる習慣に合わせ、作り直されていたのでは?

ともかく、食後に見た雨後の夕空が魅力に満ちた・・・
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散策

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サンフランシスコ湾
来て以来初めて人ごみ
ーー観光客溢れたPIER39に突っ込んだ。
やはり人ごみには苦手。

そのためではないが
カメラのレンズが壊れてしまった。
ま、デスバレーで800枚以上の写真が撮っていたので
レンズも頑張った。

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死の谷
乾燥、高温・・・

行きは高速・ローカル線101→15255814395号線で
帰りは高速・ローカル線3951361901271558995152101号線
の1105マイル=1780キロあまりのクルマ旅。
こんな時に(無料)高速の作る本意ーーそのあるべき姿
とありがたさが噛み締める・・・

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この緑を満ちた峠を越えれば、下記の写真のような風景が長々と続く・・・

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山頂に無造作に並べられている風車。

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道の尽きるところに焦げ茶色の山が・・・

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朝日に照らされた山頂の雪と陰にある牛の牧場

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荒れだ大地

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ゴールドラッシュ時代に起きた馬車を壊して焚き火にし、
馬を焼いて食べたそうな・・・そのポイント。

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どこかで見たことのある風景だと考えると
デザイン素材を探していた時に見ていたような・・・

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そして、道は遥か彼方へ続く

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感動の山々。含んだ鉄、銅、硫黄、石英等の鉱石よって山も違う色に・・・

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荒涼とした大地、色彩と変化を堪能した旅。
免許を持っていたので、時速140キロ可能な高速で走っていた
ま、"真"のクルマ文化を体験させてもらったね。いい気持ちだった。
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夕日を浴びながら走る貨物列車と僕たちのクルマ。
列車の姿が雄大な自然風景に美しく溶け込んでいるような・・・

森へ

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手つかずの森が香りとマイナスイオン。
カリフォルニアでは春と冬は短く
雨のない夏日(秋も入れて)は8ヶ月も続き
季節の境目は顕著なものではない。

そのため、夏のカリフォルニアでは、緑が少ないそうだ。

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明日は468マイル=753キロが7時間をかけて

モントレーから少し離れていたところに
高級住宅エリアと有名なゴルフコースと奇麗な海岸線
ーー17Mile Driveがある。

角度が変えれば、カメラに映った海と空の色が違うことが気づく・・・

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リスが観客から餌をもらった後に日向ぼこ

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Monterey Bay

姪はわざわざボストンから恋の相手がいるモントレーに訪ねて来た。
ーー東の端っこから西の端っこの一飛び
が、喧嘩分かれひとりぼっちになったため
モントレーに向かえに行くこと(羽目)になった。
これはこれは、今時のワカモノ・・・

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老人と海。

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こんな"恥ずかしい"色はなぜかこの風景に良く似合う。

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日向ぼこしているアザラシたち・・・

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こちらは浅瀬に乗り上げられて(取り残された)しまったアザラシと
警察に通告後に救助隊が来るのを見守っている若い女性。
(30分いる間に来なかったが・・・)

幸か不幸か
この大学に入り、この大学で学び
この大学から社会に身を投じた。

あれからまもなく20年が立つ。
在学中にあったもろもろ、おりおり。
同級生のモメンさん、シオださん、ヨシハラさん・・・
いまだに記憶に止まっている。

なんせあの時の僕では日本語がまったくできず
コトバではなく、印象とイメージで記憶していた。

その記憶に鮮明に残ったのは
己の恩師であり、大師匠でもあった先生こと
"・・・ようやく和光を卒業しました。"
あの"日本一"口の悪い先生が・・・

ま、幸か不幸かと言えば
素晴らしい人たちとの出会いのお陰で
その後にも続いていたこと。
幸であった。ですかね。

お疲れ様でした。

これまで使っていたハードは
メーカーにこだわり、安全のためだ

愛用はWestern Digital
なんせハードの世界ではトップレベルと言われるメーカーなのだ。
が、調べて行くうちにSeagate(シーゲイト)もハード製造専門メーカーとして
名も馳せていると知り
容量3TBで119ドル(安い!!)。これにした。
外観のデザインがいまいちだが・・・

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狙っていたSSDタイプのものは高価の割りに
いまだにGBの世界に泳いでいるので
普及するまではHDDで・・・

さぁ〜、前の2TBの容量はほぼ10年分のデータを納めたが
この3TBでさらにNEW10年分のデータ量を作れるかな〜

散策

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滞在しているMountain Viewから
サンフランシスコの西海岸までクルマで走る40分。

Mountain Viewが晴れれば、サンフランシスコは曇る。
Mountain Viewは曇れば、サンフランシスコは雨が降る。
と地元にこんな言い伝えがあるように
今日は曇りだ。気温は18°

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海岸線沿いの電柱に止まっていたカモメは
視線の下に活動している人間を眺めている。

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(サラリーマンのように)仕事してない分
時間への支配は自分の都合で自由そのもの。

平日、思いが湧くと集中してマシンに向かうが
思いが断つと背中に押されることもなく
気のまま。
ーーま〜、本来ならば
こんな作為もすべての制作者が備えるべき素質だが
さ〜、どうでしょう?
目的が違われれば、結果も大きく逸れるかな?ーー

土日にはもっぱらいかに楽しく過ごせるかに時間を費やす・・・
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散歩の途中に見上げれば、枝先に止まっているハチトリを見つけた。
彼(彼女?)も大空の彼方に見つめ
何だか一種の孤独感が漂わせている。

ハーフムーンペイへ。
ビーチにつくと往復10マイルほどの散歩・・・
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老人と小鳥と僕で、昼の日差しをあびながら太平洋を眺める。

Apple Storeに寄り、iPad miniを購入。
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色彩

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固定観念に囚われ
色はイロとして解釈していくと
実に戸惑うことが起きる。

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本質的には色に与えられた属性は
本当にそうであろうか?
一般的な理解では多彩とか、媚とか、見栄とか・・・
と言ったような言葉の表現と行為の現れ

さぁ、トンネルだ。
カラーには多種多様にあると思うが
創作は単調に単調を重ねる過程にあるのだ
・・・。

"大統領の日"とは自由と民主主義国家の日
"天皇の日"の基にある自由・・・とは内含が違う。
ま、違いがあるがの故に"世界"と言う。

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って、休みなので散歩、散歩。

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休日なのに、人が閑散。
広い国土に3億あまりの人口、1桁の違いでこれほど居心地の良さがある。
実に羨ましい限り。

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春先に咲く小さな花。

N95

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例年なら、この季節に花粉症に悩まされ
花粉防止マスクが必須事項。

北京に居ると反応する花粉が飛んでないため
やっと20年ものあった症状がなくなり
大変よろしい。

だが、花粉より季節問わず汚染物質が
北京には飛んでいる。
これは酷い。何とかしないとね。

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辿り着いたのはこの3M製N95マスク
これよりPM2.5に含まれる粉塵・微粒子が通れず
最強レペルな防塵マスクらしい。

空気奇麗なアメリカでは
ホームワーク等の時に使うシロモノで
試しにこれをかぶって呼吸すると
アメリカ人の肺活量に及ばず、空気も通りにくく
息が苦しい!! 

さぁ〜、無策よりはましいだろうが
とりあえず4箱=80個を購入。

夕食後に散歩のついでに
近くにあるBEST BUYに行き
使っている2TB容量のハードディスクは
思わぬスピードで間もなく満杯になりかかっているため
新品を物色。

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そもそも"デジタル的な仕事"をしていないのに
なぜこんなに容量が足りないのか
不思議に思うところだが・・・

その後、隣にあるスーパーで好物のナツメヤシ(DATES)の果実を購入。
日本だと1キロ3,000円もするが、ここでは1.5キロ6ドルしかしない。
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この甘く、フルーティな味がする果実は
小さいごろよく食べていたが、その味が癖になり
今日に至る。

散歩

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日曜日。天気が良い。
クルマで走る10分ほどのところにある
名門スタンフォード大学(Stanford)のキャンパスに出かけ
広い構内散歩がてらで、大学を見学。

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大学の入り口

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中庭にあったロダンの彫刻カレーの市民

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大学記念教会。

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長い回廊・・・

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大学なら必ず見かける風景だ。

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クロックタワー

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木のカタチは何となく抽象画家が描かれた作品に見えた。

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その後の買い物は画材が中心に

これは中国には偽物が横行のため手が出せない。
代用品として国産のドラフティングテープでは
糊が時々キャンパスに残る。
ま、折角なので
本家での12巻(ディスペンサー付)13ドルで購入。安い!!!

次は画鋲。
こちらでは中国国内で購入していたが
壁に刺したところ、折れてしまう。
だが、ここでもMade in CHINAしかなく
ま、輸出向けのクオリティでは大丈夫かと思うので購入。

それからカッターナーフの入れ替え用の刃。
こちらもかつて国産を購入したが
刃先は硬めのダンポールにより弱く
話にならない。
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そもそもいい加減な国民性のままでは
一体行き先はどこへ?・・・

表現

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デザインでは与えられたテーマ(主体)に表現を展開するが
言ってみれば、"表現"そのものの半分がすでに出来ているようなもの
と、自ら思う。

だが、自主創作となると
"表現"はもはや暗闇の中に悩みが増すと自己否定の連続ようなもの・・・。
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故に、苦い実を味わう。

例えば空気の入れ替え
気分の入れ替え
思考経路の入れ替え
など・・・

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ここ最近、この居候のエリア近くにgoogleFacebookは新しい社屋が
建って以来、不動産の価格が上げ、ちょっとした交通渋滞も引き起こしている。
・・・

何度かこの地に来ると、もうはや"異郷"に来た感覚が薄れる。
ここで、新作のアイディアを考案する。

この自然に生きる。
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さぁ、遊びが終わり、暫くアトリエに籠もり
吸収した栄養素の消化に励む・・・

すべてが忘れ、この風景に耽る。
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正月2日。4度目の北上。
この雄大さ、この演出、このコントラスト、この魅惑・・・
に負け、この地で我が家が・・・

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am9:30

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am10:00

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am11:00

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pm3:30

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pm4:00

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pm4:30

さて、夜の上海を拝見していたので
今度昼の上海を・・・
と言う計画を立て、移した。

地下鉄10号線の南京東路駅に降り、
そこから外灘までは400メートル足らずの道のり。

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って、外灘に沿ってこの景観を看ながらに思ったが、
夜の上海こそ"上海らしいさと魅惑"がある。
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さて、上海に来た以上、豫园にある
南翔饅頭店の小籠包を"食べなくでは・・・"とは言われますが
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1階は持ち帰り販売のため、長蛇の列。
2,3階の値段が高めに設定してあるため、20分くらい待てば食いつける。
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味は・・・うん〜、ま〜・・・待って甲斐があったのか・・・

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突然目の前に座り込んだ白いTシャツを着た一団と出くわした。
団体旅行者かと思えば、赤いシャツの文字は"株を返せ!!"とある。
ま、株投資に失敗もつきものだ。不覚な一群だ。

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オススメレストラン。
上海ガニーの王宝和 & 伝統上海料理の老舗上海1号

昨日の色校は明らかに印刷屋(判りながら)の誤摩化しで
今日の夕方に再度本紙校正が出ることになった。

ま、夕方とはまた"前後"になる可能性が大なので
そんな時間感覚に真面目に付き合えったら、寿命が縮む。
なので、それまでに上海から50数キロ離れた周荘に行くことにした。

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観光客が溢れる狭い路地。

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江南水郷の原風景ーー中国画の白黒の世界。

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各家庭の生活要水路に通じる階段。

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日向ぼっこしながら客を睨む犬。

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沢山の観光客の喧伝の中、素朴な日常が延々と・・・

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夜の上海。ホテルShangrila・36階のバーにて
浦东から浦西を眺める。
・・・
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とは言っても、大きな違いはない。
肌で感じたのは湿度は日本のと近い。
後は、上海女のファッションは北京よりお洒落?くらい・・・

ま、総じてここは中国の金融センター
ーーー経済と商業活動は盛ん。
   それ以外は、都市それと変わらない。

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朝の出勤ラッシュ。

はてはて、昨日の予定で出る色校が
今日の夕方になっていた。
そもそも"予定"と言うのはこちらの解釈では"前と後"に意味する。
言ってみれば、約束を守れない口実にすぎない。
はるばるここへ来てこの"予定"と向き合うとは
これはこれは・・・参った!!

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待ちわびた夕方がやって来たと同時に
印刷屋もやって来た。
が、本色校でもなく、簡易校正でもなく
何で言うかな〜
カラー出力?のようなシロモノたっだ。
これでは版ずれやら、カラーの判別は不能になる。(のは当たり前のことだが)
さあ、これはこれはこれには・・・参った!!

