旅のメモリアル・その3

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恩施から农架に向かう道は高速はなく、ローカル線で行くしかない。

ローカル線と言うのは登り下り、時には落石もある県道のみ
距離的にはそれほど遠くないが、山道の制限速度が設けられたため
420キロあまりの道だが、約9時間も走った。

この农架は野人が出没するという伝説の場所でもある。

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农架(湖北省)
湖北省界隈に入ってからは晴天に恵まれた。

朝早く起き、人の少ない時間帯に園内に入った。
ここは农架の「大九湖」観光スポット。
標高1800メートルの平地9つの湖が散らばっている。

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午前中いっぱいで「大九湖」を見回り、昼飯はクルマを運転しながら済ませ
农架の頂上ーー海抜3160メートルの「农頂」に向かった

後にわかったことだが、
农架観光は自家用車がないと、簡単に来れない観光名所
ーー全長約150キロの激しい山道を走りながら風景を鑑賞する。
と言うのはそのわけだ。

まあ、少々疲れた遊び方だが
野人何かは見かけなったが、後悔が残らないところだった。
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