友人は"ま、これは中国式のやり方だ。制怒・・・"とは言い慰められたが
僕的に思ったのは、怒るには何に対して怒れば際、判らない状況だ。
・・・

11:30分の便だが
凄まじい北京の朝通勤渋滞を避けるため
早めの出発をしたが
渋滞にハマりそうになった。

いつも思うことだが
北京の幹線道路は"世界一"くらい整備されていながら
なぜ渋滞が・・・
やはり世界一のマナーの悪さか?

北京空港に2時間前に着き
トイレとタバコを済ま
コーヒーを飲みながら待つ。
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pm14:00。上海虹橋空港に着く。
友人のすすめてタクシーを乗り、一路友人の会社に向かう。
が、上海の渋滞も半端が無い!!
イライラしながら、動かない車列に並んでいたら
いきなり後ろから"ドン〜"と言う大きな音と振動が伝わって来る。
ーー追突事故に遭われた。
  後ろの3台目のクルマが真ん中のワゴンに一撃、そのワゴンは乗っていた
  タクシーをぶっつけられた・・・

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ま、こんな感じで出迎えられるとは
想像だにしていなかった。

夜は海鸥飯店にて
この夜景を眺めながらの宴会・・・

北京の9月に使う良く用いる言葉がある
-------天高気爽。

気温は26°。木陰の温度はさらに冷たく感じる。
こんな日に出かけるしかない!!

クルマで快走50分。1900ヘクータルもある長閑な風景が目のあたりに広がる。

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アシが湖の一面に覆われる。

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遠方の燕山山脈がよく見える。北京はこの燕山に囲まれている。

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昨日の雨で沼地の水が濁っているが、空気が良い。

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堤防の柳の木の下は散歩道になっている。

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柳の枝が陰の表情の主役。

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農家の入り口に今年収穫のトウモロコシが乾かしている。

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知人に頼んで入手したChinaese Fontは無事に使え
これで多少のことでは済ませられる。

秋が訪れて来た。
朝晩は涼しく・・・
読書はしませんが、出かける季節を迎えて来た。

自宅の北に70キロのところに位置する"慕田峪"。
まず途中経過する"圣泉山"に立寄、
山々に点在する仏教のお寺には特に興味がなくでも
とりあえず山風に吹かされながら山道での散歩・・・

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飛行機による種巻きで出来た樹木。

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先ほど見上げていた小高い頂上は、知らぬ間に足の下に・・・

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ようやく頂上に立った。奥の山の山頂に見えるのはもう1つの寺。
そこまでの道は遠のく・・・

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この山肌に読み取れるのはここ一帯かつては湖だったこと。

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麓の池に植えている蓮は実になっていた。

だが、普段運動しない体は
この山道に負け、"ようやく"麓に戻った後の足は
すでに痛みが走った。
これでは、長城は無理と分かりながら
長城まで辿り着きなり、頂上の長城を見上げると
ため息がし、今回の登山を断念せざる得なかった。
・・・

夕日を見て、14時間の飛行機で再び北京に戻った。
正真正銘の"浮浪者"生活だ。

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北京は雨、時差で眠れない・・・
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雑感

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隣の家は単身親で子供二人を育ている
年齢にして7才前後の妹が飼い犬とたまに遊びに来るが
その家は空く日が多い。

聞くと"全米の美少女コンテストの旅に明け暮れている"。そうです。
"まともに学校にも行っていないみたい"と話が続く・・・

ま、親にしてみれば、稼ぐのに
一番手早い?

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アメリカ景気は良くない。
が、なぜか皆が気にしていない様子。
よほど政府の行いを信頼しているか
(安定した政治は基である)
それとも自由な風土に成し遂げた性格なのか

しかし、このままどこまで行けるやら・・・

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とある日に知り合いにアメリカ人の母から
3才のお子さんに"中国語を教えてほしい"との電話がかかって来た。
それも一日4時間(有料)の無期限・・・
頼まれるほうがこの条件にびっくり。
果たしてその真意はいかほどやらと躊躇する。

中国の存在感は確実にここアメリカに浸透し始めている。

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クルマ社会文化。
痛感した滞在である。
自由って言うのはクルマのありかに左右されている。
短期間だったので何とかなったが、それでも"不自由"極まりない。

自由なき我慢するのも人間らしくなく
ジョージア州DDSに出向き、"是非"を問い合わせた。
結果は短期滞在ビザでは
その国に発行したクルマライセンスでこの州で運転可能。

うれしいじゃないか!!!
今度クルマが買わないとね。

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何度かアメリカに来る事で
もうここは"外国"とは思えなく、"地球の一角"と受け入れた。
言葉こそ最大の障害以外に・・・

友人は"当初ここに来れば良かったのに・・・"と残念そうに言うが
ま、後悔するクスリがあればと思う
無ければすべては妄想ではなく、厳然たる現実と思った方が
気分は幾分ラクである。

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納税。税金を納める
日本の納税申告より
が、世にはうまい蜜を吸うだけじゃ、
そうもうまくできていなかった。
該当書類form-1040、w-7、w-8やらの記入で頭痛。
結局現地のCPAに頼み込んで、ことが済ませる。

------------------------------------
中国に戻れば、暫くはFBを使えなくなるのを
些かどうかと思う。(統治に捧げる小心者たちの仕業)
13億の民を管理する半端ない手段は
時には時代の反動に出る。
一体13億の数字だけはどれくらい面倒なのか
?

当の中国も政治改革のテンポを速めないとね・・・

クルマで走っていたら
家屋の裏側に突如巨大なオブジェが・・・
遠くからミサイル基地にもと見えたが・・・

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話が聞くと、"これは大昔の食料倉庫"だったなしく
このまま保存されいた。
しかし、追求して得られないなかなかのお洒落。
偽りが無く、自然に溶け込んでいる人間様の仕業だ。

アトランタ市の中心部に位置するアートの聖地

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胸元に入館チケット(19.50ドル)と館内撮影許可書を・・・

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かの有名な椅子ーーRood Blaue Stoel

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出荷待ちのガラスに映るーー天に昇る階段?  地獄の入り口?

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多面変形鏡のオプジェ

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周りの環境と不釣り合いな赤のオプジェ・・・

長い間にこんなサイトの記事を読んでいた。
購読のため登録していたメルアドは抹消されていたので
久々再登録し、再び購読することにした。

掲載されている記事の内容は予測の部分が多く、
"まさか〜"、"本当かねぇ〜"と思われる内容は多々あったが
ま、日本にも煽られた
妙なナショナリズムとは距離が置き
国際的な視野で物事を判断する方がいるのは
少しの慰めとでも言えよう・・・

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そう言えば、yahooに寄生していた"ネトウヨ"たちは
登録を実名制にしてからどこへ消えたか?
やはり度胸のないものか。
あれだけ楽しませていたのに残念だ。

iPad

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そう言えば、あれだけ騒がしていたiPadを
まともに気にしていなかった。
"所詮・・・"の思いがあったから。

偶々寄ったモールにあったApple Store
ニューiPadを手にした瞬間、購入に踏み切った。
ま、そろそろ"使う"側にいるもので・・・

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雨と晴天の交代劇。

雨の日は雨が土砂降り、晴天になると日差しの強さに堪え難い。
ま、なれればこの"交代劇"では過ごし易いが・・・

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雨だ〜、退屈だ〜。
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戦没者追悼記念日。(5月最終月曜日)
気温32°。大陸的な強い日差し。
アトランタ市の北に位置するPIEDMONT PARKに行って来た。

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2012年のJazz Festival。

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演奏に酔っている人・・・

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酔っている人・・・

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酔っている人たち・・・

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酔っている人。

真っ赤なカマロ
グランツーリスモのゲームに愛用していたスポーツカーの1つ。

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乗せてみた。見た目の凶暴さがエンジンのパワーで体に伝わって来る。

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ナンバープレートに小さな赤い文字"DISABLED VETERAN"=傷病兵。
つまり戦場から帰って来た兵士のことを意味する。
つまり国のために戦っていた兵士が今は国が面倒を見ている。

戦場と言う特定な場所で
いろんな意味で"不可解"を作り出している。
ーークルマに銃器が何丁も置き、と身につけている一丁で
  この真っ赤なカマロを乗り回している。

ま、人は平穏な日々が必要だが、時には刺激も欠かせぬ
ま、理解するより、この光景を楽しむ。

夕日

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この間の日食は見れなかった。

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街の佇まいは古き良き時代と同じく
ーー赤煉瓦と白・グレー&青空の組み合わせた景色。
"市"の付く場所だが、概念にある大きさとは随分違う。
"概念"は時々人が間違った判断をさせるものだ。

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店の入り口は派手さがなく、よく見ないと見逃してしまうほど目立たず
一応この手書き"OPEN"看板が店の存在を知らせている。
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店の外観とは裏腹に、中に入るとそれなり広いスペースに
アンティーク的な品々がところ狭しに並べられている。
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夕食後に犬の散歩へと出かけ、閑散とした居住エリアに歩いていたら
犬は前方に遊んでいる子供に持つポールに"惹かれ"
いきなり急発進。

この一蹴した犬のチカラに負けた己は見事に転び
全身:肩、腕、手、足の計9ヶ所に摺りキズを負ってしまった。
・・・#%$"'&(

何かのついてに、ルーフバルコニーで
タバコを吸いながら一息をする。
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眺めていた雲は古代ギリシャ神話に出て来る英雄
ーーダビデ(ミケランジェロ作)に何となく見える。

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こちらは神々に仰ぐ巨人像・・・に見えないかな〜

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番犬に呼ぶ相応しい格好している獰猛なドイツ血統の犬。
だが、見た目とは裏腹、とても度胸が小さく、すぐ人に馴れ馴れしくなっしまう。


昨日までは馬車、今日は自動車に乗り換えた人達。
マナーのところか、スピード感覚ですら知らないし
そのスピードの故に作り出す恐ろしさも知る訳も無い。
これくらいの人数では
中国の人口の数にはマイナスに繋がっていないほどである。

まるで喜んで死ぬように・・・
悪い言い方では"クルマが銃の代わり"のようだ

----------------------------------------
"ex japan"(日本を除く)

同感させられる記事である。
日本・日本人は堂々と世界と向き合える日が遠のく
のように思う・・・

----------------------------------------
" 半身浴"。笑
和む内容だ。バカさが越えたら、もうはや神の領域だ。

射撃

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久々の晴天。
大陸の気候の特徴で、昼夜の温度差が大きい。

約束されていた射撃は今日実行に移す
クルマで30分で走ったところに
Charlie Elliott Shooting Rangeに着く。

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ここ一帯開拓時代を紹介するミュージアムで射撃場の入場料を払い・・・

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射撃場の入り口。ここの事務にて人数分の"自己責任"のサインを求められ・・・

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今日使う予定の"松竹梅"。

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射撃場にいる皆は"Hot"の合図をした後、射撃開始。
(因に"Cold"の合図は射撃停止し、銃を触らないまま、射撃結果の確認タイムになる)

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やはり本物の銃の重さから凄さが感じ取れる。
10数発撃った後は手は発射の振動で痛くなる。
一発のショットガン試し撃ちでその反動力で顎に当たり、
二度と触りたくなくなる。
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"銃は人を撃たない、人は人を撃つ。"
と言うアメリカの人々が銃についての考え方。

約500平方の住居に住めば
夜になると思わぬ不安要素が増える。

1階の窓が締めていないじゃないかの思いに・・・
部屋の伸び縮みするたんびに発する音に・・・
近所の犬の吠え声に・・・
冷蔵庫の起動・停止の音・・・
に反応したりする。

ま、慣れれば何とも問題がないだろうが
慣れると問題が起こらないとも限らない
と言う人間的な複雑な思惟・・・

近所に住む親戚にこの体験を話すと
"何ともないよ、これを持てば安心するさ。あげるよ"と言いながら、
日常的で、おもむろに
台所の収納から拳銃を持ち出し、渡された。(こんなものを持てぬ!?)
"これが小さいなら・・・"と言いながら別の部屋に案内され
そこのあちこちからピストルや、スペシャルショットガンなど7丁を見せた・・・
"今度射撃しながら、これらの使い方を教えるよ"と話が続いた。

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何が物騒かだよ。
この国ではすべてが普通何だ。
定期を普通に持てるように
電車を普通に乗るように
会社へ普通に出勤するように・・・
ま、アメリカの常識
これがまた非常識だと思うが・・・

曇り空、気温は30°。
散歩するには少々暑いが・・・

住むところの道路名はFreeman Dr
ーー自由者ロード。
なかなか良い感じの名前だ。

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エリアにある湖。今の時期では緑ぼくて自然のコントラストも感じないが
秋になるときっと奇麗に見える。

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茂っている森。蚊が多いため今日は入れ口まで・・・

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森の住民ーーカエル。動かないと踏みつぶそうところだった。

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湖の住民ーートンボ。何となく尻尾は短いような・・・

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テニスコートもあった。
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そう言えば今年は半年のうちに2つの夏を過ごしたな
オーストラリアの夏&アメリカの夏。
だから頭の回転が悪いかーー!

大げさに書いたが
初草刈りのことだった。

午後の気温は30°。晴天。
ここへ来る直前に刈ったばかりだったそうだが、
2週間経つと、すでに草ぼうぼう。
コミュニティによって、草を刈らないと
罰金が取られる。支払い拒否した場合は
部屋を没収される騒ぎになるものもあると聞かれ、
さあ、刈ろう。

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大型草刈機は芝生のセンター当たり草を刈り
小型はコーナーや、石の多いところに使うと教われ、
アップダウンのある丘に約2時間の悪戦苦闘の末
汗と草の屑まみれになった。

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晩飯はロブスターの上手い店にて
カナダ産の"2級品"のものを食った。
"アメリカの1級品は皆中国の北京と上海のような大都市に輸出したよ"
"あそこ(中国)は何にもないが、カネだけがある"
と店の(台湾出身の)主人は、嘆きながら言っていた。
(因にカナダ産のロブスターはここでは2級品扱いらしい)

ま、1級品もここでは9ドルで3匹(昔)
肥満はこの値段から・・・

ジョージア・ワールド・コングレスセンター
Vllve2012 Expoに行ってみた。
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このアメリカもここ最近健康志向が流行っている。
(とは言っても、スーパーのケーキの大きさ、クリームの厚さと甘さに
耐えられるものではないし、街には体格の良い人たちの数も減ってはいない。笑)

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センターのエリア内風景

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日差しが心地よく建物内に差し込んでいる。直前にこの巨大の空間に
モーターショーを行なわれていたそうだ。

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展示場内風景。健康食品や、生活用品、無添加物化粧品などの展示と販売。
中には自然のパワー(パワーストーン)を含んだ石も売られているが、怪しい。

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"アメリカ式"マーサッジ。"力任せのようなもの・・・"らしい。

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真面目な健康志向イベントだが、文化の違いで、日本では葬式会場にも見える。

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日曜の市内の道が混んでいた。それを解消するために出動した警察たち。

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帰り道の夕焼け・・・

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デザイン案3案完了。
さぁ、いかがな結果?

どんな風の吹き回しか
なぜかこんな話が舞い込んで来た。

デザイナーとしては些か不真面目になりかけているのに
アトランタ市内にとあるオフィスで
"とあるシステムの上で、とあるサービス"をスタートさせる話を聞かれると
そうかそうか、なるほど、この地でこの話を耳にすると
あの時と同じく体が反応するものだ。

こんな時に思ったのはかつてにあった沢山のデザインライブラリを
持って来れればいいのに・・・

アトランタ時間はAM9:00
日本にいる友人は残業していると聞き
Skypeでコンタクト。

"日本語はまたまた行けるじゃん"と友人の褒め言葉の後
"英語は・・・"と笑われていた。
早速Voice Traと言うiPhoneアプリを教えてもらい
速インストール、速試した。
中々使える人間の知恵ものだった。

言葉こそ人間同士の究極なコミュニケーション!!
ジェスチャーだけでは滑稽で、この"コミュニケーション"をはかれない!!!!

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そうだ、己は英語はできない。
いろいろと予測していたが、この英語を使う日が来るとは
予測していなかった。"国際遊楽民"になった今は
悲しくも困っている。
ま、人算は天算に勝らずってことかね。

アトランタの北に位置するTennessee(テネシー州)に行って来た。
特にすることもなく、気ままの3時間のハイウェイ・ドライブの後
テネシー州のChattanooga市に着き、
水族館(Tennessee AQUARIUM)、ダウンタウン、ショッピングセンター(JCPenney)・・・
で時間を潰す。
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幽霊のようなクラゲ

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巨大水槽に泳ぐ海水魚

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水中に止まったまま昼寝をしている川魚たち。

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仲の良いインコが観客を眺める。

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仲の良い親子がテネシー川を眺める。

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田舎都市の市街風景。(壁に嵌められている換気扇はアナログ的で格好良い!)

財産

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アメリカの不動産市場は冷え込んだままだ。
だが、この状況を見込んで不動産を買いあさっている外国人は
"かなりいる"、だとか。

日本にいると、幾度無くマンション購入計画を立てていたが
としても同等の不動産価値(財産として)
海外のと比べかち、"ま、日本は日本・・・"と
納得するような努力したが、やはり財産にならない"兎小屋"の現実を目の前にしては
住むのには耐えられるものだが、"財産価値"が見出せなかった。
同じ不況何だが、市場原理が働かず
何となく、不動産屋様の商売が上手すぎて、
一方的にトクがしたような・・・

ま、"資本主義"は幽霊の如く
解釈の違いで人々の生き方に影響を与えてしまう。

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"国際遊楽民"の財産ーーーA,B,C,D,Eの"B"。笑

20数年間に溜めて来た"緊張感"が
簡単に抜けるものとは思っていたが
中々そうは行かなかった。

身を締めて何かに向かう思いが
向かうものがなくでも、そう意識をさせられる。
ま、嫌な感じだ。

結論としては
一番向かうべく相手が"他人"ではなく、己自身なのでは?

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クルマ運転するなら誰しも思うだろうが、こんな道で・・・

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アトランタの市街。

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コーカ・コーラの総本山。
いろんな味のものがあるが、子供達は喜ぶが
こちらはさすがに飲む気がしなかった。

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些かここに来るのに苦労していたが
この地で
ーーこの小高い丘の上に我が家を持ったためだ。

赤い土は魅力だ。この静かな環境で作品を考案する。

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こんな記事をピックアップ。
過去は嫌な思いがしていたが、ここに来て笑う気持ちで
このような現実を見つめるようにしている。
度が越えて、こうするしかない
とでも言いましょうかね。

良く言えば"資本主義"の資本積累初期状態
悪く言えば・・・だ

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情報ピックアップ
これを駆使して
この近未来を現実に?

飛行機で約15時間でアトランタ(Atlanta)に着く。
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着いたら早速寝る。午後16時から翌朝7:00に
起きたのは腹が減ったため・・・

晴れ。気温24°。
少々暑く感じるが、陰に隠れると涼しくなる。

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人々に埋め尽くされたホコ天。

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眼差しの先はブランドモノ。

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ショッピングセンター内の待ち合わせ?

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喧噪中の読書。

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街の隙間に見上げればそこはシドニーのシンボルーーテレビ塔。

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シドニー・アートギャラリーの入り口に掲げたピカソの肖像。

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この風景を見ながら夕食を摂る。
夕日に照らされた赤い雲がアラジンの魔法瓶から出た煙のように見える。
怪しげな・・・
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この季節のpm8:00になっても空は明るい。
夕食後の消化運動にして、シドニー・オペラハウスに向かう。

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オペラハウスのライトアップが想像していたのと違って
夕方から点灯しはじめ、空が暗くなるにつれ少しずつ明るくなる。

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港にある5つ星ホテルと停泊している軍艦

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海猫が夕日にあびながら休息。

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森に帰る前にプールサイドで水補給するキバタン(Cacatua Galerita)

下山

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高速で2時間。シドニー市内に辿りつく。

気温は20°。時々雨。


住まいから歩いて10分で繁華地区に。

そこは今年のクリスマス商戦の魅惑で人だかり。


久々"人"を見るのを恋しいだが

雨なので、市中心に反れた

オペラハウス(SydneyOperaHouse)方向にあるロイヤル植物園(Royal Botanic Gardens)へ。


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シティに逞しく生息している鳥達。

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木に止まっているカバイロハッカ(Common Myna)


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ズグロトサカゲリ(Masked Lapwing)

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器用に餌を持ち上げて食すキバタン

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結局大雨になり、散歩は途中で挫折。
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バレットを手に約2ヶ月。体重は3キロが減った。
"20数年前は油絵の勉強していたでしょう?"
とは言え、簡単に呼び戻せるものなら・・・
やはりすべてが変わってしまった。
ーー個人的な表現世界から商業的な表現に変わった。
  "己"の主張はサービス精神に変わった。
  世界観は変わった。外部を見つめる目が変わった。
  体力も変わった。

まあ、時間の経過は恐ろしいものだ。
得たものと失われたものは同等。
ーーってことは360°をぐるっと回っていただけ?

いまとなって隙間からモノを見るのを精一杯。


明日は下山。シドニーに戻る。

山道往復3時間。
気温20°。曇り時々晴れ。

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大自然の中作り出された対称する植物と動物のカタチ。

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天に向かう・・・

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今年の木の新芽

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翡翠のような・・・

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電線に休息しているオーストラリア・ワライカワセミ(クッカバラ)

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この季節(12月〜翌年の3月)はオーストラリアの雨期。
晴れの隙間にアトリエに出て、山をおり、クルマで20数分離れた海へ。
気温25°・・・

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20数年ぶりのカラーの世界。
CMYKカラーも、RGBカラーもなく
向き合っているのは
パレットに乗せたのは油絵の顔料・・・

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しかし、20数年の空白はやはり苦になる。
やはりコンピューターの画面から抜け出せぬ
ついつい、"リセット"が効くと思い込んでしまう。

静寂-2

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pm7:30。
この風景を眺めながらディナータイム・・・

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中間色のない赤と緑。
この赤では、デジカメのカラー判断システムも
参ってしまうほど・・・

大自然で生み出されたカラーには
"なぜ?"と思う人間のほうはいかにも無力だ。

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オモテとウラのない青と赤。
曖昧さがなく、遠回りもせず・・・
気ままって言うのはこんな感じ?
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静寂

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シティライフに飽きたら、この風景はおすすめ!!
何だか、こちらのほうを見つめると
きっと明日をいい気分で迎え入れられる
ーーような気がする。

山中にいるかのため
朝晩の気温変化は激しい。
北京から脱出時に持っていた冬物のセーター等が
無駄にはならなかった。

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自然体な樹木

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自然体の小さな踊り師。(ルリオーストラリアムシクイのメス)

さて、やりたいことをリストにしてみた。
さてさて、デザイナーは一先ず卒業にし、パソコンは友にし、過去も句点。
ーーモノの世界観(他人・商業の世界観)のための表現を捨てる。

代わりにアナログの世界に戻り
ーー言わば初心に返る

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獰猛の戦士ならず、守りに固めた胴体。

見えて来るのは
変わるものと変わらないものを続く。
人はかってな動物だ。
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急ぐ or ゆったり。
違う目的何かはない。生をもって生まれ、
そして死を向かえる。
違いがあるとすれば、それは時間軸上の過程に
それぞれのドラマがある。

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Adobeはモバイルブラウザ用Flashの開発は諦めた。
マイクロメディアを買収した当初、嫌な予感がしていた。

Go Liveも買収した。良いWeb制作ツールだったのに
やはり開発中止された。
大企業の傲慢の犠牲に・・・

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Steve Jobsも言ったように: "Flashはマウスを使うPCのために設計された"・・・
まあ、行く末の結果か。

道不同、不相为谋。
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それまでは、何らかの"目標"を立て急いで向かっていた。
つい昨日のような感覚。
が、人の思い違いがほどがある。

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そう、20数年のリズムを調整しなくじゃ。
少しはゆったり流れるように・・・

朝は日が昇り
鳥のさえずり声を空間に響き
夜には月のもとでカエル達が鳴く・・・
自然はこの調子で輪回している。
楽しくも悲しくもなく
このまま。

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自然の演出に"感動"と言う言葉がうまれる。
人間は賢くない・・・

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ぽんやり夏日の空を見上げると
木にかかった月様。と静空。

周りに潜む小動物だち・・・
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鳥たち・・・

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pm7:00ごろから出没するウンバット

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トカゲ

朝はこの風景が眺めながら始まる。
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遠望は雄大な山々。
足下に目を凝らせば、沢山小さな花が咲いている。
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雨の舞。

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怪しげな雲行き。

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激しい風・・・

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と雨が降り注ぐ。

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雨後の火のような夕焼け。

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そして再び静けさが取り戻す。

休息。こんな感じ・・・

気ままの時間で起き、
気かかることもなくコーヒーを飲み、
そして気持ちよくなったところで
散歩に行く。

人の浄化。

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山間の気温と天気の変化がまぐれだ
朝はセーター昼は半袖、先まで晴れていたのに
今度は雨・・・

9年ぶりのオーストラリア。
北京から11時間でシドニーの朝7:15分に空港に着く。
機内の隣席に赤ちゃんを抱いた家族がいたので
うるさく、眠れなかった。

今日の午後、市内から山にある別荘へ移動。
が、金曜日のため
北京よりひどい渋滞に巻き込まれ
ーー高速の時速制限100キロなのに、走れるのは20キロ・・・
自炊をあきらめ、外食で済ませることにする。

pm19:00。
予約していた別荘の近くにある
ドイツ人夫婦が営まれたレストランの席に着く。
飲まれていたのは94年の赤ワイン。
偶然にも94年は己の大学卒業の年で
何だか、不思議。

ゆっくり3時間をかけて食事をし
帰りの夜道に夜行動物のウンバットと出会う。

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雨後の夕焼けと月。
今日はゆっくり寝る。

明日に温かい土地へ出発。

クルマがあったから
北京の北に向け150キロあまりの山道でここまで足を伸ばした。

燕山山脉に位置する延庆県。
静な農作地帯で、長閑な一日に更けた。
ここでは8000万年〜17億年前の地質が見られる。のため。

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燕山山脉遠望

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戦国時代の燕国の長城。

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1.4億年前の地層

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4億年前の地層

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17億年前の地層

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17億年前の地質から崩れ落ちた石の上に
今年の新緑が覆う。

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1.7億年前の木の化石。(学名: 珪化木 Silicified Wood)
雨が降ると地表に丸太そのままのカタチの化石が現れ、
さらに風化して破片となった。

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国家地質公園とは、野放しされている自然景観。
喧伝する都市に作られた着飾った美より
こちらは野性的で本質に近い。

きっと生と死を見つめて来たに違いが無い。
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12/31-pm20:00。
日本に戻った。2週間の留守で
心配していたインコはぎりぎりのところで無事活きていた。笑
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■久々のアメリカ旅
旅情報を収集しているうちに、何だか不安が増える。
・チェックは以前より厳しいとか・・・
・性器までも検査されるとか・・・
・入国拒否される可能性もあるとか・・・
が、実際のところでは以前よりスムーズになったと感じる。

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■ニュースの読み方。
海外で日本発のネットニュースなど閲覧すると
流れて来るアメリカに関する情報を読む限り
不安を煽るものが多いと思えてならない。
が、現地に立つと独特な大陸的の寛容と楽天的精神が伝わって来る。

小家碧玉。島の鳥は他所の空の広さを妬むか!
いつか勇気をもって飛び立てば、きっとその広さは我がものにもなれることを・・・
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■品物の買い方。
大型なモールに入っているブランド店以外にお買い得な店もいくつがある。
NORDSTROMのアウトレット店。サイズは不揃いだが、正規品の半額以下。

GILROY PREMIUM OUTLETSアウトレットモール。正規品の最大50%OFF。

Marshallsアウトレット店。ブランド品は少ないが、正規品の半額以下。

ROSSアウトレット店。時期によって品物揃いは異なる。

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■2010年に置いておく想い。
再び時差との戦いの始まりだ。
目を閉じてうとうと正月番組内容を流し聞きをすると、
あいかわらずナショナリズムを煽るもの
グローバルにとけ込めず仕方なく妬むものが流れて来る
何だか空しく、違和感が覚える。
不幸は偽りから始まる。と言われるが・・・

まあ、東京に入れば、そこは"見せかけた世界(グローバル)"
それなりに幸せに暮らせる。ってか。

まあ、こだわりもなく、見栄を第一にしておけば
それなりの満足感が得られる。ってか。

まあ、他人は死ぬまで真っ赤な他人であると思い続ければ
それなりの安心感で居られる。ってか。

まあ、自虐的なナショナリズムで自慰し続ければ
それなり平穏と平和・・・

■ライトに照らされた店先の葉。
外食に行くと、車で"近いよ"と言い、それでも最短30分は必要。
大概の店は平日でも待ち時間は20分以上。
それでも文句一つなく並ぶ。
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■イラク帰還兵。
5年前、義理の妹は再婚にあわせアトランタに行った時
イラクに派遣された結婚相手の息子も駆けつけていた。
あれから5年ほど立つ。
息子の現状を気になって尋ねると
"退役後、大学に行く筈が戦争の後遺症だとうたえ、
それからクスリ(一種の麻薬)漬けされ、国の援助を頼って生活している。
体も太り暴力的で、大量の銃を所有している・・"とか。

まさか身近にこんな話を耳にするとは
現実とは思えなかった。
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■アメリカ教育受け育ったの子供たち。
一人(23歳)は大卒した後、国際関係の弁護士なるための3年間研究生課程に進み、
一人(17歳)はアメリカ7位圏内の大学にレジュメを用意している最中。
すでにコロンビア大学のインタビュー受け、
"ぜひ我が大学へ・・・"と言う言葉を頂戴していたそうだ。

大人の騒ぎをよそに、パソコンは片時離さず勉強に打ち込んでいるが
遊びも、お洒落も忘れずの二人は輝いて見える。
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街風景。
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■雨と虹。
カリフォルニアの冬は雨の日が長い。
そのおかけで、空気が透き通り、樹木は繁る。
夏期では雨が降らないため、木の葉が黄色く変色し、耐える乾燥期に入るそうだ。
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久々見た雨の後の虹も美しい。

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夜景。怪しげな風景。
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ショアライン湖水
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■兄弟の団欒
日本(東京)から、カナダ(トロント)から、
アメリカ東海岸(ニューヨークボストンアトランタ)から
30年ぶり姉妹とその子供たちが集まった。

久々の集まりで、過去の世代がなめて来た辛酸と
アメリカ名門大学を目指している次世代の希望を同時に味わったような一時・・・
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さて、集まったのは9人。
集まると食事も欠かせない。


・・・スペイン料理"Cascal"

大音響が響く店内は若者が主体。味は程よくスパイスが効いている。

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・・・魚料理"Fish Market"

地元の有名な魚料理の老舗らしく、お年寄りや家族連れで賑わう。

新鮮な魚を材料としているため、中々美味しい。

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・・・中華料理"京味軒"

北京出身のシェフによる懐かしい郷土料理。味は北京のと差がない。

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・・・イタリアン"Olive Garden"
歴史のあるイタリアン料理。中に入るといくつの部屋で仕切られ、
チーズの香ばしい匂いが漂う。
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・・・はたまたファーストフード
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・・・みんなで作る料理。笑
肉類食べ過ぎた健康料理として、野菜中心の自作料理。
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西海岸"Miramar Beach"へ。

海の向こうはアジア大陸。8000キロあまりの海を隔てると

存在する異なる二つの文明と文化。

片方は明るく・寛容、自由と尊厳を重んじ

片方はその歴史の重みに苦しむ

厳然たるものである。同じ血が流れているけどね・・・


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遠方はハーフ・ムーンベイ空港のレーダーが見える(Half Moon Bay Airport)

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カブリロ・ハイウェイ・サウス(Cabrillo Hwy S)ポイント

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山"Skyline Blvd"へ。

山の稜線に沿って造られた道。道の両脇に樹木が繁る。

所々に停車ポイントを設け、そこから森に入り、新鮮な空気と一緒に散歩&ジョギング。


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日本でのニュースやマスコミの報道では
アメリカの経済状況は悪いと報じていた。
実際金融・経済・製造と政治中心の中部・東海岸はそうらしいが
西海岸の実体経済の支えで、思ったほど冷え込んだ感じがしない。
もしろ繁栄している印象だ。

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・・・ショッピング&クリスマス風景
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クリスマスの前夜

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クリスマスの翌日

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ショッピングモール広場にいる憩いの子供

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ショッピングモール広場にいる憩いの鳥

ただいま西海岸の冬・雨期にあたる。
平均気温は13°で快適だ。
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晩飯は先ほど生きていた今年の豊作の蟹。
オスしか捕獲できないが、美味しい海の幸だ。
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アメリカ時間の朝6時。雨後の住宅一角
このエリアはシリコンバレー。
住宅相場はサブプライムローンの影響を受け
幾分価値が下がったが、持ち直しているところ。
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ショアライン湖(Shoreline Lake)
フランシスコの湾内にある大規模自然公園。
多様な植物・動物が生息している。
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湖畔の向こうは海

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9時間ほどのフライトでサンフランシスコ国際空港に着陸。
思ったほどムスーズに入国した。

雨期の筈が晴天に変わった。
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近所に生息しているハチドリ
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アメリカへ旅立つ・・・

25〜29日までの滞在日程しかなく
知人から"京都と奈良に行きたい"との申し出があったが
無理だと判断。苦慮したあげく
3日間の滞在にベタなテーマを作った。

26日/金曜日(1日目): 日本の自然(富士山・河口湖)
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27日/土曜日(2日目)日本の伝統(皇居・靖国神社・浅草)
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28日/日曜日(3日目)日本のシティ・スカイライン(お台場・銀座)
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29日/月曜日: 上野京成駅で握手しながら"北京で会おう"と言い残し、ホームに消えた。

帰途の便はUA898。am11:15北京空港離陸予定。

am7:00。軍の食堂で朝飯を済ませた
am7:50。ええっと、"荷物は1,2。はい、これでOK"
am8:00 迎えに来た空港行きの車に乗り込んだ。これですべて終わり。

一般道走る15分で空港高速に入った。
ええっと、"あれ〜、あれあれっ、僕の財布は263に置き忘れたぞ"・・・
すぐに次の高速出口に出た・・・
少しは余裕を見ていた時間がこれで台無し。
脳の活動は停止している状態を実感した。

am10:45。無事ゲートE30に入った。
が、搭乗前のセキュリティチェックで空港免税店で買っていた酒を"駄目だ"と言われ
戸惑った。チェック係になぜ駄目なのかと確認すると
"アメリカ行きの便では免税店で買った水類は、
店員を持って来ることになっている"とか・・・

地球大国アメリカっだら・・・と溜息。

am11:10 チェック係の催促でようやく免税店店員は酒を持って走って来た。
離陸5分前だった。

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北京の自転車の数は年年減ってゆく。
こんな風景も後何年かして、見れなくなるかもしれません。

さあ、残り後一日。
今日の午後に263に行き、そのまま明日朝の便で日本に戻る。
最近買ったニコンD300sの電池は後一目盛りしか残っていないため
急遽友人Cさんに電話をかけ"充電器をかしてもらえないか"と頼んだ。
30分後にCさんはやって来ては"充電器はかせないかわりに、
2つの充電済みの電池をあげる"
ああ、〜高い充電池を2つももらった。

そう言えば、D300sを購入後にskypeでCさんに自慢げに告げたところ
彼は"すぐ返品して頂戴!! 買うならせめてD700くらいにしろ"と言われ
慌てて調べてみると、D300sの値段の倍にもする代物で
"俺にはあれを無理だ"と拒否していた。

帰ってから彼に"何のカメラを使っている?"と聴くと
彼はおもむろに"いまはニコンD3Xだ"・・・・
う〜ん? ああ、どうして?  国家公務員の給料で買えるものなのかな〜
引き続き彼は"余っているD200(すでに製造中止)をほしいならあげるよ"
へい、砕けた。

pm4:00頃
兄貴の車で263に着く。
4時間ほどいてから病室に出た。
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静けさが取り戻した263の待合室。

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263の長い建物内の廊下。この時間帯では恐怖感さい漂う。

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住居の入り口の灯籠の1つはすでに裸電球しか残ってなかった。
嗚呼、今年の正月を終わりが告げたような・・・。

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これからはシャワー。後は早めに就寝。
の予定だったが、一段落になったところで
ふっと胸騒ぎし始める。何かが忘れているような〜、〜
"あっ、日本の自宅のカギーは市内の自家に置き忘れたっ"

pm11:30。この辺りはこの時間帯ではタクシーを拾えにくく
263の入り口に待機している"闇タクシー"ドライバーと交渉した末
往復で100元で車に乗った・・・。

これまで過ごした日々を合わせて10時間くらいしか寝れなく
これからの日々には、ほとんど記憶がなくなっていきました。笑

写真の日付の助けを借りで・・・

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17日。北京の繁華街王府井にて。行く前に友人は"あそこは田舎者行くところだよ"
と、言われました。まあ、己はすっかり"田舎もん"になっているのさぁ。笑

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夜。家族の団欒に家から歩いて2分のところに「桂公府」にて食事。
しかし、身近にこんな立派な貴族の住まいがあるとは思ってもいなかった。
聞けば、かの清朝の西太後の弟の住まいだったそうだ。
建国後に半分は幼児園で半分は政府系の研究機関として使われていた。

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「桂公府」の園内一角

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「桂公府」の中庭

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「桂公府」の中通路。なかなかいい雰囲気。

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18日。日本の節分にあたる日?
北京市内のあちらこちらから爆竹と花火・・・

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空に散る花火。

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街の照明と月

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19日。好晴天。タクシーで修繕された「前門ー大栅栏」という北京の歴史のなかにおける
商業の発祥地。100年以上の老舗は集まった地区。
写真は150年の歴史持つ北京ダックの老舗「全聚德」。
世界中の有名人はここに足跡を残してある。
ここの北京ダックを食べたら、他のダックを食えないほど絶品・・・

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写真は400年の歴史持つ漬け物の店「六必居

前門で2,3時間遊びの後、天気もいいし、気分も悪くない。
タクシーで一路「北海公園(800年近くの歴史持つ)」に目指した。

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「北海公園」凍った湖面。懐かしい!!
昔はこの季節によくスケート遊びをしていた。
あの時の風景とは変わらなかった。

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鳥になれるものなら、なりたい気分だ。

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「北海公園」全景。代表的な建築物はあの白塔。

「北海公園」に約1時間の滞在。
気分が納まらず、そのまま歩きながら隣にある「紫禁城」まで・・・

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誰撮っても、この風景は変わらない。
冬の「紫禁城」の"味"は格別。ここも昔はスケート遊び場だった。
いまは禁止されている。

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宮壁外に植えられた、北京の代表的な柳の木。
すっかり周りの風景にとけ込んでいる。

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所々見かける北京の原色の風景・・・

am10:00 タクシーで一路市内の自家に目指す。

正月中つき、道に車の数が少なく、20数分ほどでついた。


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北京に向かうタクシーの中。市内に近づきにつれ空気が悪くなって行く・・・


pm2:30 友人Cさんの車に乗り、

忙しく20年も合えなかった友人Mさんの郊外にあるアトリエに向かった。

20年間の変化は会った瞬間 分かった。互いは変わらなかった。トシ以外に・・・

話は20年間ではなく昔の記憶でさかせた。

これで前後を繋がった。(今回、大きな収穫だと言える)


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友人Mさんのアトリエの一角。制作途中の巨大な作品を横たわっていた・・・


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霧(汚染)の中の赤い落日


pm6:00 そのままレストランに行き・・・

pm9:00 忙しい友人Mと次に"もっと時間を作ろう"と約束し別れた

再び友人Cの車に乗った。"さあ〜、これからの時間がどうしましょうか"と僕の問いに

友人Cは"俺の家に行って飲もう"。

はい、そした。ビール5缶と中瓶程度の56度の酒1本で翌朝の5時まで・・・


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17日朝の5時くらい?。自家回りの朝風景。



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病院の住人ーー野良猫たち


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北京新空港できた後、病院の上空に低空飛行の飛行機が見かけるようになった


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北京の冬名物ーー冰糖葫芦(山査子の砂糖付け)


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爆竹と花火の売り場。この花火の大きさは恐ろしい!!!


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素晴らしい晴天。風は硬く冷たい。

帰る前にいろいろと"楽しく"計画していた予定を諦め

成り行きに任せることにした。


朝からskypeで知人に"なんかあるかね?"とメッセージを打った

知人から"エリーの子のメールぐらい。"(かな~)

早速メールチェック。

"・・・エリーの父がなくなった・・・電報は・・・"とあった。

ハぁ~〜、偶然だ。妙だ。


知人に"今見た。そんな気分にならん。

こちらも大変!また、(こちらはまた)生きているが、これから病院にいく"のメッセージを送り、

"今 (エリーのための)弔電書き中"と知人から返って来た。

"ついでに僕のためにも・・・"と打った後

そのまま病院に・・・


pm24:00

今日も徹夜になる。

父の病状は良くなっていく。


父は大変腕のいい軍医だ。

しかもお洒落と清潔好き。

ーー(あの時代)輸入ものの金のノンフレーム眼鏡をかけ

  髪の毛を丁寧に手入れをし

  皮靴はよく磨き、軍服もアイロンをかけていた・・・


が、その反面

我慢とは無縁。わがままも荒い気性も天下一品で有名。

時々、父の職場の近くに通りかかると、知らない人から(知ってるかもしれません)

"君はxxxの息子だね"と声をかけられた時に

大変(不名誉)恥ずかしい思いをしていた。

それが家族にとって苦痛と憎むべきものでしかなく

己の若いごろは何度も父と喧嘩したことか。

(僕は父DNAの1%しか受け継がれていないと自覚している。

か、99%の"悪い"DNAを押さえているかもしれません。笑)


しかし、目の前の父は、昔の面影がなくすでに80歳超えていた。

いま、気力こそなくなっていたが、今夜少しは良くなったところで

"病院は大嫌いだ、主任を呼んで来い、家に帰る"とつぶやく。

3本の点滴をしている状態なのに、泣ける・・・


寝付かない幼いごろの僕を

両親は軽く体を撫で、寝付かされた。

今度は僕の番だ。

嗚呼、相変わらずわがままである。笑

どんなものであれ、辿るつく道は同じだ。

・・・。


am4:00。2/16日になった。

冬の北京深夜は静だ。

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深夜2時。新鮮な空気を求め病室の外にて


am6:00。一睡せず朝を迎えた。

なんだか、父はまた息をしている。しかも好転の兆し・・・


am9:30。姉はオーストラリアから駆けつけた。

am10:00。病院関係者は看病と新年挨拶に来た。(なんだか不思議な光景)

am10:30。婦長さんは辰年の虎の縫いぐるみを持って来て

"あけましておめでとう"と挨拶した後、虎の縫いぐるみを点滴の掛け具に掛けた。

ーー白い壁、白いペット、白い医療器具の中に赤い虎の縫いぐるみは目立つ


am11:00。担当の医者は困惑した表情で家族に病状説明した。

曰く"昨夜葬式の準備を と言っていたが、こんなに回復しているとは・・・"

うん、僕も困惑だ。


まあ、いままで4回も危篤状態にあいながら

今日に生き延びたのは確かに不思議。(活きる意欲の強さが感じる)


am12:00。

状況は少しは安心した。途端に昨日の機内食以来

まともに食事を取ってないことを気付き、

眠気と同時に胃が痛くなった。

さあ、とりあえず己の体もなんとかしないと・・・

病院の隣にある父の家(両親は別居生活20数年)に帰り途中

緊急策として、買ったカップ麺を食べ

睡眠薬飲み、着の身着のままで寝た。


pm18:00。

家族で病院近くのレストランで団欒。

注文した北京タックは味はしなかった。

アルコールは飲みたくて飲めなかった。


am9:00。

最後の提出データを送り、メーラーを睨みながら

一週間休みための出発用意を準備する。


pm19:00、ユナイテッド897北京行きの便に乗り、時刻通り離陸。

pm21:30分。北京新国際空港に無事着陸。外気はマイナス6度。


今日はアジア旧暦の元旦。

予定は、このまま市内の自家に行き

20何年ぶりに夜12時になった時の爆竹の興奮を味わう。

はい、今となって恐ろしい騒音に聞こえるかも・・・

と、心構えもした。


pm22:00。無事通関。

後は迎えに来る兄貴の車で一路・・・

と、思っていた矢先、目の前に現れたのは別人。

"今夜は市内の自家ではなく、263に行きましょう"と告げた。

"263だ? なぜ263なんだ?" (263とは軍の病院名)

"とにかく車に乗ってから・・・"


これは怪しい。まさかなんかのジョーク?

しかし、彼の真剣そうな顔を見て

半信半疑で新空港の広大な駐車場に迷い込んだ。

迷ってしまった。停車位置を・・・


10分後に見つけた車に乗り

(軍隊所属の)車は高速を無料通過でハイスピードで走りながら

彼は事情説明を始めた

"実はあなたの父は2日前に263に入院した。今は危篤状態に・・・"

"危篤? なぜ危篤? 先日電話した時にまた元気じゃないか"

と、己の耳を疑った。

・・・・


さすが正月の夜、一路で車一台も見かけていなかった。(気のせい?)

約20分で病院につき、急いで病室に駆けつけた。


病室照明は明るい。医者、看護婦、兄貴、お手伝いさん

と各種医療器具に囲まれた病床に横たわった父は口開けて呼吸している。

医者は"間に合って、良かったね。明日朝持たないかもしれませんから、こゝろの準備を・・・"

これは現実だ、ジョークではなくなった。


段々事情をのめり込んで行きにづれ

今日のなすべき事は

爆竹の興奮ではなく、徹夜看護だ。


pm12:00。360度の空間から爆竹は一斉に鳴りだした。轟音は30分続いた。

僕は 病院の窓から打ち上げた花火が見えた・・・。

(爆竹の振動で、車につけた警報も一緒に鳴った)


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病室の窓越しに、樹木の間から見えた打ち上げた花火。



2009/04/30

am8:30にホテルチェックアウト。
Gare du Nord(北駅)で空港行きRERに乗り換え
am9:30分に終点のターミナル2に着く。

免税手続きの後チェックインし、搭乗ゲートに向かう。
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空港チェックイン・カウンター辺り

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空港内チュープ状通路。

チェックイン時に分かったのだが
航空会社は大韓航空からエールフランス航空に変った。
さぁ、困った。座席の交渉は言葉が通じない。
急に紙とポールペンを取り出し、機内の座席図を書き
通路側のポジションに指して"ここの座席をください。"と伝えたところ
カウンター受付の女性は思わず笑ってくれて、"OK"と・・・
pm13:30離陸。

日本時間4/30日am11:30成田に着陸。
モニターに映し出された石破大臣の発言聞いて
はじめてインフルエンザは大変なことになったのを知る。
・・・

帰宅し、久々マシンの電源をいれ、メールをチェック。
目に飛び込んで来たのは"どうしようもないデータが23枚ほど。"
の綴りの知人からのメールと誠にどうしようもない客の添付写真23点だった。
ロマンも夢も期待も瞬時に砕けた・・・

[零れたPhoto]
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ルイ・ヴィトン本店の吹き抜け天井

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ピカソ・ミュージアム入口の巨大ミラー。空間の遊び

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地下鉄構内の光景。

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地下鉄車内の光景。

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各種チケット。
"○"の中にBUS,T,Mと書いたのは地下鉄、バス、T鉄道線に共通に使える。
斜め上方はRER線用チケット。

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自宅の壁にフランスの国旗を新たに加えた・・・。

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エーピログ
初知り合いもいなく、言葉も知らずで大陸反対側への旅は
ある意味では刺激が満ち、楽しかった。
未達成したのは、オルセー美術館3階にある印象派作品の見学
とパリ夜景の鑑賞&たっぷりのワイン漬け
・・・

2009/04/28。am8:00 雨→曇り←→晴れ

今日は旅の最終日。
これまでの旅に必ずパソコンを携行していたが
今回は暫くマシンの画面から遠ざかることに決めた。
結果は良かった。余計な情報やら、メールやら等に煩うことなく
"遊びと寛ぎと毒おろし"に専念することが出来た。

さてさて、少しは遠出に。と、イル・ド・フランスのヴェルサイユに決めた。
6号線のBir-Hakeim駅に降り、徒歩1分でChamp de Mars Tour Eiffel駅でRERに乗り換え
約30分で終点のVersailles Rive Gaucheに着いた。(RERは途中で分岐するので要注意)

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RER鉄道沿線の光景。

駅から5分程度で歩くと、広大な宮殿の敷地に入った。
宮殿の前は人山だ。長蛇の列だ。
連れに列を任せ、こちらは写真を撮りまくった。(悪いね)
しばし入口で撮ったPhotoを・・・
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ヴェルサイユの正面入口

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雲と晴れの境界線

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宮殿の屋根

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入口の彫像

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雲と彫像の演出

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この王権の象徴

1時間ほどようやく中へ入った。(急務はトイレ)
うん、人の多さには少し落胆だが、サっサと宮殿内部の観覧を済ませ。
"裏庭"に出るつもり。
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人集りの鏡の間

で、約一時間くらいで廻った。
歴史の勉強には最高の場所だが
それにしても数々王権の贅沢には飽きた。
まあ、フランス民衆の革命のおかげで
このくだらない、超のつく俗文化を終わらせたことに感謝。

[雲の演出]
pm13:00
さて、そろそろ館外に出よう。
あいにく曇りと晴れ半々の空と冷たい風。
が、この"半々"による大自然の演出がなければ、この人工で出来た巨大庭園は
これほど魅力に感じられなかったんだろうね。

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手前に日差しに照らされた彫像の白さは美しかった。

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奥に見える雲のあたりは雨が降っている最中だ。
後に雲の近くに行った時、雨に追われ、が、4,5歩さがればそこは乾いていた。

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光の演出にますます魅了されて行く・・・

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この光景に感動し、自然の壮大な演出は言葉にならなかった。

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歩いて来た道に振り向けば、王宮は雲の塊で潰されそうな・・・

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運河の始点に立つ。雨の中。

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迷路に入って出会ったサトゥルヌの泉水。

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戻って見ると、すっかり晴れていた。

美しい異性のように魅惑された一時。
大自然に洗浄され、癒され、毒が排出されたような・・・。
芸術家たちはこの大自然の前に情熱に燃やし、狂ったのは至極自然なことだ。
"出来るものなら..."の思いをしながら、駅に向かった。

帰りはガイド本に紹介された8号線Opera駅の近くにある
Le Grand Cafe Capucineで夕食。
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オペラ・ガルニエ前の交差点。

今日は早く寝る。明日はこの国に出る。


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エピローグーーヴェルサイユにて出会った連中。
余談だが、この場所で日本から撮影クールを見かけた
二人の女の子に派手なメイド服を着せ 短い足&内股で歩かせ、所々で撮影していた。
ある意味では目立っていた。
まあ、殺風景でこんな場所で恥さらさなくでも・・・。

確かにフランスの本屋にMANGAが置かれていたような。
一応自然発生に近いカタチでMANGA文化がワールドに広がったが
今度メイド文化をワールドへと売り込みか? 
確かに歴史における文明・文化の流れの中に"メイド"は見当たらない。

いつかMADE IN JAPANのハイテック電気製品・車の輸出は
MADE IN JAPANのメイド輸出になる日が来るかな〜
腐った商業主義にたっぷり浸った馬鹿な企みだね。
(正気持ってリーダー格の眼鏡男の尻を蹴りたかった)

2009/04/27。am8:30 曇り←→晴れ?

旅は残り2日。
東京にいて、東京タワーに行った事はない。
なんにも"パリタワー"に行く必要があるのか・・と思っていたが
まあ、"散策"とは気のままの意味なので、とりあえずホテルに出て
その時の気分に任せることにした。

地下鉄1号線のCh.de Gaulle Etoile(凱旋門)で6号線に乗り換えTrocadero駅に降りた。
階段に上がって20歩ほど歩けば、いきなり視野に広い空間の先にエッフェルが聳え立つ

曇り。この雲はなんだか表情を帯び、塔の味付けになって、
シャイヨ宮広場にいる観客の小ささと比べ
巨大で、威厳をもって堂々と立っていること。暫く見入っていた。
風の通り道になっていることで冷たかった。

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広場に物売りのアフリカ系の人たちはレプリカのエッフェル塔を手提げ
英語、日本語、中国語を駆使して、近寄って来る。

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広場の彫像は穏やかな表情でエッフェルを見つめる。

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手前は曇ったままだが、シャイヨ宮に日差しに照らされ、壮大感が醸し出している。

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セーヌ川の遊覧船と対岸の樹木と背後の曇り空の演出。

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しかし、画家のこゝろを燻られる光景だ。
自然の瞬時の変化でこれだけ違って見えるし、感動させられた。言葉はもはや無用。
"芸術家たちは愛してやまない。"と言われる故が、少しは分かったような・・・

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僕は列を並んで何かを求めるのは嫌い。知人に言わせると"君は短気だ"
塔の下に展望台に登る人たちの長蛇の列ができた。
まあ、"パリタワー"に来たし、風景だけでもう充分に満足。
人の後頭部を見ながら・・・なんで、きっと気分は悪くなる。
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pm13:00。
さて、セーヌ川右岸で散策しながら、アルマ橋に目指す。
そこを渡って、買い物に・・・

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アルマ橋に渡った交差点にあるオープンカフェ。
気のせいか巨大な帽子を冠っているに見えた。

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どれも似たような建物だが、見飽きることはなかった。
この一帯は有名ブランドの店が集中している。
・・・

pm19:00。大雨。

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エピローグーーシャンゼリゼのオープンカフェ
も日本語メニューがある。

2009/04/26。am9:00 曇り空

夜中から大雨。朝になって止んでいる。空気は格段に透き通った。
今日は日曜日。ほとんどの店は休みのため引き続き美術館めぐりだ。

まず地下鉄1,5,8号線を交差しているBastille(バスティーユ)駅に降り、
フランス革命発祥の地に立った。
それから日曜蚤市場を覗き、パリジャンたちはゆっくり品物を定め、
種類豊富なチーズに試食しながら、おしゃべりしているのを見て、
"あっ、ここはパリだ〜"と実感。
なんだか気分は穏やかになり、気ままで散策した。

路上で自転車のシェアリングサービスを見かけた。
そう言えば、友達は10何年前にIT会社起こし、2,3年前はそのIT会社を売って
2,3年の海外生活の後に日本に戻り
今年の一月に日本でこのサービスをスタートしたそうです。

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市場の並木から見た7月革命記念柱

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広場の放射状道路の一角街風景

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市場の入れ口

約一時間半後、76番バスに乗って、裏パリの街風景を見ながら
終点のPalais Royal Musee du Louvre(ルーブル美術館)に向かう
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ルーブル美術館の中庭。

正直なところ、僕はルーブルにはそれほどの興味がない!
特に18世紀以後の古典絵画や彫刻など。
と言う矛盾した感情を持ちながら、とりあえず一周することにした。
ガイド本に書いてあった"必見作品"は流れに任せ
見物客はリシュリュー翼とドノン翼に集中しているのを避け
シュリー翼に入り、古代エジプト美術へ・・・
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館内はあいにく込み合っている。
連れはルーブルに興味津々なので、モナリザのある回廊の端から端まで一人で行かせ、
僕はセンターに設置された椅子に座り、ゆっくり観客を鑑賞することにした。
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因に上記の女性たち見ていたのは下記の作品。
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モナリザも見て来た。人集りの前に小さな作品に大きなガラスケースに包まれ
5メートル離れたところから鑑賞しかできなかった。
微笑みも、神妙な・・・この状況では、到底無理だ。(苦笑

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ルーブル3階からの眺望。

それでも5時間くらいかかった。
いやあ、くたびれた。の一言。
振り返れば、良かったのはエジプトなどの古美術くらい。
原始的で、チカラが強く、余計な飾り気もない・・・。

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中庭のガラスピラミット(美術館の入れ口)で休息後
疲れた足を切り捨てたい気持ちで家路に・・・

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エピローグーー食事中のフランス女性
バスの出発を待っている間に窓越しで、
近くのレストランに食事中のカップルを見えた。
女性は色白で黒髪、ルーブルに行った直後のせいか、絵に描いた古典美人で
そのものに見えた。(奇麗な女性だった)
が、男のしゃべりに対し、目があげず、表情を変えることもなく
優雅にケーキを食べ、ワインを口にする・・・
発車後暫く、このカップルのことを頭から離れられなかった。
"何方と似てるかな〜"と。・・・

2009/04/25。am8:00 曇り空

ホテルの朝食はフランスパン、牛乳、コーヒー、果物など
なぜかフランスに来てからは、フランスパンの美味しさに感心した。
この地にいるせいかな〜

今日は美術館巡りだ。

am9:30。地下鉄11号線Rambuteau駅に出ると
目の前に逼って来る、およそ周りの風景とは不釣り合いなカラフルな建物が目に入った。
ポンピドゥセンター・国立近代美術館だ。
早速入れ口に行き、入ろうとした時"11時オープンだ"と告げられ
それでは、先に近くにあるピカソ・ミュージアムに行くことにした。

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事後にガイド本を読んで分かったことだが
国立近代美術館→ピカソ・ミュージアムの間に
何にげに歩いていたこの地区はかつて貴族たちの居住区だった。
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現代美術館から10分ほどでピカソ・ミュージアムに辿り着いた。
想像していたのとは大分違い
それほど立派な建物ではなく、もしろこじんまりとして"普通"な住居と言った印象。

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[空間の演出]
がしかし、一歩中に入ると、そこはデザインされ個性溢れた展示空間。
白い壁を基調に、窓から取り入れた自然光とライト照明を
巧みに組合せる事によって作り出された立体感のある空間と明暗の美しさ。
さらに、所々に鏡の壁を設置し、作品と照明と異質な空間を作り出されている。

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ピカソ。彼は作品に残した空間への捉える感覚も"普通"ではなかったことを
改めて再認識した。
作品群は遺族からの寄贈なだけに、一見すべし・・・

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pm12:30 ピカソ・ミュージアムを後にし、再び国立近代美術館へに向かう。

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ポロポロになった車だが、なぜかこの街に最高に似合うね。

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曇りの隙間に少しは青空見えて来た。が、後に雨が降り出した。

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青のチューブは国立近代美術館だ。
やっはり異質だ。パリっ子の芸術(個性)を受け入れられるこゝろの広さに感心。
そう言えば、東京のど真ん中に建てた
イタリア大使館の外壁は赤(奇麗な赤)にしたところ
周囲から猛反対に遭ったそうです。
"周りの伝統的な灰色と合わない"とかなんとかの笑える反対意見を思い出し、
"文化"ってなんだろう? "芸術"ってなんだろう? "個性"ってなんだろう?
"進化"ってなんだろう? と、一瞬考え込んだ。

さてさて、今日は土曜日。
館内は込み合っていた。まず最上階に開催されているVassily Kandinsky(カンディンスキー)
の個展を鑑賞後、中2,3階の常時展示に行き、広大な館内興味のある展示に時間かけた。
・・・

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エピローグーー親切なフランス人たち
出発の前に仕入れた情報では、パリジャンは外来の人に冷たく
かなりムカつく場面に出くわす可能性があると。こゝろの準備を・・・のつもりでいたが
意外なことに、出くわした人たちーー若者、年寄りはみんな親切だった。

バスティーユで、カフェに入ろうとした赤い服を着て、銀髪の老婦人に
ルーブル行きのバスの駅を訪ねると、指で広場の反対方向に指し示し、
僕たちは反対に着いて振り返れると、老婦人はずっと目で見送っていたことを知った。

荷物を持って地下鉄の改札に通りにくそうのを見ると
先に入った若い女性は向こう側の改札扉を開けて待っていた。

車内で、このRERは空港に行きますか。と訪ねると
"Oui"と言って、指で数えながら"1,2,3,4,5駅"になります。

車内でこのRERはヴェルサイユへ行くか。と一つ隣席の人に尋ねると
そのさらに先の席にキスしまくっていた若いカップルの男性は"Non"と言って
次の駅で乗り換えなさい。と教えてくれた。

ただの運が良いとは思えなかった。

2009/04/24 am6:00 晴れ
時差で眠られない。

朝のホテル食で済ませ
部屋に戻り、今日の散策ルートを決めた。
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Ch.de Gaulle Etoile(凱旋門)→Champs-Élysées(シャンゼリゼ通り)→
Invalides(アンバリッド軍事博物館)→Place de la Concorde(コンコルド広場)→
Notre Dame(ノートルダム大聖堂)・・・
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青空。乾燥した冷たい風が吹いていた。
1.3€の切符を手に地下鉄3号線から2号線さらに1号線に乗り換え
凱旋門に出られた。
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強い朝の日差しに照らされた彫刻に魅了され
気がつけば首が痛くなっていた。

透き通った空気。さて、スタートはまずまず、気分も上々・・・
視線を振り向けば、目の前はシャンゼリゼ
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ここからコンコルド広場に目指す。
知人は"いつかシャンゼリゼで二人でワインを飲もうね..."の言葉をよぎりながら
高ぶる気持ちを抑え、「世界で最も美しい通り」に向け、ゆっくりと散策。
ーーオープンカフェでパリジャンは新聞を片手にゆっくり時間を過ごし
  白い花の種は風に吹かれ、視野に美しい都市のスカイライン・・・
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コンコルド広場の手前にある"パリの一番豪華な"アレクサンドルIII世橋に渡り
アンバリッド軍事博物館に立ち寄った。
ナポレオンの霊柩はここに安置されていた。
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あぁ〜、すべてが思った通りの展開だが
乾いた暑さと徒歩で疲れが来た。
芝生に座り込み少々の休息を取りながら
周囲に見渡すと、エッフェル塔、ルーブル美術館、コンコルド広場のオベリスクの先端
さらに遠く離れたシテ島の教会が見えたような・・・。

正午。コンコルド広場に立つ戦利品ーーエジプトのオベリスクに着く。
(ガイド本はエジプトから寄贈と書いてあったが・・・)
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今日はルーブル美術館をあらため
(入口で0.4ユーロでトイレを済ませ)
広場の前のコンコルド橋を渡り、
セーヌ川に沿って散策しながら、シテ島に向かう。
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シテ島向け、セーヌ川左にあるルーブル美術館

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セーヌ川右にあるオルセー美術館

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セーヌ川沿いのマーケット

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ルーブルのドノン翼の入れ口に通じる橋の端にある彫刻。さすがです。

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愛の語らい?

ガイド本には、コンコルドからシテ島まで歩いて26分とありましたが
まあ、ゆっくり&じっくり味わうなら、1時間以上はゆうにかかる。
因に僕らは2時間半くらいで
ようやく目の前にシテ島が見えて来た。
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さらにシテ島の花市場に廻り通って、暫く歩くと
かっの有名なノートルダム大聖堂。pm4:00の眩しい日差しの中
疲れもピックに・・・
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密やかなの大聖堂内に休息。
ちょっとミサの時間(演出?)で、男女の唱え声で広大な空間に響く。
・・・

空かれた腹に、フランスパンのサンドイッチで満たし
夕日に染めたセーヌ川を眺めながら
知り合いの彼女はオルセー美術館の近くに2年間滞在していたことを思い出す。
彼女なら、きっとこの夕日、この風、この街に似合うだろうね。
しかし、今はシャープさなきドロドロな日本にビジネス戦場に戻った。
まあ、余計なお世話か!! 今日は帰途に・・・

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因にこの建物はフランス革命時に王と王妃たちを幽閉された場所だそうです。

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エピローグーーパリの浮浪者たち
朝の地下鉄に内に乗って来た一人フランス男性は片目はガーゼに
大声で延々と話した後、(恐らく自分の病気をPRしていた)
乗客の前に用意していたコップ差し出し、カネを乞う。

夕方の地下鉄内に乗っていた一人フランス男性は
女性客の前に恐らく"君はとっても美しい、優しい・・"のような話を
社内の客の笑い誘い、ついでにカネを頂戴する。

別の日に車内でのアコーディオンの演奏で稼いでいた。

まあ、どれもある意味では芸術だ。

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2009/4/23 am10:50。
フランス行きのKOREAN AIRに乗り込んだ。

1時間40分後にソウル/仁川で乗り継ぎはスムーズに済ませ
少しの安堵感と同時に眠気に襲られ
機内食の後に睡眠薬を飲んだ。

・・・

フランス時間pm6:30。
シャルル・ド・ゴール国際空港に着陸。
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切符販売窓口で空港と目的地に"○"をつけたMetro Mapに示し
"○to○Ticket..."で、切符を手にRERに乗り込み、2回ほど乗り換えた後
pm8:30に予約したホテルにチェックイン。

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ホテルの窓から見た夕空。

疲れは興奮を超え、今日は寝る。

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エピローグーーパリの地下鉄
東京にてパリのメトロ地図だけ見でも、ピントがなかなか来ません。
が、現地に実際に乗ってみたら、使い勝っての良さがかなり良いし、分かりやすかった。
ホーム構内の装飾も場所の特長を捉えた味が出していて
日本の清潔と単調なものとは対照的。

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園内のコスモス畑

最近自宅で作業する日が多く、少しは憂鬱感。
ネットで近場の遊び場"巾着田"をみつけ、地図を見る限りでは大きな野外公園のようだ。
久々外出した。

曇り空。肌温度は最適。電車一時間で現地についた。
が、思うほど小さい公園で人も多かった。
それでも花があり、川あり、イベントありで
少しは晴れた気分に。。。

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園内の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地

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798工場--歴史とアートの共存

50年代東ドイツの援助で建てたバウハウス建築仕様の軍事工場--798工場
が、いまでは中国本土のみならず世界中の若い芸術家たち表現の場になり、
同時に一大観光地にもなった。

今年8月某日、知り合いの個展にあわせこの798に見て来た。
真っ赤な"798"の文字が飾った入口を通過した突端、
遠くまで続く一本道の両脇に
個性的な看板を掲げているギャラリーはどころ狭し並んでいる。

話が聞けば、空いた工場の建物がそのまま個人に貸しているそうです。
しかも、今も工場として稼働しているエリアはあるとか。なるほど、
エリア内はギャラリー見物人と工場労働者が行き交う訳だ... 奇妙な光景だ。

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ギャラリーの作品展示風景

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改装中のギャラリー。40年前に毛沢東を讃えるスローガンはそのまま。。。

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稼働中の工場。なかなか重厚で、"味"のある外観

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雨が降り出す北京東部にあるビジネスセンター街

今年の7月頃北京へ。
その変貌ぶりに驚く。当たり前に思うような都市のスカイラインだけではなく
街で歩くと、商業施設に入る時など 地元の北京っ子の人数の少なさに気がつく。

タクシーに乗り、目的地に着くまでの間に運転手との会話が 情報の収集源にしてます。
彼らの話によると"北京人"(こんな呼称にも驚くが)はオフィスに入った連中以外に
ほとんどは不動産や、サービス施設の提供するビジネスなどで
生活しているそうです。"夜にならないと"活動しないとも付き加えていた。

知り合いの紹介でSOHOタイプのオフィスに訪ねた。
ワンフロアのスペースに広々としたサロンと2つの展示室を占め、
残りの30帖ほどはデザインルームとして使われていた。
のんびりお茶を飲みながら、友人、地方出身の商談者を交じりながら話をする光景に
馴染めるまで美味しいお茶とタバコ4本のタイムラグがあった。
観察で得られた感想(推測)なのですが、つまり、"アンダーグランドの世界"で
新たなビジネス感覚で、新たな時代の"北京人"を作り出している最中っ
ってところですかね...

"北京に戻って来いよ。なんでも可能ですから..." のような言い方は
今回の帰京で沢山聞かされる言葉の一つだった。
2番目に多いのは"北京人による北京のルール回復を..."
うん、なるほど、似たような話が聞いたような...。

そう言えば、北京の道に走っている外国の"超の付く"高級車の窓から痰を吐くのを見て
タクシーの運転手は怒っていた。"チェっ、あれは田舎もんの金持ちだ"と....
まあ、変化はこれからのキーワードになるに間違いがない。

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6月17日。今回の旅の目的である妹の結婚式は無事行われた。

20日の日本帰国に備え、残り一つの願望に移した。それはGUNの自由の国の"体験"だ。
早速サイトで一番近いところを選び出し、高速で走る1時間後一軒小さなGUN CLUB辿り着いた。
すぺての状況において自己責任である誓約書にサインしてから、ガラスのカウンタに陳列されているたくさんの拳銃の中から、拳銃2丁を借り、射撃用的を選び、玉100発を購入した。しめて70ドル。

拳銃の扱い方を説明した後、初めてずっしりとした重い鉄の固まりを手にした。と同時に一種の恐怖感が漂う。今度防音ヘッドホンかけたまま、(防音)ガラスの向こうの部屋に案内され、再び銃口の指す方向(いかなる場合も人間に向けるべからず)について"丁寧に"説明した後、充填した銃を的に向けた・・・
部屋に高度緊張の1時間。出てきた後のノドはカラカラだった。

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6月13日。晴れ空の31°
朝起きて初めて判った。昨日の日焼け防止はスプレーした後、均等に塗らなかったため、全身虎模様のように焼けた。これでは残りの日は泳げなくなった。

二日目のスケジュールは子供がいるため、まずSeaWorld水族館見学、それからピーチにて散策。炎天下で車を走る40分それほど大きくない水族館に辿り着き、子供たちがはしゃいている間に大人たちは樹陰で雑談する。
そうしているうちにデジタルカメラは無くしたことが気づいたが、慌てて公園のインフォメーションセンターに行き、幸い係員の方は拾ったため無事取り戻せた。旅のアクシデント。その後人影の少ないピーチでのんびり散策。ここはまた野鳥と小動物(カメリオーンとか)の天国だ。

旅の三日目も炎天。
大人たちは日差しの強さにバテぎみだが、子供たち相変わらずの元気につられて、今日もピーチで過ごす。フロリターはヌードピーチもあるとアメリカ人から聞いたが、探すのは趣味が悪いので、樹陰の多いピーチに選択した。
ここに来た以上キューパ葉巻は大人の楽しみのひとつだ。車を降りて早速近くのホテルにあるタバコ屋に駆け込んで、葉巻コーナーに探したが、一種類のものしかなく、この疑問をぶつけてみると、"アメリカのキューバ経済制裁は解けてないため、たくさんの葉巻は入って来れない"とのことだそうだ。まあ、世界一裕福なアメリカは葉巻は主要外貨収入源のキューバを相手にするとは、不可解な話だ。選択肢はなく1本4ドルのものを買った。
ホテルにロビに差し掛かるとチェックインを待っている外人夫婦に日本語で"日本人ですか"と声をかけられた。
"そうだ"と答えた。その後の短い会話によると、この夫婦はフランス人で10年ほど前大阪に7が月ほど滞在したことがあるそうだ。バカンスのためフランスからここに来たとか。しかし7が月滞在だけの日本語はうまかった。

フランス人夫婦と分かれた後二つ分のパラソルを借り、葉巻の香りを堪能しながら、海を眺める。すると先のフランス人夫婦は目の前のスペースにやって来て、奥さんはいきなり上半身を裸にした。フランス人の解放度に関心したものです。
その後南米系の麻薬の売人もひそひそやってきましたが・・・

今日はマイアミの最後の晩だ。夜遅くまで時間を潰し、pm10:00に車を走りながらピーチの一角にあるレストラン・酒バーの賑わうと夜景を記憶した。
翌日、太陽がアジアの方向に沈み始めたごろ、飛行機はアトランタ・インターナショナル空港に着陸・・・

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妹の結婚式は牧師の都合で今月16日から17日に変更された。日本には絶対にあり得ないことだが、これも文化の違いなのかね。
まあ、大きく狂うことにならず、3家族は揃ったことだし、計画通りフォロリターのマイアミピッチに向う。
6月11日。薄雲の空。
今日の午後5:17分、AA1917マイアミ行きの便に乗ることとなった。
昨夜サンフランシスコ→アトランタの便は2時間半の遅れで、家に着いたのは深夜2時半。簡単の挨拶を済ませた後に就寝。
朝11時に起き、慌ただしく昼飯に出かけるため、3家族7人で玄関に集中したら、大きな部屋も狭く感じる。
餞別は"近く"のイタリアン料理。日本にいる感覚で注文し、出てくる料理の量に驚愕しながら、美味しくいただいた後、いざ出発。
空港までの道のりは順調。セキュリティチェックも無事通過。(もちろん靴は抜いた状態)それからは1時間半の空の旅。(あっという間)

マイアミ空港のpm8:30分ごろレンタカーの借りる先に向かった。
すべての手続きが終えた後マイアミ市街の地図を手に、7人は借りたワゴンタイプのアメリカ車に乗り込んだ。
ところでそれまで運転していたのは皆日本車で、アメ車乗りは初めだった。車の出し入れゲートにいる管理人を横目に、車内のスイッチ類をあれこれテストをし、少しの不安を抱きながら20分後レンタカーの駐車場を後にした。 空はすっかり暗くなった。ホテルの案内図通りでいけば40分着く筈だ。
が、ホテルである筈の周辺は道路工事のため、ホテルは見当たらなかった。時間はすでに2時間弱経過し、仕方なくホテルに場所確認の電話をいれることにした。なんと、そばに幾度なく通り過ぎた通りのすぐ裏側にあった。
無事チェックイン完了。さりげなくフロントの係員にホテルは看板のないことを告げた。申し上げなさそうで"看板は工事中の道路側にあるのですが・・・"と返事した。

まあ、少しの時間は無駄になったが、無事はすべて。
簡単に片付けた後、腹の面倒をみることにした。近くの歓楽街に行くのをやめ、ホテルのイタリアンレストランで済ませた。アメリカに来てはじめてビルを飲み、これから3泊4日マイアミ滞在の楽しみと無事に乾杯した。
ここに来る前に妻はサイトでマイアミの治安状況の悪さについて、随分調べた。が、7人はいれば少々緊張感は和らげた。
pm11:30分。翌日の体力温存のため、とりあえず就寝。

熟睡している深夜。部屋の扉は開き、人の声をし、そして再び扉を締めた。
暫くすると部屋の電話は鳴り出し、朦朧としながら電話に出るとフロントからのようなだった。電話を置いて、話を聞くと、ホテル側は別の客にもこの部屋をチェックインさせたそうだ。うん、さすが多らかなアメリカ人(大陸人)だ。一体目の前にあるコンピュータに入っているシステムにも工事中なのか?

6月12日。一昨日のハリケーンを去った後の晴天、気温31°。
早起きし、メールをチェックしたいので、試しに携帯のノートブックの電源を入れた後すかさずホテルの無線LANの存在が見つけた。アメリカのネット普及率とMacOSXの良さに関心した。

さあ、今日は僕の誕生日だ。今日を境に自分の計算では人生の3分の2は終わりに告げた。サイトで今日の誕生日の有名人を調べたところ、なんとG.H.W.ブッシュ(米41代大統領 1924年)たっだ。これもなんにかの縁と思いづつ苦笑いした。

am9:30分。7人は車に乗り込みピーチに向けて出発。
ガイドブックの説明によると、ここマイアミは亡命キューバ人と南米系の人々の多い町だそうだ。昨夜レストランのウェダーのスペイン語訛りの英語を思い出す。そのためか、著しく違和感が感じる。というより多少粗暴なところ際がある。時おりアメリカにいること自体が忘れさせる。
とにもかくにもマイアミの町なみは南国の薫りが漂う。色よりどり・鮮やかの建物、樹のグリーン、翡翠色の海、白い砂浜、ブルーの空のコントラストは絶妙かつ強烈な新鮮さに映る。長旅の甲斐が噛み締めながら、思わず"興奮"気味。

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うむ、ここにいると、きっといい芸術がうまれると思った。(きっといい感性のままで死ねる。)

車は賑やかな町中心部にある駐車場に止め、車内で水着を着替え、日焼け止めスプーレを全身にかけた。腹の飢えを満たしてから、一行は直ぐ目の前にあるピーチに直行。
まず強烈な日差し対策。
ビッチの一角にパラソルをレンタルするところで8ドルでパラソルと椅子を確保した。料金を支払う時に係の女の子は神妙で理解のしようのないニコニコ笑顔を気になっていたが、そんなことより開いているスペースに設営し、ハリケーンの後の暖かい海に繰り出した。

ひと泳ぎの後、パラソルの陰に戻り、風景を見ながら回りにいる人々を注意してみると、男同士、女同士の組み合わせは多くいることに気づいた。なんだか妙。背後の風景も見ようと振り返ったところ7色の虹色の旗は目に飛び込んみ、やっとあの女の子の笑顔の意味が理解した。我々はピーチの同性愛者(ゲイは多い)のスペースに入り込んでしまった。
仕方がなく、目の前の男同士のキスシーンを黙って知らんぶりをしてじっとレンタルの時間切れを待った。

am8時、今日のフェナーレはイタリアンレストランで誕生日パーティ。

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6月9日。炎天。
朝のメールチェックで、日本に新規仕事案件を待っていると知り、嬉しいやら、頭痛やら・・・

昨日から2日間は妹の結婚相手はミズーリに帰省のため、朝・昼・晩の三回、飼っている一匹の犬と一匹の猫の世話係に勤めながらのんびり過ごす。

まわりの本は皆英語で、少々退屈だ。妹からもらった電気製品のセールチラシにMac miniのフルー装備(1.42GHz/1GB Memory/Bluetooth/Airport Extreme)は999.97ドルで販売されているのを目にとまった。僕のはメモリ1GBにしただけで10万円強だっだ。やはり日本は高い!! 

昼飯の後、犬と猫の世話。
10日に姉さん夫婦は子供を連れてカリフォルニア・サンフランシスコからここアトランタにやって来る。来るまでの間は時間が有効に利用しようと考え、
"近所"にあるデッバート"ROSS""Marshalls"にショッピングに出かけた。
この二つの店特徴は、大手デッバートの売れ残りのブランドはここにおろし、販売する店だ。その性格もあって、サイズと品物は日によってあったりなかったりするのだ。宝探のようで、これは意外とハマる。
結局3時間でまた買い込んでしまった。今度旅行バッグを買い換えはしないとね。

夕方5:30分。腹が減って来た。
姪はかねてから行きたがっている日本人よる日本料理屋にてご用度することに。店の名前は英語で"I?・ SUSHI"。うまくできたな〜。と関心する。
一歩店内に入ると大将はカウンターの内側に料理の調度をし、女性一人は客の応対に走っている。雰囲気的に夫婦で経営している店に見えました。
料理の値段はやや高い設定になっている。注文は日本語、中国語、英語入り交じったものだった。なんにせメニューは英語で、料理についての説明は中国語、質問・確認は日本語だったから。さぞ"奥様"は戸惑っていたことだろうな。

ちなみに注文した品は: カツ丼、天ぷら盛り合わせ、寿司の6品セット、ウナギののり巻き、ハマチ1艦、キュリのり巻き。締めて45ドルなり

料理が出来上がるのを待っている間に、店内を観察した。そこそこの広さ持つ店内は客半分埋まっている。が、なぜか頭痛の冬ソナの主題歌を流している。
お土産コーナーに小さな日本人形や、木細工など置いてあった。壁に掛けてある白地に色文字で書かれた日本語"いらしゃいませ"や"今夜は飲むぞ"等の帯のなかに"エッチ代表"と書かれたのは目にとどまった。思わずへらへら笑ったと同時に"正直ものだぁ"とも思った。

待ち時間は長かったが、料理はうまかった。

6月7日。天気は晴れ。気温は31°。
回りは小鳥の鳴き声しか聞こえない午後4時。ポーチでタバコを吸いながら、リスと睨めっこ。
この2,3日に遊んではゆっくりする日の繰り返しで、このままでは"日本人"でいられなくなる気がして来た。

アメリカに来る目的の一つはショッビングだ。
日本にもある全世界のブランドを販売するチェーン店のチェルシー・プレミアム・アウトレットに行くことにした。am8:30で家を後し、まず通り道にある妹の勤める会社に見学する。今日の朝の車渋滞はほとんどなく約1時間で勤める"Computer Outlet"の会社についた。

この会社のメイン業務は中古のバソコンを整備・販売。その他、個人向けのオリジナルパソコンの組み立てもする等。社長(中国・天津出身の方)の直々案内で売り場を一周した。見る限りでは、日本の中古市場に売りそうにないものも商品価値がある。その後の雑談で今のアメリカの新品・中古パソコン事情について聞いてみたが、要約すれば以下のような内容だ。
大統領プッシュの"対テロ戦争"でアメリカ景気は悪くなる一方に連れ、IT市場はここ数年低迷し続けている。このごろの消費者の紐は固く、新品パソコンの購入上限は2千ドルまではほとんどで、中古市場の値崩れは限界に達している。だそうだ。
先日妹からこんな話は聞かされた。"この2,3年、IT中心地のアメリカ西部から、大量の職をなくした外国人IT人材は生存のためアメリカ東部に流れ込み、この辺りで皿洗いの仕事にありつけている人はかなりの数がいる"。
そういえば姉さん夫婦は勤めるシリコンバーレーにある世界有数の半導体チップ・性能テスト会社(日本の大手電気メーカーも常連客だ)もこの1,2年建て続き2回会社主が変わったことを思い出した。

日本いると毎日のように目にするITニュースは一体なんだろう。それほどアメリカより景気が良いとは思えないのだが、あれは単なる商業社会の一種の精神麻薬?
なんとなく僕愛用のMac miniは日本市場を賑わせるためではなく、アメリカの消費者を救うための究極な品に思えた。世界大国の大統領はいつの日になって国内に目を向けることになるやら・・・

さて、会社出てさらに40分の道のりで、「NORTH GEORGIA PREMIUM OUTLETS」は見えて来た。
ここに来る前は調べたが、このアウトレットは小規模だ。ただいまの時間はam11:20分、平日のせいか人影はまばらで、これはしめた!!

...。

家に戻ったのはpm10:40分。皆さんの口数は少なく、買い物の喜びは微塵も感じずに途中で注文したラーメンを腹に収めた後、夢の世界でさまようことにした。

Stone Mountain PARK

渡米最初の土曜日、二日間の休みの初日だ。
朝起きったら、周りはにわかに騒々しくなってきた。向かい側の家族は子供4人と子犬一匹でお駆けっこをし、裏側の家族はBBQセットを担ぎだし、パーティの用意をしている。

僕たちは妹の案内で、ジョージア州の名所観光地の[Stone Mountain PARK]にいくことした。
平坦な内陸部の森を切り開いた道に走る約1時間、湖が見えて来た途端、目の前に突然巨大の岩が逼って来た。かのStone Mountainだ。

この巨岩について、"隕石だ"と紹介されたが、そんな馬鹿な!!と思った。
この大きさの隕石は空から落ちって来たら、いまの覇権アメリカは地球に存在していない筈だ。
念のため日本語サイトでStone Mountainについて調べていたところ下記の解説が見つかった。
"Stone Mountain は、高さ約250mほどの世界最大の花崗岩の山です。
およそ3億年前にマグマの活動で火成岩が地上に噴き出し、それが冷却されて巨大な花崗岩のひと塊となったものだそうです。..."

登って登頂するのは、苦に耐えられそうにないので、素早いSkyliftを選択肢にした。幸い人が少なく待たずに約30秒で頂上に降り立った。
頂上が植物はほとんどなく眺望は見事なものだ。透き通った晴れの日でしたら、ここからアトランタ市の高層ビールが一望できるそうだが、あいにく薄曇りで見えなかった。安全のため、頂上周辺はフェンスで囲まれ、写真をとってもらおうとファンスに寄りかかっていたら、揺れて出したのをサーチし表情はつくらずにシャッターを急かせた。

その後車でStone Mountainを一周し、明日はジョージア州の年に一度の[Renaissance Festival(ルネサンス・フェスティバール)]にいくため早めに帰路に辿った。

Renaissance Festival

翌日は晴天時々夕立があるとの予報。気温最高C31°
それまでほとんど曇りと雨の日々でしたから、少し鬱になった気分はこれで吹き飛ばせる。と、 いいほうに考えていたが、これは後ほど大きな誤算だと思い知らされた。
車を走って約1時間30分、それまで見て来た森は今度大平原に変わった。今日は祭りの最終日、しかも日曜日なので、平原一面見渡す限り車で埋め尽くされた。車社会だな。と、予め認識した。(昔自転車の海が見て来たが、スケールは違う)

車を降り、回りにいるのは伝統衣装で着飾った連中だ。
暫く歩くとRenaissance Festivalの正面ゲートから会場に入った。それまで寂しくしていた妻は今日のため来た人数になんとなく興奮している様子。

まあ、言って見れば子供の祭りみたいな内容だ。
とは言っても祭りの雰囲気はやはり違和感が覚えた。と言うのはアメリカ南部に黒人は多いと言われるが、今日の祭りにはほとんど見かけない。この疑問がやんわり姪に聞いてみた。"黒人はいないけれど、これは白人だけの祭りですか"。姪は"そうでもないけど、黒人は来てもいいのだが、けれど祭りは白人の歴史や、伝説に基づいたの内容構成です。黒人に嫌がられている"と答えてくれた。ご尤もだ。

とにかく暑い。典型的な大陸気候だ。時々ショーを行われるが、その度炎天下で30分焼きの目に遭う。出店した店も多く、中に一番人だかりができたのは刀や劍を売る店だ。40%OFFの魅力もあってか、一人は大・中・小の3,4本も買って行くのは決して珍しいことではない。
アメリカ人って、やはり生まれつきの自己防衛本能は強い!? の結論に結びつくのかな。
法律では18歳未満では刀剣を買えない。が、お父さんに連れてもらえば小さな子供でもほしがる刀剣が買える。これぞ、自己責任。

俺も記念に12ドルで一本買った。すかさず妻に怒られた。"持ち帰れないでしょ!!"と、分かってますが、妹に頼んで郵便小包として送ってみることにした。(駄目だろうね。今後送れる先に送ってもらうよ)
pm5:00会場から出た。帰る道はひどい渋滞のなか、突然半端ではない通り雨が降って来た。来る時と違う道に切り替え時速80キロで走る30分。いきなり目の前の道は乾燥している。目あげれば晴れだった。

戻って来て分かった。焼け過ぎて皮膚が痛い。

やはり5:30で起きた。自らコーヒーを入れ、本を読みながら飲んでいる。
東京にいる時の緊張感はすっかり抜けた。
毎回の如く"このまま長くいると、ビジネス戦士に戻れないじゃないか"という半分不安な思いが過り始めた。まあ、これも貧乏暇なしの運から抜けきれない証拠となればいいのだが。

しかし、朝の空きっ腹でコーヒーを飲んだせいで、お腹の調子は可笑しい。
「東京物語」を読み終えた。いい小説本だった。作者は俺とほぼ同年代たっだし、少しの自己満足感が得られたような。これも錯覚かもしれんなぁ〜。
けれど、10年後に読むべき本だとも思えたよ。10後にはへこたれた時読むとさらに懐かしく、面白いだろうなぁ。場合によって少しは元気がもらえるかもしれない。現時点では生々しく、痛々しい感じ。

曇ってるし、今日の一日もこのまま家に籠ることになりそうだ。
と思っていた矢先、姪に連れられ"一番近い"ショッピングモールに行かれた。
大きな